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陸海軍の不仲

開戦の間で後少しに迫り日本中が忙しい時、

一つの情報を海軍の情報部が掴んだ。


『前線ノ日本海軍ノ艦船ヲ爆破セヨ』

一見アメリカなどの連合軍が出しそうな文だがこれを発信したは、

『大日本帝国陸軍』

海軍の上層部は陸軍がまだ対ソ連戦じゃ無い事に根を持ち海軍の艦船を爆破し対ソ連戦に為せ様とする物と判断した。


この情報は直ちにに全艦艇に言い渡為れた。

そんな中で輝は艦長室に来てこの前の閉じ込められた所にあった歩兵銃や陸軍の兵器がこの雪風に有る事を艦長に報告をした後で艦長と護衛の兵士二人と共に前閉じ込められた部屋に行き武器を先に奪う事にした。


だがこの判断は遅過ぎた。

作者・どうも作者の大和です。


陽炎・陽炎です。


雪風・ゆ、雪風です。


陽炎・作者どうして今回からこんなやり方にしたんだ⁇


作者・他の先生方はこう言う風にやってる人が多いからかな。


雪風・さ、作者さんそろそろテストですが大丈夫ですか。


作者・そう言えば今週の金曜だったな。


陽炎・作者全教科平均を超えなさい。


作者・無理です、英語が死ぬ程低いんです。


雪風・そ、それ以外の教科はどうですか。


作者・諦めるかな。


陽炎・越えないと憎い事になるわよ。


作者・極力頑張ります。


三人・お便り感想お待ちして居ます。

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