65狩り目
久しぶりにちょっと長くなりました!
もはや脳内の容量がオーバーして爆発しそうです。
一週回って、何故聞こえなかったのかとか、細かい事に考えも回ってるし。
なんか、また意識とび、そ……ぅ。
「おぉっと〜!」
唯夏が出した声といきなりの肩ガシで目が覚めた。つーか力強ぇなこいつ。でも、
「……ありがと。また気絶しそうになったわ。かっこよすぎだろ……何あれ。マジで、ヤバイ」
「何?どーしたのよ?落ち込んでる様に見えるけど」
そりゃ、そうだよ。
「だって、だって。あんな、素敵な東山君。ライバル急増だよ……。」
「それが?」
「へ?」
「それがどーしたのよ?いいじゃん。関係ないよ!だってあんたが一番だよ。きっと。今、東山君の一番って美優だよ」
「そ、そんな!ないよ!!彼の一番だなんて。本当にない!」
……………………ない。よね?そりゃあったら嬉しいよ?多分天にも登る気持ちってやつになるくらいには。でもそんなうぬぼれたら後で悲しくなるし。
しかし、唯夏はそう思ってる私に対して次々と爆弾を投げ込んできたのでした。
「いや、一番でしょ。だって考えてみて?今までの学校生活で異様に東山君察知度が高いあんたがみた限りで東山君が女子、いや誰か人と話をしてるいる所みた?」
「……女子は、ない」
けど、そんな。
「じゃあ今までライバルはいなかった訳ね。そんな中あんたはただ一人東山君に話しかけてたのよ?これ、特別って言うんじゃない?あ、ちなみに私も彼と話をした事はあるけど、最初の印象のせいかまだ距離を感じるような仲よ!」
……マジか。私、特別枠に入ってたんか。
てか、ドヤ顔やめなさい。
次回更新は一月の七日を予定しています。
けどもしかしたら続きじゃなくて執筆中の別小説の方をあげるかも知れません(乙女ゲーム関係ではありません)。




