表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

【プロットタイプ】人を醜くするもの

作者: 秋暁秋季
掲載日:2025/12/20

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

自分軸だけはちゃんと持っていないと。

其れが秩序と論理と品格に則るものなら、ますます良いよ。

人は何かに振り回されている間は醜くなる。目が血走り、顔は土気色になり、周囲に死相を撒き散らす。だからこそ、何時如何なる時でも冷静に、軸を持っていなくてはと思う。


昨日帰ってきた鏡花は、一昨日と同じ随分と窶れた顔をしていた。どうやらまた業務の二度目の波を経験したらしく、その対処に追われていたらしい。

食餌をしだり、風呂に入ったり、歯を磨いて、漸く全てから開放された後に、俺は二人分の無糖の茶を片手にソファに腰掛けた。

「ん」

「あ、ありがとう」

自分に対して圧を掛けるものが無くなったのか、顔色は大分落ち着いている。だが、何処か草臥れた雰囲気は未だに削げる事はない。

俺の視線に気づいたのだろう。鏡花は黙って瞬をし、ただ何時も通りの口調でこう言った。

「お茶のお礼、さっきのじゃ駄目だった?」

「そうじゃねぇ。また随分と窶れていたから」

彼奴がそんな様相になるのは、大抵仕事か周期的なものである。どちかは不明であるが、彼奴が何かに振り回され、我が身を失っている事は確かであった。

鏡花は少しだけ目を泳がせると、大きな溜息を吐いた。其から『仕方がないな』と言うように、困った様に眉根を歪にさせた。

「仕事が立て込んでるんだ。お上が二人いるんだけど、意見の食い違いが多くてね。全て叶えるとなると、胃がやられる。職場で泣いてしまったそれだけさ」

前々から聞いていた。大型の仕事。年に一、二回程来る山場。其れに必死に立ち向かっているらしい。修羅に堕ち、常に臨戦態勢である此奴でも、やはり追い込まれるのは好きではないらしい。

「良くないね。人を醜くさせるものは、総じてその人自身を振り回すものだ。私の場合は仕事と周期的なものだけど、世の中には人の視線や美醜、自らの地位や権力なんかがそうだろう。

振り回されるのは、良くないね。世間がどうなろうと、周りがどうなろうと、私は私であり、他がどうなろうと関係がないはずなのにね」

そういうとちみちみと俺が注いだ紅茶に口を付け、ニヤッと笑った。

「まぁ、美味しいものと、君には振り回されていいかな。其れは悪くないからね」

ただの持論なんですが、人って何かに振り回されている時って醜くなるんですよ。


私の場合は仕事、あとPMS。

目は血走るし、顔色最悪だし、周囲は殺気立ってるし、まぁ醜いと思います。鬼婆みたいな。


でもDV恋人に依存してやつれた人とか、綺麗さに固執して整形中毒で、苦しくても辞められないなんて人もいると思うんですよ。


だから何ものにも心を占領されず、ただ冷静に俯瞰的に物を見ることが出来る時が一番人間、醜くない気がします。

美しいとはまた違うんですよ。

人が人としてあるべき姿になっている。

あまりにも真っ当な姿と言いたい。


私も締切から逃れてぇ( '-' )

仕事は好きなんだけどね。

数値が合った時が一番気持ちいい。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