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異世界にミミックとして転生したなら  作者: 肉より魚派
洞窟に降り立ったミミック
14/19

ドレスの正しい使い方

本日更新分です




一通りミミは自分で試してみたあと、服を脱ぎサーニャに服を手渡した。


「え?」


「きてみて?」


ミミの上目使いのお願いに折れたサーニャ

着ていた服を脱ぎ、ミミックドレス(白ワンピ)に袖を通すのだった。


「どう?」


「なんか‥…不思議な気分。」


違和感無く着こなしていたサーニャ

その常態で魔法を練ってみたり、動いてみたり

しかしその時異変が起きた。


「‥…ひにゃ?!」


「うぉ?!ど、どうしたよ?」


「どーしたの?サーニャさん」


突如、声をあげ踞ってしまったサーニャ

二人は心配そうに近づくが、サーニャの顔は紅く染まっていた。


「だ、大丈夫‥…だから、ぅんっ!‥…ミミ、これもうちょっと借りていい?」


「あ、うんっ!ちょっと試してみて!」


「ほんとに大丈夫か?」


3人でそんな会話をしつつ、そろそろ道を進む事にした。

宝箱が無くなったおかげか道をガンガン進んでいくラナ。

その後を追いかけるミミとサーニャ。


「サーニャさんどう?すごいでしょ?」


「ふっ、んっ‥…すごぃ‥…」


「あはは、良かった♪じゃぁ、私に服従する気になった?」


「ふくじゅぅ?‥…しなかった‥ら?」


「その服、返してもらおっかな?」


「い、ぃやっ!‥…ずっと‥…着てたぃい!」


「じゃぁ、誓おっか?」


「わ、私‥…服従を、誓い‥…ます」


「‥…スキル発動。」


ミミのその声と共に、サーニャは光に包まれ

ぱさりと白いワンピースだけがその場に残った。


「ふふふ‥…次はラナさん♪」


ワンピースを身に纏い先を進むラナを追いかけるミミ


「そうだ!」


ミミはスカートに触れ


「眷属召喚。」


ふわりとその場で回るとスカートから飛び出してくる何か

ミミはそれらに細かい指示をし

ラナへと声をかけるのだった。


「ラナさん!サーニャさんがゴブリン達に!」


「なにっ?!」


ラナが振り替えるとそこには何匹ものゴブリン達が剣を構えていた。


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