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Prologue




「結婚するしかないだろ」



「最初から選択肢ないみたい」



「でも間違ってないだろ?」



「…そうかもね」



「じゃあそんなかんじで」



どこか気怠そうに返す彼を見た。



きっとこの人は私を愛しているわけじゃない。



“出来てしまった”から結婚をするだけ。



それ以外の選択肢がお互いになくて、だから選ぶしかない。








でも、だけどね。




そんなどうしようもないあなたを、私は好きで仕方ない。





苦しい道だと。




しんどい道だと。




夢に見ていた夫婦にはなれないと。






わかっていても、離れられなかったのはきっと私だ。






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