陸軍VS海軍
『これからアメリカと戦うのに味方同士で何やってんだか⁇』
『愚痴を叩いて無いで武器を構えて』
『分かったよ陽炎』
『い、いつ突入するんですか⁇』
『あと少しで艦橋だから静かに行こう』
『『了解』』
艦橋の前のドアの前に来た輝、陽炎、雪風は突入体制に入った。
『五秒後に突入するぞ』
『5、4、3、2、1突入』
陽炎は突入した瞬間に煙幕を張った、
雪風は陸軍兵士を攻撃しに突入した、
輝は兵士をおびき出した。
『敵は一人だ一気に行け』
『み、見えない敵に襲われて居ます』
敵はあっと言う間に次々倒れて行き後一人まで追い詰めた。
しかし敵の放った銃弾は輝の胸を撃ち抜いた。
『あ、輝さん』
『輝』
二人に攻撃に寄り敵は倒せたが輝は倒れていた。
陽炎・作者テストどうだった。
作者・後3教科有るけど社会以外は大破又は沈没見たいな感じかな。
雪風・テ、テストの点数が悪くて『この小説はしばらく休載します。』見たいな事になったら私達の出番はどうなんですか。
作者・そう言われても・・・。
陽炎・作者後3教科はいつ。
作者・明日です。
陽炎・こんな所で小説を書く暇が有ったら勉強しろ~~。
作者・今すぐ勉強をします、ではこの辺でお便り感想待ってます。