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出発前夜 前半

開戦の前の夜輝は雪風と陽炎に呼ばれ雪風の

第一砲塔にいた。


『雪風間だかな⁇』


輝は仲間達の誘いを断り第一砲塔にいた。


『あ、すいません仕事が有って少し遅れてしまいました』


『良いよ別にほら雪風顔上げて』


輝に言われ雪風は顔を上げた。


『それで何処に行くの?』


『旗艦の戦艦長門です』


『ちょと待って僕は艦を移動出来ないよ』


『大丈夫です、私と一緒に長門に転移しますから』


(見つかったら殺されかねないな)


『では転移しますので・・・では行きます』


『ちょと待って何で手を握るの?』


『こ、こうしないと転移が出来ないんです』


雪風はちょと動揺した様に見えたのは気のせいなのか?


『行きますよ』


次の瞬間光が二人を包んだ。


目を開けるとそこは見たこと無い場所だった。


『輝さん此処が長門の会議室です』


『あなたが雪風が言っていた艦魂が見れる人間ね』


『はいえーと・・・』


『あ、長門型戦艦の1番艦の長門よ』


『そうでしたか今日は呼んで下さりありがとうございます』


『堅苦しくし無いで楽に楽に』


『は、はい』



雪風・ど、どうして前回の後書きに私が出なかったんですか‼


作者・すまん忘れてた


雪風・さ、作者さんひどいです


陽炎・私の妹を虐めるな


作者・お前は俺を虐めるな


雪風・作者さん最低です


作者・雪風までそんな


陽炎・自業自得よ、じゃあ雪風


雪風・はい姉さん


雪風、陽炎・ご意見感想待ってます。



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