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リトルノアーかけがえのない友としてー  作者: 双葉 凛音
ロドグア編
6/6

アクセットーはじめてのおつかいー

悲しみの郷から戻った。

フランにリリからのおつかいが待っていた。

Fran(フラン) Camyu(カミュ)がログインしました。ー


フランは、悲しみの郷から戻り久しぶりにココに連絡をしてみた。


ーココさん、悲しみの郷まで終わりました。ー


と報告する。


「おお、そうか!もうすぐでギルド解放だな。そうしたらうちに入れよ!」


ーギルドって何するんですか?ー


「まあ、集まりみたいなもんだよ!」


ーほうほうー


「よかったら解放したら誘うから!またな。」


といい話は終わった。

後で調べるとココさんのギルドの名前は、


『スノーイーター』


と言うらしい。

解放したらまた聞いてみることにした。

そして柊華はリトルノアのストーリーを進めることにした。


ロドグアの街に戻り、フランはおつかいをリリから頼まれていたのだった。

内容は、アクセットの街の冒険者酒場のララに手紙を渡してほしいというクエスト。

アクセットは、行ったことがないので楽しみではあったが少しばかり面倒な気持ちもあった。

ロドグアを出て東にと言ってもリトルノアのフィールドは広大で移動には時間がかかる。そのため上級者はフライの呪文で街やフィールドを行き来している。


だが、移動用の乗り物が一応は用意されている。

料金は高いがはじめたばかりのプレイヤーはみな利用している。キャラバンと言われる乗り物が、これはバスの各駅停車だと思ってくれればわかりやすい。

フランもアクセットまでこれで行くことにした。

だが、このキャラバンは選択したらすぐ着くわけではなくリアルタイム移動をするため時間がかかる。


ロドグアからアクセットまでは三分だった。


そんな説明をしていたらアクセットに着いていた。


アクセット

街の半分が海に面している貿易都市。

段々に街はなっていて上に上がるほどに成功した商人や貴族が住んでいる。下層は漁師や海賊などがごった返し治安はそれほど良くはない。


フランは中層の市場街に降り、冒険者酒場を目指す。

中層には冒険者が多くいてプレイヤーがクラフトした装備やアイテムなどを売っていた。

そして中層の真ん中に冒険者酒場はあった。

酒場には、リリとうり二つの女の子が立っていた。


「あら、その冒険者さん見ない顔ね。こちらへ来なさいな。」


フランは声のした方へ近づく。


「私は、ララこのアクセットの冒険者酒場の案内人です。」


フランはロドグアから来て、リリから頼まれていたものを渡した。


「あら、これはおねいさまの書簡ありがとうね。もし時間があるのならアクセットを観光して言ってね。」


フランにそう言うとララは別の客の方へと歩いていった。


そしてフランはおつかいを終え、ロドグアに帰ることにした。


Fran(フラン) Camyu(カミュ)がログアウトしました。ー




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