表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

科学者の発明のようです(´・ω・`)

夜更け、国内のある研究室で、今日も灯りがともっていた。


(´・ω・`)(今日もまた沢山の人の命が無くなっている…… たくさん傷ついている人がいる…… あの子のように!)


彼は天才科学者であり、大富豪でもあるが、優しい心の持ち主であった。


この科学者が救ってきた人の数は数え切れない。

外科による難病の治療法の確立、各国への病院作成、風邪やガンなどの内科の特効薬

電力発電を革命的と言えるほどの効率化、かつ超低コスト化

食料生産数を増やすための光源、品種、肥料の発明

どんな災害でも壊れない家


この一つ一つだけでも、天才と呼ばれるあまたの人間が一生をかけても作れるかどうかというものであるが、これは科学者の功績のほんのごくごくわずかである。


そんな科学者がある国の大統領に感謝状をもらいに訪れていた時


「わぁー!わぁー!救ってくれてありがとう!」パチパチパチパチ!


科学者は拍手と大歓声に包まれていた


(´^ω^`)(ふふ、こんなにぼくの研究や発明で喜んでくれる人がいる!)


科学者は珍しく浮かれていたが、その時だった


パーッン!パン!パン!

歓声をかき消す銃声が響く


(´・ω・`)「何事かね!?」


sp「いえ、お気になさらず。ナイフを持った少女が、あなた様を狙っていたようです」


sp2「とんでもないやつだ、世界の宝であるお方を…あ! お待ちください!! 」


科学者は音のした方へspや人ごみを押しのけて行くと


ボロボロの服を着た小さい女の子が腹と口から血を流し、息も絶え絶えに転がって、屈強なspたちに組み伏せられていた。


sp3「は!科学者様!ご安心を! この女はもう致命傷を負っておりますゆえ、 動けません! 」


sp4「とんでもない女だ!このお方はなぁ!」


(´° ω °`)「……やめなさい!!!!!!!」


あたりがシンッと静まりかえる……


(´・ω・`)「彼女を病院へ連れて行くんだ!今日の大統領訪問はキャンセルさせてもらおう!」


sp「し!しかし!」


(´・ω・`)「その子のオペは私が執りおこな…!」


科学者が言葉に詰まる。


少女が鬼のような形相で科学者を睨みつけていたためだ。

人を救い続けてきた科学者の人生で初めて見せられた、憎しみだった。


(*゜ー゜)「あ‘’ん“だが発明じなげれば!」


その一言だけ残し、少女は血を撒き散らしながらその場で絶命した。




(´・ω・`)(そう…… あの後調べたところ、あの子の両親はぼくの発明のせいで職を失ってしまった…… )


(´・ω・`)(それで両親は彼女を残して心中したらしい)


(´・ω・`)(あの子は行き場がなくなり、孤児院に行くことになり、そこで虐待を……)


バキッ


彼の握りしめたペンが音を立て折れる


(´・ω・`)(それだけじゃない!ぼくの発明を兵器利用する人たちもいる! )


(´・ω・`)(ぼくの今までの研究はおかしかったんだ! 表面じゃない!みんなが根本から裕福に、幸せになる発明を作らなければ!! あの子だけじゃない!他にも同じような人達にも!! )


(´・ω・`)(そのためには!!)


科学者はとてつもないほどの研究を続け、ようやく作り上げた。


(´・ω・`)「これで…ようやく、ようやくみんな救われる!!」


(´・ω・`)「これを『幸せマシーン』と名付けよう!!」


機械の仕組みは、神さえ理解が難し過ぎるが


ともかく作動すると


世界中で食料や病気、裕福が消え、寿命も人間の限界まで生きることができ、事故など起こることもなく……


多すぎて要約し切れなかったが、つまるところ世界から、あらゆる不幸を取り除き、幸福をもたらすものだ。


科学者は震える手で、電源ボタンに指を当てる。


(´・ω・`)(これで!これでみんなが幸せに…… !)


(´・ω・`)「ポチッと!!」


世界はその日から変わり始めた。








……悪い方向へ、と。


いかに天才でも、人の心は予想しがたいものだった。


幸せで満たされた人は大多数だったが


逆に、発明者である優しい科学者にとって、予想外の人々は欲求不満を爆発させた。


人の不幸を幸せとするもの、残虐趣味のあるもの、支配欲を持つもの


そのような人たちが、幸せそうな人々を見ているのに我慢できなくなり

反動で元の世界より殺人が増え、暴力を振るい

その暴走は留まることを知らなかった。


ではそれを取り締まれるのは?

