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1話 30歳の魔法使い?

私、30歳、おっさん。


人材を見抜く能力持ち。

子供の頃から持っていたので、生まれた時からあったのかもしれない。


この能力で人を見ると、色々な人がいて面白い。

だが、人を見るとこはあれど、干渉はしない。

とても面倒くさがりでもある。


ヤバい人になるべく関わらないで生きれるので、とても良い能力である。

まあ、頑張ってる人には、助言して助けちゃうこともあったけどね。


そんなこんなで、静かに普通に生きてたんだけど、30歳になった日、もう一つ能力が手に入った。


月に一回だけ宝くじを当てられる能力。つまり、お金が手に入る能力である。

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