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リトルノアーかけがえのない友としてー  作者: 双葉 凛音
ロドグア編
3/6

ロドグア大森林ーシーグ討伐クエストー

フランはロドグアの街でリリからクエストを受け、はじめてのクエストへ向かうのであった。

Fran(フラン) Camyu(カミュ)がログインしました。ー


ロドグアの大森林

ここは、ロドグアからすぐに広がる森林、ここから東に向かうと貿易都市アクセットがある。


フランは森林を歩き出した。

攻撃的な魔物はあまりいなくこちらから攻撃しなければエンカウントにはならないようだ。


「でもやっぱ、戦闘でしょ!」

柊華(しゅうか)はつぶやき。

ターゲティングをし攻撃スキルを押した。

狙ったのはラビィという兎のような可愛いやつだった。


ーストーンー

ーラビィに12のダメージー


四分の一くらいのダメージだった。

それでもヒールが使えるので戦闘では困らない。

その後攻撃スキルを打ち続けラビィには勝利し、すこしの経験値をもらえた。このゲームではモンスターからお金はドロップせず、素材が時々落ちるようだ。


そしてキノコの魔物などに絡みつつ目的地まで行くそこには立派な大きな木があり、地面に突き出した根は傷ついていた。


フランは根元に近づき


ー傷ついて根に精霊水をかけますか?ー


ーはいー いいえ


そうすると後ろから大きな影が近づいてきたあの大ネズミだ。

HPはかなりあるようだ。


ーストーンー

ーシーグに12のダメージー


ーサーマルスラッシュー

Fran(フラン) Camyu(カミュ)に10のダメージー


互角だ。


ストーンを続けた。


ーストーンー

ーシーグに15のダメージー


ーエリアボイスー

フランは回避可能な範囲攻撃をよけ、再びストーンを放つ


そしてシーグには打ち勝った。


ーすごいね、戦い見させてもらいました。ー


チャットで誰かが話かけてくる。

そのには大きな男が立ってこちらに向け拍手をしながら近づいてくる。どうやらプレイヤーのようだった。

男はこう続けた


ーこのネズミ初心者には結構難しいんだよー


フランはここまでくる間に色々な魔物に絡んだいたため


Lv5


になっていた。


ーそうなんですね!!ー


と返す。


ー死にそうになったら助太刀しようと見てたんだけど倒しちゃったからー


と大笑いのエモーションを入れながら大男はいった。


ーここで会ったのも何かの縁かもだからなにか困ったら言ってね!友達申請しておくねー


ーCoco Gumi(ココグミ)から友達申請が届きました。ー


ーはいー いいえ


何故かはじめての友達が出来てしまった。

このゲームは友達になっておくとログインした時にわかるようだ。


そしてココはじゃあねと言い残しフライという移動魔法で消えていった。


その後フランはロドグアの街まで道草しながら帰るのであった。


Fran(フラン) Camyu(カミュ)がログアウトしました。ー



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