第14話逆さまのフィギュア
市役所の入り口を入り、階段を登る。階段の壁には金髪美少女(俺)の地雷服バージョンのポスターが所狭しと貼ってあった。
少し絶望しつつ、ふと市民課が気になったので見に行く。市民課は市民の出入りが1番激しいため胸騒ぎがしたからだ。
一目見て「あぁ、、、」と情けない声が出た。
市民課では壁一面に俺の顔がラッピングされていた。もちろん金髪美少女、海野うさぎちゃんの顔である。
特製ブースもありグッズが販売していた。お土産もあった。
等身大パネルが3枚展示されてそれぞれ、白ワンピース、メイド、水着バージョンであった。
ーーー水着!!?っっいつ撮った?
肩を下ろし書類の提出先の課に行く。その際中、観光課の奴らが何かをほざいていた。
「うさぎちゃんのアクスタはあるけどさー、フィギュアはまだないんだよな?フィギュア欲しいわー。」
「やっぱり?フィギュアだとパンツ見えるからな!うさぎちゃんは絶対純白のパンティーだ!」
「いやいや、案外黒かもよ?背伸びするタイプかも?」
フィギュアが出たら速攻逆さまにしようぜーと観光課の奴らは談笑していた。
書類を提出し、悲しみの辺境の支所へ出勤。
支所でも俺の顔がプリントされたポロシャツを着ている人達がいた、、
読んでいただきありがとうございます。
TSものが好きで今回思い切って書いてみました。
駄文ですが頑張ります。
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