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始まりと出会い


「今を生きいる人がいる

 でも

 それは過去に生きる人がいたから

 だから私は今を生きている。」


中2の夏

私はこの言葉に少しの感動と少しの?マーク

そしてあの時の出来事がよみがえる


そう、あの時の出来事・・・

小学・・・6年生の時だっただろうか

夏休み中、図書館に行った私

もちろん本なんか読むわけもなく

ただ休憩所みたいな感じで

図書館にたちよった

図書館の中は真夏の外よりもずっと涼しかった

最高の場所

・・・せっかく図書館に来ているんだから

なんか本を読んで行こう

最初はまったく本を読む気にもならなかった私が

なぜ急にこんなことを思ったのかは今でもわからないが・・・

とにかく読まずにいられなくなってきた

私は一冊の本を手に取り

パラパラと読み始めた

「・・・」

なんだろうこの気持ち

なんで・・・か分からないけど

なんだかとても切なくなった

さびしくなった

悲しくなった

・・・あぁ

私はなんてちっぽけ人間

そんなことを思い始めた直後

私はいきなり大変な頭痛にあった

「・・・・っ」

視界がどんどんくらくなっていく

「・・・」

ついに目の前は闇になった


それからどれだけの時間がたったのだろぅ

目の前は真っ暗

でも・・・

「・・・」

なにか聞こえる

「ア・・・」

あ?なんだろう上手く聞き取れない

「ア・・リ・・・カ」

「ありか」だとだれだろぅ

もっともこの声の人物がわからなければ・・・

私が誰なのかも分からないから

とりあえず起きてみるとするか

前に立っていたのは一人の少年

「アイリ・ウェルドーカム!!」

少年が何を言っているのか・・・

よくわからないが

「私は己螺国 愛莉なんだけど・・・」

私がぼそっといった言葉は少年にも聞こえた様子だ

しばらくの沈黙

その沈黙にたえれなくなり私は

「私は・・・己螺国 愛莉っなんだけど」

私は再び言い返した・・・

しかし少年は

「・・・」

だまったまんま

くすりとも笑わないし・・・もちろん悲しみもしない

「?あんた聞いてんの?」

私はだんだんムカついてきた

っというかなんでいきなりこのような少年がいるのか・・・

見た目はまったく社会人っぽくなく・・・

まるで昔話の王子様のような姿だった

「・・・あんたの名前は?」

私は少年に問いかける

「・・・アリエス・・・」

!私は正直びっくりした

まさか答えてくれるとは思ってもなかったし・・・

しかも

「あんた ありえすっていうの?」

内心へんな名前っておもった

でも、このしょ・・・しょ・アリエスは私のことをアイリ・ウェルドカームといった人だ

アリエスっという名前でもおかしくは・・・ないよね!?

そう信じた私はアリエスに・・・

「ここはどこなの?」

っと聞くとすぐにしょう・・・・アリエスは答えをいってくれた

「・・・ウィラワールド・・・」

しょ・・・アリエスはそう答えたが

「・・・は?」

なんだそれ

聞いたことない

でもアリエスは本当のことを言っているようだ

っといいますか

本当のことを言ってるようにしか見えない

凛々しい瞳だったから私はその言葉をしんじた

・・・でも

謎は深まった

何故いきなり図書館からえと・・ウィラワールドだっけ?

に来てしまったのか・・・

思い出せない

思いだそうとすると

「・・・っ」

頭が痛くなる

「だめだ、深く考えないようにしよう」

そう私は心に決心してからアリエスに

「どっか休むところはないの?」

っと聞くとアリエスはとことこ、と歩き出した。

回りは草木でいっぱい

どこかの森らしい

これならさっきのところの方がよかったかも・・・

私は内心がっかりした

それでもアリエスはどんどん進んでいく

深い深い森の奥へ進んでいく

この先私はどうなるのかは知らないけど・・・

不安でたまらなかった

もしかしてまよったらどうしようとおもった

そのとき

「・・・大丈夫・・・道は間違ってませんから」

アリエスが突然しゃべった

私はその言葉をしんじて

アリエスと一緒に深い深い森の奥まで・・・

「・・・あ!」

私が声をあげた

「・・・つきましたよ」


そこには小さく古ぼけた小屋があった

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