衣食住全て満ち足りて幸せで働く必要が無いので、すでに警察などの組織は、半壊してなくなっていた。

結果、元の世界より不幸なものが増え、規模は膨らんだ。


科学者は


愛さえ、食さえ、住むところさえ、仲の良い友人さえ、暖かい家族さえあれば


飢えさえ、貧困さえ、病気さえ、なければ


みんな幸せだと思っていた。


(´;ω:`)「なんで!なんでなんだ!」


彼はもはや限界だった。


全ては誰かのために

それしか欲は無かった。

私利私欲の無い科学者にとって、これはあまりにも酷な事だった。


彼の脳裏にあの女の子が浮かびあがる


(*゜ー゜)


(´;ω:`)「うわああああぁあああ!」


彼は罪の重さに耐え切れなくなりつつあった


すると……


(´°ω°`)(手が勝手に機械を改造していく!?)


科学者の天才的な脳は無意識的に動き、紙に設計図を書き込んでゆき、

それを元に彼の手は彼の意図もしない動きで、機械の新たな複雑なパーツを組み合わせていく…


(;´・ω・`)「な、なにが起こっているんだ!?」



そして、完成した機械のボタンを、意思とは無関係に


指は


押した。




直後、科学者は眠たくなり、そのまま眠りについてしまった


次の日、科学者はテレビの音で目を覚ます


(´・ω・`)「ふぅ、一日たってるな」


(´・ω・`)「寝てしまっていたのか…… 」


(´・ω・`)「昨日のあれは夢なのかなぁ 」


するとテレビがついていた


(´・ω・`)「おっと、消し忘れていたんだね…… ん?! 」


テレビ「ようやく!戦争が終わりました!」


テレビ「今日、死者も世界中で1人もいません!」


テレビ「今日、本当の意味で私たちは幸せになれたのです!!」


テレビ「信じられない出来事ばかりです!幸せな人々が増え続け、もう幸せでない人は〜」


科学者はようやく理解した。


(´;ω:`)「もしかして…… やった!やったぞ!昨日のあれか!」


(´;ω:`)「あまりにも追い詰められていたぼくを、神さまが助けてくれたんだ!!」


すると研究室のチャイムがなる


(´つω`)「は、はい!」


科学者は慌てて涙を拭う。


扉が開くとそこには……


(´・ω・`)「 」


(´;ω:`)「君は!!」



再び科学者の目からは、拭っても拭っても、前がぼやけていくほどの涙が



(*゜ー゜)「こんばんは」


(´;ω:`)「君は亡くなったはずじゃ!」


あの日の少女が立っている。

科学者は目の前の出来事が信じられなかった。


(*゜ー゜)「だって、あなたが昨日、みんなを幸せにできたんでしょ??」


(´;ω:`)「……そうか!君が亡くなったままじゃぼくが幸せにはなれないのか!」


(*゜ー゜)「そうよ、あなたが私を。いえ、みんなを」


少女の顔から笑いがこぼれる


(´・ω・`)「やったぞ!」


科学者は少女に笑顔を返した

そして外に出た科学者は、少女と人々に祝福され……











プツン



('A`)「……というような幻覚を見ているようです」


(´-ω-`)「……」(………)


研究室では、動かなくなった科学者の周りを、数多くの研究者が取り囲み、科学者の頭には様々なコードが繋がれていた。


優秀そうな青年が口をゆっくりと閉じ

プロジェクターから電源が落とされ、騒然となる。


ザワザワ ザワザワ


青年が口を再び開く


('A`)「彼の発明の中の、脳のイメージを映像化できる機械で確認しました。」


研究者1「なんということだ……」


研究者2「彼が元に戻る可能性は無いのかね!?」


('A`)「はい。この設計図の内容によると残念ながら……」


('A`)「しかし、脳は生きています」


事の経緯は科学者との連絡が途絶えたため、部屋を訪れた者が、部屋で科学者が倒れているところを見つけたのだ。どうも返事はしないものの、死体ではない異様な状態のため、研究者たちが特別に集められた。


