表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

事のはじまり

それは突然の出来事だった。

俺、斎藤勇樹は自分の部屋でいつものメンバーでと遊んでいた。

そんな普通の日常を過ごしていた時だった。

一通のメールが届いた。

「ん? メールか 誰からだろ」

開いてみると知らないところからのメールだった。

件名:魔法けいどろ

本文:これからあなたたちには魔法を使ったけいどろをしてもらいます。

   今そこには

   ・斎藤勇樹・菊池直哉・八重樫俊太・伊藤遼・高橋純平・直枝理樹

   がいますね。

   今から警察側3人、泥棒側3人に分かれてもらいます。

   分かれたらメンバーを書いて返信してください。

「なんだこれ?」

「どうした?」

直哉が携帯をのぞきに来た

「なんか知らないところからメール来て、いきなりけいどろをしろだとさ」

「けいどろねぇ 勇樹はやる?」

「あぁ。直哉はどう「もちろんやるよ」そうか」

「なになに? けいどろ? 面白そうじゃん、やろうぜっ」

今しゃべったのは俊太だ

「え~っ めんどい 疲れるし」

「なんでだよ~ 理樹~ や~ろ~う~ぜ~」

「わかったわかった やるから近づくなっ 暑苦しい」

これで4人 残るは純平と遼だけだ

「純平はどうす「もちろんやらないわけがないだろっ」だよな・・・」

「りょ・・・じゃなかった、ナンパ男はどうする?」

「ナンパ男じゃね~よっ! ただいろんな女が好きなだけ「まずどうするんだ、変態」ひでぇっ 友達を変態呼ばわり・・・」

「とりあえず全員参加な じゃあメンバー決めするかっ」


まぁ書いてみました

まだ魔法は使ってないですがこれから使う予定ですので楽しみにしていてください

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