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大晦日特別編

作者・どうも作者の大和です


雪風・ゆ、雪風です


陽炎・陽炎よ


作者・それにしても今年も後ー日か


陽炎・長かった様な短かった様な


作者・では来年の目標をどうぞ


陽炎・私は米戦艦を酸素魚雷で沈める


加賀・そうだ戦艦には魚雷が一番だーー‼


作者・加賀どうしてここに⁉


飛龍・それは出番が無いからに決まってるんだーー‼


作者・確かに言えてる様な・・・


赤城・それじゃあ雪風次どうぞ


雪風・は、はいそうですね・・・戦争を一秒でも早く終わらせる事です


作者・あ、赤城まで居るし・・・

その前に司会+セリフ取られた


長門・それじゃあ次作者くん言ってみよう


作者・長門まで一体何人きたの?


長門・他の子達は遅れてるけど正月の特別編までにはくるって言ってたわ


作者・正月編は陸奥や翔鶴、瑞鶴それに蒼龍も来るの


赤城・作者早く


作者・この作品の完結かな


雪風・こ、この作品終わったらどうするんですか?


作者・続編を考えていて現在のゲフンゲフン何でも無いから忘れてそれより年越しそば食べよう


加賀・酒が足りない


飛龍・もっとだせーー‼


陽炎・もう飲んでるし


赤城・そば運んで


長門・作者くんのおごりだからじゃんじゃん食べてね


作者・そんな話し聞いて無いぞ


寿司屋さん・特上10個と日本酒1ダース持って来ました


作者・頼んで無いんですけど


加賀・飛龍ようやく来たぞーー‼


飛龍・じゃんじゃん飲むぞ


作者・お前らか(今年のお年玉無いな)


長門・では乾杯


作者・それでは作者の皆様今年一年ありがとうございました

作者・雪風そう言えば航空母艦先生の方でどうだった


雪風・す、凄く楽しかったです比叡さんの作った料理も凄く美味しかったですし霧島さんとっても優しくしてくれて・・・


作者・どうしたんだ急に黙りこんで


雪風・い、いやまた霧島さんに会いたいなって思って


作者・チャンスが有ればなそう言えばサンタ(万能お爺ちゃん)に何貰ったの?


雪風・秘密です


作者・ではこの辺で

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