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少女の世界旅  作者: 深紅 沙汰
赤い世界
6/10

記憶②

遅れてすみません!

投稿時間は2週間後に変更します



………どうする?しらべたいならまだとめておくけど


「大丈夫、ここに来るまでにある程度は調べてあるから」


………わかった…ならすすめるよ…


「(ゴーグルつけといて良かった)」


空間の人や物が動き始めると途端に光が出て空間を飲み込む。

私はゴーグルの光を遮断する機能が自動で働き、この光景を見れないような事は無かった。


「(……小さな泡が大きくなって形が変わった……)」


水槽の中心に泡が出てくると一度瞬きする間に人の形になり色が付いた。そして光が収まるとこれを見た人達は喜ぶように手を上げる。


………これがわたし…


「…………中身が無いけど?」


………うん…だけどこのひとたちはきづかなかった……めをとじて…


「………どのくらい時間が過ぎたの?」


………じゅうねんご……からだがしっかりとかたちになったとき


聞いた後、水槽の中で一つのアームが伸びて女の子の首に針が刺さる。


「あれは?」


……おなじねんれいのこのけつえき…これでかんせいさせようとしていた……でもこんぽんからまちがっていることにきずいていなかった


「根本?……身体が崩れてる?」


……べつものにべつものをあたえる……そうぞうするならかみにみずをかけるようなこと


「なるほど、あの身体はまだ紙のような状態で大量の血は水となる……十年でもまだ?」


……うん…まだかたちができただけだった……そろそろもどろう


「え、このあとは?」


……このあとはこれがげんいんでじこがおこる…それをさいげんするのはじょうほうりょうがおおきすぎる


--------------------


「それで結局あなたの正体はなんなの?」


……わたしはこのせかいのよくしりょくのかけら




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