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攻撃隊発進‼

『第一次攻撃隊発艦用意』


と機動部隊旗艦赤城から小沢中将が命令を出した、

何故史実ならシンガポールの近く居る小沢中将が此処に居ると言うとこのハワイ攻略作戦の主力艦隊の支援艦隊の司令長官に南雲中将が選ばれ機動部隊の産みの親である小沢中将が司令長官に成ったのである。


『了解‼』


その命令を伝え始めた。


その頃赤城会議室では・・・


『全艦に攻撃隊発艦の命令が出たわ』


そう説明するのが機動部隊旗艦の赤城。


『どんどん攻撃するぞーー‼』


やる気があり過ぎるのが加賀。


『赤城お姉ちゃん本当なの』


赤城の事をお姉ちゃんと呼ぶのが見た目が幼稚園生ぐらいの背しか無い蒼龍。


『加賀どんどんやるぞーー‼』


加賀同様やる気に満ちて居る飛龍。


『瑞鶴艦載機の熟度は大丈夫か⁇』


妹の事を心配するのが翔鶴。


『この日の為に練習して来たんだから大丈夫だよお姉ちゃん』


そう答えるのがこの中で一番最近に出来たばかりの瑞鶴。


『では自艦に戻り待機』


赤城の言葉と共に全員が自艦に戻って・・・


『飛龍此処らで一杯やるぞ』


『加賀どんどん飲むぞ』


無かった・・・


『自艦に戻って待機‼』


赤城がドス黒いオーラを出して言った。


『か、加賀自艦で大人しくして様』


『そうだな飛龍』


そう言って早々と自艦に戻って行った。


『あ~怖い怖い』


そう言って赤城に声を掛けたのがこの空母赤城のパイロットの青葉太一だった。


『う、うるさい』


一言言って窓の方を向く。


『赤城この戦争を始めて良いのかって俺は想うんだ・・・』


『それは私だってなるべく戦いたくは無いけど』


そう言って太一の方に顔を向けた。


『それは俺もだアメリカ人だって同じ人間だからな』


二人の間に沈黙が流れた・・・


『赤城この戦争絶対生き残ろうな』


『うん』


そして太一は攻撃の為移動した。


『第一次攻撃隊発進‼』


小沢中将の言葉と共に攻撃隊が発進して行った。


そして太一も発艦した。


『太一帰って来てよ』


赤城は願って居た。


荒鷹達がハワイに向け飛んで行った。

陽炎・このダメ作者待ちやがれ‼


作者・何で人一人捕まえるのに機動部隊が動くの⁉


空母達・それは中々投稿しないせいで出番が遅れた‼


作者・その点は本当にごめんなさい


艦魂・許すか‼


空母達・全艦載機発艦‼


作者・助けて


艦魂・無理‼


作者・そんな・・・


陽炎・自業自得大人しくくたばれ


作者・すみませんーー


雪風・み、皆さんこれは流石に作者さんを爆撃しまくるのは・・・


陽炎・これからしばらく爆撃するのでこの辺で切っとくか、

ご意見感想待ってます。





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