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午前五時の生存者――五時ちょうどに、生きているのが一人だけなら——救助が来る。  作者: 妙原奇天


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第6話 記録者

 三上陽菜は、プリンターの口から吐き出される紙が重なっていく音を、心拍の代わりに数えていた。A4が一枚、また一枚、定規で切りそろえたように均等に落ち、雑音しか持たない夜の奥で、唯一まっすぐに進むリズムを作る。黒い雨の壁は窓ガラスの向こうで変化を許さず、赤い予備灯は何度目かの呼吸を忘れかけ、それでもすぐに思い出したみたいに、弱い明滅を繰り返している。


 写真は廊下の手摺に立てかけたボードへ、マスキングテープで次々と貼られていった。印刷した時刻、撮影場所、方向、操作した露出値。頭の中にだけあった“線”が、壁の上で組み合わさっていく。油膜の広がり方は、ただの汚れではない。調理室の扉と職員室前を結ぶラインの上に、薄いコブのように厚みが等間隔で生じている。糸の固定跡と一致する場所で必ず厚くなる。チョークの矢印は、講堂側の動線で二度、角度が意図的に折られている。矢先は必ず、見張りの死角か、消火器の設置場所の“陰”へ。切断された縄は、戦いの爪痕の角度ではなかった。均整が取れ過ぎている。刃を引いたときの迷いのなさ、手元のぶれのなさ。消火器の粉は、壁に沿って扇形に。噴射者は腰の位置で固定し、ノズルを揺らさずに押し込んでいる。誰かが、器用に空間を使っている。目に見えない指で、こちらの足を動かしている。


 ばらばらの点は、ひとつの性格を示していた。直接の暴力を好まない。刃物より経路。拳より角度。致死を避けつつ、支配するための設計。陽菜はボードの中央に、黒いペンで細く、その結論を細い字で書いた。


「この人は、空間で人を動かしている」


 それを書き終えるのを待っていたかのように、相沢凛が背後から近づいてきた。黒で縁取られた瞳が、貼られた写真のひとつひとつを飲んでいく。講堂舞台袖のチョーク線。理科室の破片に映ったフードの輪郭。倉庫の縄の切断面。油膜の透明な舌がタイルの目地を舐めた痕。凛は、口角をほんの少しだけ引き下げた。笑いではないものの気配。それは、自己否定の形に似ていた。


「私は同じ目的で、違う方法を選んだ」

 凛は自分に言うように言った。声の芯は冷え、しかし震えてはいない。「多数の生存のために、最小の犠牲で朝を迎える設計。言葉にすれば柔らかい。でも、それも結局、空間の支配だ。眠っている身体をまとめ、動かないように“囲い”を作る。違いは……刃の向きだけ」


 被服室の方から、低く押し殺した声が重なって聞こえてきた。小鷹海が負傷者の看護に追われている。粉塵で喉を傷めた者、油膜で転び捻挫した者、掲示板の釘で指を裂いた者。細かな傷は数で迫る。包帯の山はもう膝ほどの高さしかなく、鎮痛薬の小さな箱は擦り切れた角が目立っていた。海は手の甲で額の汗を拭い、紙コップの水をひと口だけ含み、次の患者を呼ぶ。


 やがて彼女は被服室の前に紙を貼った。物資配給の条件。失神を伴う外傷、明確な出血、可動域の著しい制限。それ以外は冷却と安静で様子見。鎮痛薬は半錠まで。包帯は再利用優先。


 紙に何かが書かれるたび、夜はわずかに静まる。静まった分だけ、反発の声はよく通るようになる。


「見捨てる宣言じゃねえか」

 笠松迅が吐き捨てるように言った。消火器の粉でまだ白い眉間の影が、苛立ちを肥大させている。「あんたが線を引くのか。痛みの線。お前は助かる。お前は待て。そんな権利、誰にある」

「“治す権利”の責任を、いま私が背負ってる」

 海は短く言い返した。声は潤みを帯びているが、だらしなくはなかった。「ここには無限の薬はない。無限の包帯もない。全部出せば、次に倒れた人が野ざらしになる。私は医療を政治に使いたくない。でも、政治が医療を必要だと呼んだ。ならば、条件を出す。恨まれる覚悟で」

 笠松は一歩前に出、被服室の棚へ伸ばした手を、透が横から掴んだ。指に粉が残っていて、互いの皮膚を白く曇らせる。

「やめろ」

 透は視線を合わせた。「奪うのは、今いちばん下手な動きだ。奪えば、次の秒で殴り合いになる。殴り合いになったら、誰かが倒れる。倒れた奴に包帯は残っていない」

「理屈だ」

「理屈が今夜の一番の武器だよ」

 笠松は透の手を振り払わなかった。代わりに舌先で奥歯を押し、ぐっと力を体の内側へ戻した。凛は、そのやり取りを背中で受けるようにボードに立ち続ける。彼女の輪郭は、壁の地図の中へ少しずつ溶けていくように見えた。


