事のはじまり
それは突然の出来事だった。
俺、斎藤勇樹は自分の部屋でいつものメンバーでと遊んでいた。
そんな普通の日常を過ごしていた時だった。
一通のメールが届いた。
「ん? メールか 誰からだろ」
開いてみると知らないところからのメールだった。
件名:魔法けいどろ
本文:これからあなたたちには魔法を使ったけいどろをしてもらいます。
今そこには
・斎藤勇樹・菊池直哉・八重樫俊太・伊藤遼・高橋純平・直枝理樹
がいますね。
今から警察側3人、泥棒側3人に分かれてもらいます。
分かれたらメンバーを書いて返信してください。
「なんだこれ?」
「どうした?」
直哉が携帯をのぞきに来た
「なんか知らないところからメール来て、いきなりけいどろをしろだとさ」
「けいどろねぇ 勇樹はやる?」
「あぁ。直哉はどう「もちろんやるよ」そうか」
「なになに? けいどろ? 面白そうじゃん、やろうぜっ」
今しゃべったのは俊太だ
「え~っ めんどい 疲れるし」
「なんでだよ~ 理樹~ や~ろ~う~ぜ~」
「わかったわかった やるから近づくなっ 暑苦しい」
これで4人 残るは純平と遼だけだ
「純平はどうす「もちろんやらないわけがないだろっ」だよな・・・」
「りょ・・・じゃなかった、ナンパ男はどうする?」
「ナンパ男じゃね~よっ! ただいろんな女が好きなだけ「まずどうするんだ、変態」ひでぇっ 友達を変態呼ばわり・・・」
「とりあえず全員参加な じゃあメンバー決めするかっ」
まぁ書いてみました
まだ魔法は使ってないですがこれから使う予定ですので楽しみにしていてください