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沢山の大変なこと

子育てって、本当に綺麗事だけではいけない。リアルにも、子に対して私は怒りはないが、大変な思いを親はしているのだなーと今頃思う。


子が可愛いと余計にね。いろんな要求を泣かないようにこなしている自分がいる。


43歳にもなる体で、一人の子を大きく育てようとしている。


私は今しか見えていなく、頭の中では、離乳食のことやら、将来何食べるだろう?どんな悩みにさえ悩むことになるだろうとか色々とは考えているが、そんなことより、人一倍ミルクを飲まないといけない、この子のために、ミルクを作る。


泣きそうになっては、ミルク。起きてはミルク。機嫌が悪くなりそうだったらミルク。夜起きるミルク…。


私の子はまだ一回のミルクの量はそうそう多くない。やっと3ヶ月して、140ccを飲めるようになった。この時期、ミルクを飲む一回の量は180cc行っていいそうだ。


明日は、この量に挑戦してみたいものだ。


でも、3週間ばかし前から1日に飲む量は1,000ccと増えてきてはいる。体重も平均値には届いている。


心房中隔欠損症



私の子は、心房に2箇所穴が空いて生まれてきてしまった。


生まれてすぐにかかっていたのは、肺高血圧症。


という名もいただいた。この名前のせいで、生まれすぐに入院してしまった息子、私は息子の入院中の5日間寝れなく、泣きに泣いていた。


産後のこの5日間と、産後、後のプログラムの実践プログラムのせいで、私は息子と約50日間も引き離されていたのだから…今を大切にしている。


大変なのは大変だけども、この子は知っている自分のことを…。


それ上私と、この子は、ともになってミルクをたくさん飲み飲ませている。


何回も洗うみるく瓶やら、疲れは毎日取らないと、一人での育児。


どうしようもない疲れがたまり、息子を差し置いて、寝てしまっている朝もある。


こうやって一人ひとりの子どもは育っていくんだなーと思う。


私もその一人であっただろうが、私の母は、


「泣かない子だった」


とよく言っていた。私に似たのか?私の子もなかなか我慢すること言う感じだ。


大泣き…。いつか本当にしだすのだろうかなー?


では今日の文章は、大変だという思いが少しでも、伝わればいいなーと思う。


疲れた文章でした。


まあ、時にはこういうくだらないだろう文章になってしまうこともあるのだな。


では、また哺乳瓶を4本洗って、寝に付くとしましょうね。


我が子は、ピアノソングを聴きながら、いつも通りに。綺麗な寝顔で、小さな息をしながら寝ています。起こさないように寝たいです。


部屋の掃除は、いつも以上にした今日でした。ではおやすみなさい。

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