研究者1「彼にはやり残した事があったのに……」


研究者3「幸せマシーンが結局、あらぬ方向の不幸を作ってしまい、精神をすり減らし切っていたのだからな……仕方のないことかもしれん」


世界に大きく貢献してきた科学者には期待も信頼もこの上なくあったため、その分惜しむ者もいたが、それよりも、そんな科学者が最後に残した発明に興味を引かれていた。


(´-ω-`)「……」


研究者2「して、彼の最後の発明はこれかね」


('A`)「はい、幸せマシーンを取り壊し、新たに作り直した改造版だと思われますが、元の仕組みよりある意味実は相当簡易でして、ここに残ってある設計図を用いて、どうにか仕組みを分析できました」


('A`)「ボタンを押した者を特殊な光線で生きたまま、固めてしまいます」


('A`)「固められた者は外部からの衝撃を一切受け付けません…… 」


('A`)「が、生命活動行われているようで、栄養を取らずとも約115才までこの状態で脳は生き、寿命では死んでしまいますが、腐敗することもなく、このままのようです」


研究者3「ううむ、まるでミイラのようだな」


研究者1「硬くてまるで石像のようだ」


('A`)「……ええと、肝心要は、その状況の者は自身の想定しうる『一番幸せな幻覚』を本人はリアルに見られるということです」


('A`)「まるで覚めない夢の中に入って好きなようにできるような感じでしょう。望むままになんでもできる、そして本人はそれが幻覚とは気づかない」


('A`)「また、元の幸せマシーンは効力を失っており、元の不幸は戻ってしまうと予想されます」


研究者2「病気も貧困もか!」


研究者3「な、なんということだ!!また戦争も金や権力の力も生まれてしまうのか!」


('A`)「これらの説明は、設計図に走り書きをされていたものを読んで理解できたもののみです」


ザワザワザワザワ


研究者2「しかし……それは……」


研究者1「それは……すごい発明だぞ!!」


研究者2「いや、まて、これのボタンを押すと、一生石像のようになってしまうのは…… しかも現実は何も変わらん!て、あ!おい!」


研究者3「いや!押せば私にとってはそれが現実となるのだ!!押すぞ!!」


ポチッ


ドサッ


ボタンをおすと一瞬のうちに機械から光線が出て研究者3が固められていく。

思い出したかのように他の研究者が慌てて動き始め、どよめきが広がって行く。


研究者1「早く脳波を測れ!」


プロジェクターからは



研究者3「うむ……寝ていたのか…… !?」


研究者3「これは!!なんと!美人だらけじゃ!」


研究者3「しかもみんなワシを誘ってきよる!」


研究者3「美酒もたんまりあるし、美味しいものも!幸せじゃ!」


この世のものとは思えない状況下の、幸せそうな研究者3が映し出され

さらに周りがどよめきだす。



('A`)「す、すごい……」


研究者1、2、その他「こ、これは…!」


研究者1「ええい!私も押すぞ!」


あまりにも幸せそうな研究者3を見て、こらえられなくなったものがボタンを押す。


ポチッ


ドサッ


研究者1「おぉ…寝ていたのか!?」


研究者1「ん!!車だ!この車欲しかったんだよなぁ!!」


研究者1妻「あなたおかえりなさい」


研究者1「き、綺麗だ!!」(妻がスーパーモデル級な美しさだ!)


研究者1妻「ありがとう、嬉しいわ」ポッ


研究者1妻「ご飯にする?お風呂にする?そ れ と も」




('A`)「お、おれも……」


震える手でボタンを押す。


ポチッ


ドサッ


('A`)「寝てしまってたな…あぁーあ、学校の授業は退屈だ」


ブーブーブー


メール「授業抜け出して、どこかいかないか?」


('A`)「これって?」


川 ゜ -゜)「な?どうだ」コソコソ


('∀`)「おぅ!」


('A`)(初恋の相手に誘われるなんて相当ついてるぜ!)


('A`)「……あれ?お前だいぶ昔に事故で死んだはずじゃ?」


川 ゜ -゜)「ふふ、変なドクオだな。さ、行こう?」


('A`)「そうだな!」(なんだ、あれは夢か)


ボタンを押した者の幸せそうな姿が次々とプロジェクターに反映される。



科学者2「こ、これは…」


ポチッ


ドサッ


恐怖から、押し切らず残った者が、そのことを世間に公表すると


人々が押し寄せて、ボタンを我先に、と押した。




ポチッドサッ ポチッドサッ ポチッドサッ ポチッドサッ ポチッドサッ ポチッドサッ ポチッドサッ ポチッドサッ ポチッドサッ………………




ボタンを押した者がどうなったのか、それを知った者がボタンを押し始め

噂が世界中を駆け巡っていった。


現実ではないが、ボタンを押した本人は現実と思って、幸せを満喫している。

その上、最大寿命で死ぬまでその幸せは続くのである。


現実の幸せでないと意味がない!


