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第13話パネルになった女(男)
俺の仕事は市役所職員だが、僻地の支所の職員だ。市役所の本体は本庁と言われ町の中心にある。
たまに本庁に書類を渡さなければならないため今日は本庁に出勤をした。
車を駐車場に停め、本庁入口に向かう。するとそこには見慣れないパネルがあった。
とても大きなパネルだ!高さが1m50㎝ある。
等身大と書いてあり、どうやら人物のパネルのようだ。
その人物は見慣れており、金髪美少女で白いワンピースを着ていた。表情は上目遣いをしており
こちらを誘っているようだ。
おもてなしとデフォルメされた文字も並ぶ。
このパネルの人物は、紛うことなき俺である。
「あぁ、、、この市役所終わってんな、、、」
ため息をつく俺、、確かに島のためにグッズを作ることは容認したがまさか3日で作成するとは、、
「怖い、、果てしなく、、、今日市役所に入るのがとても怖い。」
意を決して、市役所に入るが目を背けたい現実がそこにはあった。
読んでいただきありがとうございます。
TSものが好きで今回思い切って書いてみました。
駄文ですが頑張ります。
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