第20話みんなに感謝
まだイケル、まだ大丈夫と、、まだ、、、
30歳くらいまでは思えてた。
しかし、35歳を過ぎるともう無理と思えてしまうんだ。
35歳を過ぎると、もう分かりきってしまうんだ。これからのこと、、
人生のネタバレが、、、、、見えるんだ。
大抵のことはやったさ。趣味は飽きた。仕事は能力が低い。彼女はできない。友達いない。コミュ症で人望は無い。
もう分かりきってしまったんだ。この人生に。
いつしか俺は死にたいと思っていた。このまま生きても、上がり目の無い人生。最後には孤独死だ。
それなら働いてるうちに死ねば誰かが様子を見に来てくれるさ。
ーーーそんな中、ひょんなことから金髪美少女になれた。
最初は不安だった。でも、いろんなことが体験できた。恥ずかしさで死にそうになったこともあった。泣きそうになったことも、いや泣いたか。
いろいろ大変だった。
ーーーでも、みんなに感謝してる。
関わった全ての人達にありがとうと思えるんだ。
んんんっ、、、、「朝か、、」
どうやら寝ていたようだ。今日は土曜日だから少女のまま寝たんだっけ。
「ふぁ〜〜あ、よく寝た、、ポカポカする。
今日の俺も可愛い。」鏡を見てうっとりする。
最高の寝覚めだ。二度寝はないな!
顔を洗おうとベッドから起きる。スマホにXから通知が来てる。
『海野うさぎ!!衝撃のフィギュア発売!!!
白ワンピース可愛いモデル!!』
ーーフィギュア発売されるのか、、、悪い知らせだ。最悪、、
『なんとパンツはガチャ仕様、どれをはいているかわからない!?。純白パンツ、セクシー黒、可愛い縦パン、さらにシークレットも!』
また死にたくなったな(笑)
読んでいただきありがとうございます。
TSものが好きで今回思い切って書いてみました。
駄文ですが頑張ります。
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