 そのとき、廊下の奥でカチ、カチ、と一定のテンポが鳴った。由衣巫子のメトロノーム。昼間の授業で飽いたはずの、あの退屈な針の往復運動が、夜の内側では別の意味を持ち始めている。均一は安定だ。均一は狂気だ。二つは、隣り合わせで同じ椅子に座る。音は一切の驚きを拒み、その代わり、こちらの胸の内側の脈へ爪を立てる。誰もが、自分の鼓動を数え始めた。指で脈を取る者、息を浅くする者。数字が生まれるたび、夜は人数分、少しずつ延びる。


 二時ちょうどの点呼。淡々とした自動音声が、さっきの死者の分を除いて、全員の生存を読み上げる。無情でもなく、有情でもなく、ただ事実の音。それだけが、いまのところ唯一の救いだった。


 比良木拓は、職員室から持ち出した配線図の写しを広げ、背の低いロッカーの上にボードとして置いた。照明の赤が薄く反射し、線の一本一本を血管のように見せる。無線機、心拍センサー、その間にある集約ユニット、天井の配線ルート。彼の指は、医療の教科書をめくるときのような慎重さで線上を移動し、要所に小さな印を打っていく。


「午前五時、心拍一名。読み替えはできない。ならば、条件の“内側”で揺らがせるしかない」

 比良木は言う。言葉の温度が低いのは、慎重さの代償だ。「低体温と圧迫で一時的に心拍を落とし、閾値の下になった時間を作る。死戦期は作らない。作ったら終わる。皮膚温、四肢の位置。圧迫の角度を誤れば血栓化のリスクが跳ね上がる」

「綱渡りだ」

 海が立ち止まらずに言った。包帯を折る手は止めない。「救命の知識の、反転応用。失敗すれば、可逆でない」

「誰も殺さないで朝を迎えるためなら、やる価値はある」

 透はためらわずに言い切った。自分の声の硬さに、わずかな嫌悪を覚えながらも、引き下がらなかった。「“代表”を一人にして五時を迎えるより、全員の光を限界まで絞って、最後の一秒で同時に戻す。戻す手順を段取りする。息の音で合わせる。合図は、声じゃない。指の叩きだ」

 凛は目を伏せた。陰の濃い睫毛の下で、瞳が小さく揺れる。自分の「代表になる」という覚悟と、透の「全員を連れて行く」という無謀が、同じ重さで胸の内側を占めるのがわかった。どちらの重さも、肩からは降りない。


 陽菜は、プリントの最後に小さな一片を追加した。理科室の破片に偶然映り込んでいた手首。解像度は足らない。だが、拡大して、コントラストを持ち上げ、エッジを立たせれば、わかるものがある。手首には、包帯。この巻き方。この巻き始めの位置、終わらせ方。固結びを作らず、テープの縁を斜めに落として留める癖。小鷹海のやり方だった。海の指は、焦りが出ても決して結び目を作らない。ほどくときに皮膚を傷めるから。写真の手首にも、それがあった。


 しかし、その手首から提げられている小さな金属のチャームは、包帯の上からでもわかる。細いリングに通された、鍵のチャーム。笠松迅の私物のひとつ。守備班の連中の間で“お守り”のように扱われていた、あの、やたら既視感のある小物。背面に刻まれた小さな傷。笠松が机の角に当てて付けたと笑っていた、それだ。


 二人は犯人ではない。しかし、犯人が二人を通して“動線”を引いている。海の包帯の癖は、彼女自身の善意のトレースだ。笠松のチャームは、守る者の記号。記号は拡散力を持ち、人を連れて歩く。設計者は、その拡散の向きを、片手でそっと変えるだけでいい。信頼の線は、切られたとき、最初は痛くない。あとから冷える。冷えた肩に、凛は自分の手を置いた。


「海」

 凛が呼ぶと、海は振り向きかけて、それでも手を止めなかった。被服室では、包帯と鎮痛薬の残りを巡って、また小さな波が起きかけている。紙が貼られ、紙が破られ、破られた紙の端が床を滑っていく。彼女の肩には「治す権利」の重みが何度も出入りし、背骨の位置を壊そうとする。

「あなたの巻き方が映ってた。でも、あなたじゃない。巻かれた手は、別の誰か」

「わかってる」

 海はそれだけ言い、包帯の箱の底に指を這わせた。空の段ボールの底は擬似的な海のように冷たく、指の熱を持っていく。「わかってるから、嫌だ。私のやり方が、知らない手に付いて歩くの。親切が、あの人の道具になっていくの」


