表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/12

エピローグ

エピローグです。以上!

竹田 将人が死んでから約半年


レヴィア「ふぅ、これでようやく一段落ですね」


レヴィアは事務の仕事をしていた。あれから数日後将人が残したらしき遺書があり。そこには、自分が死んだらレヴィア=サンライトが次期王候補に申請する。と言うものが書かれてあった。そしてレヴィアはその推薦を受け次期王としての演説などで票を得た。そして今に至る


ドラ次郎「ほぅ、久々に来てみれば大分顔つきが変わったな」


レヴィア「あっ!貴方は」


レヴィアはドラ次郎を見ると周囲を見渡す


ドラ次郎「奴は来ていないぞ」


レヴィア「そうですか」


ドラ次郎「だが、土産を持ってきた」


レヴィア「これは?」


それはトゲトゲしていていろんな色がある


ドラ次郎「それは、奴の住んでいる世界にある食べ物だ、名前は確か、金平糖だったか」


レヴィア「これがですか!?こんなに綺麗なのに」


レヴィアは金平糖を一つ取り口に入れた


レヴィア「甘い」


ドラ次郎「そうか」


レヴィア「そう言えば、ドラ次郎さんは、どうして此処に?」


ドラ次郎「それを渡しに来ただけだが」


レヴィア「そうですか」


ドラ次郎「そうだ、その書類は何だ」


レヴィア「これですか、これはですね。このアゼルの世界の全体地図です。」


ドラ次郎「どうしてそんな物を」


レヴィア「近いうちに私たちの国は大きな戦争を起こさなくてはならないと思いますので」


ドラ次郎「そうか」


レヴィア「理由は聞かないんですか」


ドラ次郎「興味がない」


レヴィア「そうですか」


ドラ次郎「それに大体予想がつく」


つまらない政治の問題だろう


ドラ次郎「では、私は行くぞ」


レヴィア「はい、また遊びに来てくださいね。次は瓊さんもつれて」


ドラ次郎「ああ、分かった」



~追記~

アゼルの歴史書XXXX年XX月XX日~XXXX年XX月XX日までに大きな戦争が起きたこれをのちの大魔法戦争となずけられた・・・

ちょっと投稿が遅れます。

理由 文化祭に向けての準備を少々と部活の出し物

次回ちょっとした雑談をしようかな?雑談回

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