表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
新撰組の狼 ー前世の記憶がある白狼獣人の女の子は死んだと思ったら落ちた先はまさかの幕末の新撰組の屯所でした!?ー  作者: 夜霜冰月
私、新入隊士ですよね!!ね!?!?

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

33/68




ど、どゆこと??え?この人が()()新見錦?


え?私は幻覚でも見ているのでしょうか……?

それとも史実の記載間違い??


笑う……???そんなことあるの……???

あの人が……???(←失礼※本日三回目)


今私の前にいる新見錦 (らしい) 人は

黒髪で髪が長い。

だいたい腰あたりか。

いつもゆるく括っているようで総髪ではなかった。



……と言うかイメージした人と全ッッッ然違うんだけどっ!?!

そしてこれまた何故かイケメンっ!?


なんか雰囲気……と言うか匂い……?は狐族っぽいな。

まぁ、なんか狐っぽいよね、この人。

第七皇子に似てる……というか。


「……新見が笑っておる……」

「……新見が笑ってる……」


「「「「「「「……(絶句)……」」」」」」」


あんたらもその反応なのかよ!!

何、新見さんが笑うの初めてなわけ!?!?

そんなレアなのを私が引き当てちゃってよかったのかなぁ!?!?

もうなんか逆に新見さんが可哀想になってきたよ!!


「……して、」


して!?スルー!?


「雪ノ宮時雨と言ったか?」


「……え、あ、はい。時雨とお呼びください」


「はは、ではそうさせてもらおう。

わしのことも芹沢でよい。」


わーい!芹沢さん呼びオッケーもらっちゃったー!


「……で、時雨はこの実力じゃ、もちろん副長助勤よなぁ?」


は、はい?

なんでですか??

why???


「ええ、もちろん副長助勤にするつもりでしたよ?」

こういう時ばかりは何故か仲がいい(?)芹沢と土方を頭がおかしいやつを見るような目で見る時雨。


は、はい???

なぜ???

why???

为什么?(中国語)

pourquoi ???(フランス語)

Warum???(ドイツ語)

¿¿¿por qué???(スペイン語)

(※時雨は外交もしていたためいろんな言語が話せます。

 ※そしてただいま頭がこんがらがっています。)



「……はい??何でです??

そもそも俺入ってきたばっかりですよね??

なのに副長助勤???おかしくない???

俺って新入隊士扱いじゃないの??????

ねぇっ???おかしいよね????????

おかしいよねぇ!!!!!!!!!!!!

ねぇっ!!!!!!!!!!!!!!!!

隊士の皆さんもそう思いますよねっっ!?」



「「「「「「「「 ……。」」」」」」」


((((((((さっきの沖田先生との殺り合いを見ておかしいとか言えるかッ…………!!!!

むしろ適任だわッ…………!!!

というかおかしいっつった時点で俺らの首と胴はお別れしてるからッ…………!!!))))))))


……隊士達は全員心の中でこう叫んだと言う。一同、首ちょんぱされないよう必死だ。



「ほれ、思ってねぇみてぇだぞ。

あと、確かにお前は一応新入隊士だが、そこは……別に関係ねぇんだよ」


「…………は…………?」


んなことある……??


……時雨は一旦思考を放棄した……



「それだけ時雨くんが強いってことですよ」

「そうそう!」

「ぇ……えぇ……」



「……まぁ、壬生浪士組は実力重視ですもんねっ!うん!じゃ、土方さん!屯所案内よろしくお願いします!芹沢さんもまた!お先に失礼しますっ!」


もう、いっか!!


時雨はとりあえず一旦思考を放棄させてもらってとにかく話を進めることにした。


「「お、おお……」」(土方&芹沢)

おぅ……見事にハモったね……この人たち案外仲いいんじゃ無いのかな?笑


「では〜」





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