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敵艦隊ト接触セリ

主力艦隊旗艦長門では敵艦隊出現の報告を受け水上機の発艦をしょうとして居た。


『長門、陸奥、伊勢、日向、金剛、榛名、重巡洋艦部隊こ水上機の発艦準備完了との連絡が入りました』


『分かったありがとう』


そう言って連合艦隊司令長官の山本五十六大将は窓の外を見た。


そして水上機発艦から直ぐに連絡が入ったその報告をもとに舵をきった。


長門見張り台


『艦影です』


『本当か』


長門の見張り台で敵影を確認した。


そして

『輝さん敵影を確認したそうです』


『本当か雪風』


『あ、輝さん勝ちましょうね』


『当たり前だ』


そして敵艦との艦隊戦に突入する

作者・久しぶりの本編だな


陽炎・それより何で新しい小説書いてるの⁇


雪風・そ、そうです


作者・あれは冬休みの間に書こうと思った10話くらいの話しだよ


陽炎・優先順位はどうするの?


作者・変わりばんこで書こうと思う


雪風・で、でも冬休みは短いですよ


作者・大丈夫何とかなるから


陽炎・アホだわ


雪風・アホですね


作者・それは無いでしょう


雪風・そ、それではこの辺りで失礼します

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