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三追っかけ

梨元プロデュースで結成されたアイドルユニットVIC7は毎月可能困難な指令を課される。今回は記念すべき一回目だった。


大輔「握手会で3000人だと! 修、公式ファンクラブの人数は?」


修「ええっと……62人です」


大輔「なんてこったい……今月の握手は週に1回って事はファンクラブだけでは10分の1も満たない」


亮太「……駄目だ。俺たちの青春が」


大輔「取り乱すな! まだ勝負は始まったばかりだ! みんなで考えれば突破口も自ずと見つかるだろう」


修「でも、いくらなんでもこれは……」


大輔「……今日の会議は終わりだ。明日みんなの打開策を聞かせてくれ」


そうして会議は終了した。


帰り道


大輔「とは言ったものの……いくらなんでも無謀なんだよな……」




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