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ゆっくり実況にはまった

僕がゆっくり実況を知ったのが2015年だ、面白くはまった、そして3年後の2018年春俺はインフルエンザになった、【今までインフルエンザになったなかで一番きついぞ】と僕は独り言を言った、そして母が【病院行くわよ】といった、僕はいやだなといった、なぜならインフルエンザ検査のメンボウを突っ込まれるからだ、でも仕方がない行くとするか、そして母の古い今でも壊れそうな車に乗った、そして病院につき、診察を申し込んだ、。病院は患者か少なくてすぐ呼ばれた、医師は早速インフルエンザ検査の棒を用意していた、そして突っ込んできた、いたいいたいと僕は中学生で恥ずかしいが逃げた、でも医師の力は強く強制的に突っ込まれた、そしてインフルエンザBと分かった医師が【5人日間出席停止です】といわれ学校を5日休むことにした、そして家に帰ってお母さんが【インフルエンザは移るから別の部屋で過ごしてもらう】といい別の部屋に移動した、そして別の部屋でyoutubeをみた、そして面白いゆっくり茶番劇者を見つけたのだ!

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