 凛はボードの前に立ち戻り、陽菜の貼った“手首”の紙を、中央より少しだけ下へ移動させた。その位置が、壁の地図の重心をわずかに変えた。重心が変われば、見る人間の目線の上がり下がりが変わる。視線は行動の最初の筋肉だ。設計者がいるなら、それを一番よく知っているはずだ。ならば、こちらもそれを真似る。


「記録は、壁だ」

 陽菜は誰にともなく言い、インクが薄くなったペンを振った。「刃物は通らない。通るのは、見る目だけ。目がたどる道を、私が描く。あなたが動かしたい肘の関節、首の角度、足の向き。その“先”に、あなた自身を置く」

 凛は頷いた。「記録で支配に対抗する。いい。私は、設計の言葉を記録の言葉へ翻訳する。眠りの順番表は破棄。志願の札に替える。札は壁の最下段。誰の目にもまず触れないように」

「札は譲渡可能?」

 透が問う。

「不可能」

 凛は迷わず答えた。「譲渡は“取引”になる。取引は脅しと抱き合わせで増える。札は一度手にしたら、自分の体から離せない。他人が剥がせば、それは暴力だと壁に書く」

「壁に書けば、機械は読む?」

 陽菜が少し笑った。「読むといい。読まなくてもいい。壁は人間のためにある」


 由衣のメトロノームが、微かにテンポを変えた。ほんの数パーセント、遅く。訓練を受けた耳でなければ気づかない程度のズレ。でも、気づいた者は、そこから目を離せなくなる。一定は裏切られると、過去の一定まで遡って疑われ始める。疑いは、注視を生む。注視は、囮を成功させる。由衣は壁の“音の地図”を、壁の外で作っている。


 比良木は赤い線の上で指を止め、呼吸の数を数えた。計画はここからさらに細くなる。四肢末端の冷却の順番を決める。仰臥位か側臥位か。圧迫の角度。絞扼ではない。圧迫だ。痛みを発さず、あくまで血流のリズムだけを変える。砂時計の砂の出口に指を添えるみたいに。凛は目を閉じ、目を開け、目を閉じた。完成形を思い描けば、そこへ向かう導線が発生する。描かなければ、何も始まらない。この夜は、その両方を同時に求める。


「透」

 凛は壁から目を離さず、言った。「五時、私が代表になる。これは撤回しない。あなたは、全員の“戻る側”を統括して。誰かの戻りが遅れたら、即時、その場の判断でやめて。私ひとりだけが成立して、他が取り残される展開は、最初から捨てる」

「わかった」

 透の返事は思ったよりも軽かった。軽いのは、覚悟が二重になっているからだ。一つが凛に、もう一つが自分に向いている。二重の覚悟は、背負うときは重いが、口にするときは軽い。


 笠松は、壁のマップから視線を外していられなくなっていた。自分のチャームが写り込んだ拡大プリントが、まるで木片の化石のようにそこに貼られている。自分の癖が、他人の道具になっている。それは彼にとって、殴られるより堪えた。扉の前に立ち続けて守ることしか“役割”を持たなかった自分が、いつのまにか扉の“向こう側”に引き込まれていた感覚。


 守備班の仲間が何人か、用具庫と講堂の間へ配置に戻る。彼らの足音は、夜のなかで珍しく率直だ。率直は狙われる。狙われることに気づいていても、率直さをやめられない者がいる。やめられないから、信じられる。信じられるものは、たやすく使われる。そのことを、壁の紙は言葉にせず、ただ配置のバランスで告げていた。


 陽菜は貼った写真の隙間を、細い線で繋ぎ始めた。油膜の広がりから糸の固定地点へ。糸の固定地点から矢印の角度の変曲点へ。変曲点から消火器の噴霧扇の中心へ。扇の中心から、縄の切断面の“滑らかさ”へ。滑らかさから、包帯の巻き終えの斜めの切り口へ。切り口から、チャームの小さな傷へ。傷から、チャームの所有者の名札へ。名札から、その整備された腰の位置へ。線は、名前と場所を結びはしない。結ばないまま、誘う。見る者は、線の先を勝手に想像する。想像した先に、設計者は立つ。


