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コレは私(ボク)のHistory.  作者: ぬんどん
第3章これから
18/21

変わりすぎでしょ…



目が覚めたボク。

体に異常は無いか、精密検査をするらしい。

もちろんお父さんもいるよ。あと、周りはみんな女の人だ…緊張するなぁ。





精密検査だから長いのかと思っていたが、案外あっさりと終わった。

異常は全く見られなかったらしい。よかった





「じゃあ、身体測定するよ〜」



佐々木さんだ。身体測定って、学校とかでやるやつかな…?



周りは完全に女の人のみになってしまった。

美人な人ばっかでなんだか緊張しちゃうなぁ




身長・体重・座高。それにスリーサイズまで滞りなく全て測定された。

もう恥ずかしいのと緊張してたのとで…

気づいたら終わってました。


え?スリーサイズを教えろ?…嫌だね!




とにかく、ボクは女の子になって小さくなった。元々小さかったのに…



身長146cm。体重はなんと38kg!

胸は小さいけど、「あ〜、あるな」くらいな感じ。



それにしても、ボクが1番驚いたのは外見だ。





腰まで届く銀色の髪に、蒼と黄色のオッドアイ(と言うらしい)が強い印象を与える。

顔は前のボクをちょっと小さくして、女の子版にアレンジしたようなイメージだが…




超絶可愛かった。嬉しくないけど。



肌は白くて柔らかいし、ひんやりしてる。

足も長くて、まるで外国人みたいな外見をしてる。





コレ、変化しすぎじゃない…?





周りの看護婦さん達は、何だろうか…

可愛らしい小動物を見守っているような顔をしてるし。ちょっと恥ずかしい。








とりあえず、まだ点滴を打っているから食事は明日かららしい。




困ったのはトイレだ。

看護婦さんが付き添ってくれたけど、まだ自力で歩くのは難しかった。

他の患者とすれ違うたびに、かなりの視線を浴びせられるし…


ってか、政府の一大プロジェクトってこんな普通の大学病院でやっていいのか?




なんて、思いつつトイレに到着。

もちろん、女の子になったボクには男の証が無い。看護婦さんはボクを気遣って、外で待機してくれた。

履いているものを下ろして、便座に座る。

変な感じだけど、気持ち悪くは無い。

拭き方を教えてもらったので、正しく拭く。



トイレを終えて、また多くの視線を浴びながら自分の病室に戻る。

なんだか、怖いなぁ…。













昼にはみんながお見舞いに来てくれるらしいので、それまで休んでいよう。







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