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ある程度の用語紹介 1

どうも、凍夜です。

前回の投稿から1・2ヶ月ほどたっている気がガガガ...。なのに本編がまだという...。

忙しいのです!スミマセン!

連絡用Twitter→@chisa_shizu

【用語】


『アルエリス』


主人公達が召喚された世界の名称。

『アル』はこの世界の王族のミドルネームとなっているが、王族同士の区別を一応つけている。


『フィリル女王国』


『アルエリス』に存在する3つの大国の1つで、その中で最も栄えている絶対王政の国。

どの位かと言うと一言王族に対して悪口・暴言を吐く等で、軍ではなく国民がフルボッコにしてくるレベル...。(くわばらくわばら)


『人間族』

なんの変哲も無いただの人間。

大した特徴もない、紹介者殺し。

やったね、人間族。恐ろしい程に地味だよ!

(↑おいバカやめろ)


『獣人族』


動物の特徴・特性を生まれながらにして持ち合わせている種族で、普段はとても温厚(意味深)

同族と仲が悪いので時々ハーフの子供が生まれる事がある。(この設定が生きるかは不明)


『森精族』


俗に言うエルフ。

エルフ、ダークエルフ、エンシェントエルフ等のように、種族内で種類がある。

エルフは男女間の仲がとても悪い。


『土精族』


俗に言うドワーフ。

亜種としてエルダードワーフが存在するが、あまり数が多くないどころかむしろ超少ない。

種族柄身の回りに無頓着な生活をしており、家や工房内は物が散乱している。


『海人族』


耳がヒレの形をしている事と水中行動が得意な事以外は普通の人と変わらない。

泳ぐのが好きなので基本薄着。(やったぜ)


『妖精族』


道案内やいたずらをしてくる。

男はいたずら、女は道案内が多い傾向がある。

身体は手乗りから幼女まで変えられる。


『精霊族』


『妖精族』とは違い、あまり人前に現れない。

それぞれ固有の能力を持っており、契約を交わすことにより他種族でも使用可能となる。


『竜人族』


竜化をすることの出来る種族。

プライドが高いといったこともなく、友好的で誠実な行動をとる紳士・淑女がほとんど。


『魔人族』


少しだけ褐色の肌と翼が特徴の種族。

魔王が支配している土地に住んでいた。

翼のサイズは自由自在というご都合設定。


『魔物族』


通常の魔物達が人型へと進化したような姿を持つ少々嫌われている種族。

それぞれの魔物固有の能力を持っている。


『昇華の儀』


兵士や冒険者等の戦う人々の潜在能力を引き出し、戦闘能力を向上させる儀式。


『月華十六家』


【陽・蒼・紅・凍・衣・符・古・夜】

【影・鎖・霊・狐・雷・占・魅・神】

月の前に上記の漢字が入った苗字を持つ月の女神を信仰する一族で、妖怪退治等をしていた。


『月夜神社』


【神月家】が管理している最も代表的な神社で、月の女神による祝福を時々受けられる。


他の用語等は本編中で書く予定です。

他の方の小説と出来る限り被らないように考えたつもりです。まだ後々追加等しようと思います。連絡用Twitter→@chisa_shizu

質問等があればこちらへどうぞ。

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