 凛はペンをとり、陽菜の線に二三箇所、薄い矢羽を添えた。「これは“証拠”じゃない。これは“地図”。犯人探しの道具にするためじゃない。夜を抜けるため」

「地図は使い方を間違うと、袋小路へ誘う」

 比良木が顔を上げた。「袋小路は安全で危険だ。逃げる者には安全。追う者には危険だ」

「いまの私たちは、どっち?」

 透が笑わずに問う。誰も答えなかった。答えは紙の上のどこにも印刷されていない。


 被服室の棚の上で、最後の鎮痛薬のシートが、破られかけて止まっていた。海は自分の指が震えているのを見て、深呼吸した。震えは空腹のせいでも、疲労のせいでも、恐怖のせいでもある。どれも正しい。“治す権利”の重さは、権利と言うより、呪いに近い。呪いは名前を呼ばれると力を増す。誰も海の名前を呼ばなかった。呼ばれないのは優しさか、無関心か、その境界も今夜は薄い。


 廊下の奥で、赤い点が一度だけ呼吸を乱した。ひと拍遅れの明滅。すぐに戻る。戻るのが早いほど、次の乱れは深い。由衣のメトロノームが、それに合わせるようにほんの少し早まり、また元に戻った。均一のふりをした不均一。不均一のふりをした均一。音が人の耳の中で二重に聞こえるとき、人は自分の歩幅を詰め、腕の振りを小さくする。動きが整えば、設計は効く。


 陽菜は、プリント束の最後の一枚を取り上げた。自分の指の先ほどしかない破片の光沢。その端にかろうじて写った、爪の甘皮の荒れ。血が乾いた薄い皮のささくれ。包帯で隠れきらなかった、労働の痕。そこに、チャームのリングの影が被っている。誰かの手だ。犯人の手とは限らない。犯人に使われた手だ。使われた手の持ち主は、疑われる。その瞬間、信頼の線は切断される。切断の音は、小さすぎて聞こえない。聞こえない音がいちばんよく、人を動かす。


 壁は、静かに告げていた。設計者は、信頼の線を切って回っている。刃は人の喉を狙わない。刃は、人と人を結ぶ細い糸を狙う。糸が切れるたび、こちらの足は一歩、設計者の方角へと吸い寄せられる。それを、紙で止める。紙には力がない。だからこそ、紙は、今夜の武器になり得る。陽菜はテープをひとつ切り、最後の端を壁へ押しつけた。押しつけた指先の熱がわずかに残り、紙は壁に馴染んだ。


 スピーカーが咳をした。粉の名残がまだ、どこかの配線に絡んでいるのかもしれない。「三年A組、補助情報。『記録』が更新されました。遵守率は……」言葉はそこまでだった。数字は示されない。示されない数は、想像を増やす。想像は恐怖の栄養だ。恐怖は、生き延びるための薬にも、死ぬための毒にもなる。


 凛はボードに背をつけ、目を閉じた。「朝までの設計、もう一度最初からやる。案の名前は変える。『統治』でも『代表』でもない。『同期』。五時で合わせる。誰も殺さないで」

「その言葉が、いちばん危ない」

 海が弱く笑った。「いちばん、必要でもある」


 透は壁に並ぶ紙を目で巡り、最後に自分が黒く太った字で書いた文言に視線を落とした。誰も死なない。誰も殺さない。誰も諦めない。文の端に薄く粉が積もっている。消火器の粉か、紙の粉か、チョークの粉か、判然としない。粉はすぐに拭き取れるが、もう拭き取らなかった。粉の薄膜は、今夜に属する印だ。印は、記録だ。記録は、壁だ。壁は、こちらを守る。守る間に、誰かがまた、線を切りに来る。切られた線の音が聞こえたなら、紙を足す。音が聞こえないなら、なおさら足す。


 由衣のメトロノームがまた一度だけ止まり、すぐに戻った。止まった瞬間、全員が同じ空白を吸い込んだ。空白は、合図になる。合図は、声よりも小さく、よく通る。五時までに、あと何度、空白を共有できるか。それが今、唯一の“勝ち筋”に思えた。


 陽菜はペンのキャップを閉じ、胸ポケットに差した。指の腹にインクが宿り、爪に粉が残る。自分の手が、記録の手になったのだと、彼女は遅れて気づく。記録の手は、刃にならない。ならないから、切られやすい。切られやすさを知っている手で、彼女は次の紙を手にした。写真は、まだ足りない。線は、まだ細い。細いから、まっすぐ引ける。まっすぐ引いた線の先に、設計者の影が色を変えずに立っているなら——その黒の濃さを、今度は写真で、薄めてやる。壁の上で、夜を、紙で削る。削れるだけ、削る。削った粉は、呼吸に入る。咳が出る。咳が出れば、生きている。生きているから、怖い。怖いなら、記録する。


 壁は、夜の中で、初めての“面”になった。点でも、線でもない。面は、人を留める。留められた者は、次の一歩を考える。その一歩が、設計者の方角ではないことを願いながら、三上陽菜は、また一枚、紙を貼った。

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