表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/39

ここ何処だ⁉

波に艦がぶつかるなか艦の一室・・・

頭を抑えて起きる人影その人物は前回気絶して倒れた男・・・輝だ。

『一体ここは何処なんだ⁉』

頭を抑え起き上がった輝だか何かに滑ってまた倒れてしまった。

彼を倒した正体はおなじみのバナナの皮・・ではなく一枚の紙だった。

『何だこれ⁇』

その紙の内容は『頑張って脱出してね』と書かれた一枚の紙だった。

『脱出しろって言われても普通にドアからでれ・・・何でドアが無いぃぃぃぃぃ!』

なぜかこの部屋にはドアは見当たらないその変わりなのか木の箱が置かれていた。

『何だこれ⁇また変な物だっ・・・何でここに歩兵銃があるんだぁぁぁぁ』

輝が見つけたのは陸軍で使われている歩兵銃だった。もちろん銃弾もしっかりある。

『今欲しいのは銃じゃ無くてドア何だけど』

それから30分ほど考えるが解決案など考えるが見つからず諦めかけた、時部屋の角で変な箱を見つけた。近くに行って近くの紙を見つけて言葉を失ったそこには『開』と書かれたボタンが他に方法も無く押すと・・・・・

目の前の壁が崩れドアが現れた。

『良かったこれで外に出られる』

だか安心はここまでだった。壁が崩れる音に反応した人が駆けつけ簡単に捕まり、そのまま上官に怒られ今度はベットに死んだように眠るのであった。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