と言っていた人々も、得体の知れない恐怖にかられていた人も、日々流れてくる噂話を聞くと

だんだんと、だんだんとそのボタンを押しに行きたい衝動にかられていった。


そして、その加速はある者が機械を複製し、配ることでピークに達した。


それは人から人に渡り、地球の人々は石のように硬直して、活動をやめていった。



失った者へ再び出会える幸せを


遊び続けて良い幸せを


異性に囲まれる幸せを


豪華な食事をする幸せを


誰かをこき使う幸せを


他人を貶める幸せを


人を幸せを壊す幸せを……


ボタンを押した者は

みんな幸せになっていった


そうしてようやく


争いのない、誰も不幸を感じない、皆んなが幸せな


素晴らしい世界が生まれた。






しばらくのち、ある青年が、石のように硬直した人々を掻き分けながら歩いていた。


( ゜Д゜)「幸せマシーンがなんだ!おれはリアルを生きてえんだよ!かりそめの幸せなんていらないね!」


( ゜Д゜)「そんなのに頼るなんてどうかしてるぜ!」


彼は現実主義者だった。


( ゜Д゜)「全然、食べ物もほかの人もみつかんねぇな!!」


彼はボタンを押さず、孤独ながらもどうにか生きていた。


彼以外にもはや人はいないように思われた。


奇遇なことに、彼はあの科学者の研究室にたどり着く。


( ゜Д゜)「お!これって!そうだ!これが幸せマシーンか!!」


( ゜Д゜)「っ!?」


ξ゜⊿゜)ξ「そう」


物陰から出てきた少女に青年は驚く。


ξ゜⊿゜)ξ「そうよ、これが人類を狂わせたのよ」


( ゜Д゜)「これのせいでか……」


ξ゜⊿゜)ξ「……」


何を思ったか、青年は近くにあった金属棒で思いっきり機械を破壊し始めた。


( ゜Д゜)「ふん!」バキッバキッ!


ξ゜⊿゜)ξ「何してるの!?」



機械を粉々にして


( ゜Д゜)「こんなもんにすがっても意味なんて無いんだよ」


( ゜Д゜)「現実を生きなきゃな。結局現実を生きて、幸せを感じるのが1番だよ」


青年は清々しい顔で言う。


ξ゜⊿゜)ξ「……そうね」


ξ゜⊿゜)ξ「それより、お腹空いちゃったわ!何か食べれる物がないか探さなくちゃ!」


( ゜Д゜)「そうだな!がははは!」


ξ゜⊿゜)ξ「うふふふ」


2人はひとしきり笑いあった後


仲睦まじく、手を繋いで、石のようになった人々の山の中に消えていった。












ザザザ……プツン


(*‘ω‘*)「石にコードつけたら、なんか映ったっぽ」


(*‘ω‘*)「石像につなぐと映像が観れるプロジェクターなのかっぽ?ま、接触悪くて電源消えたし、内容もなんかの妄想みたいだっぽ、どうでもいいっぽ」


(*‘ω‘*)「こちらポッポ、応答せよ!」


( ><) 「はいなんです!こちらビロード宇宙船、探索はどうですか!」


(*‘ω‘*)「この地球って星にはすごい機械があるっぽ!この星、石像ばっかりで、大した知的生物が居るとは考えられないのに、こんな複雑すぎる機械を誰が作ったんだっぽ……」ガンッ


(*‘ω‘*)「いてて、石像に足をぶつけちゃったっぽ。なんだか、ほんとこの石像生きてるみたいだっぽ」


(´-ω-`)「……」(……)


( ><) 「それで、その機械はなんなんです?」


(*‘ω‘*)「えぇーと、翻訳機によると、幸せマシーンだっぽ!」


( ><) 「えぇ!?凄い名前です!それはどう扱うんです?」


(*‘ω‘*)「うーん、翻訳できないところがあるけど、わかるのはボタンを押すだけで、最大寿命まで最高の幸せを得ることができるみたいだっぽ!」


( ><) 「それは凄いです!早速星へ持ち帰りましょう!」


(*‘ω‘*)「わが星の戦争をこれで無くせるかも知れないっぽ!」


2人と機械を乗せたロケットは、元の星に帰っていく。


幸せマシーンはその星でも幸せを広げるのだろう。






( ゜Д゜)「……」(……)


プロジェクター「ザザザ…やっぱり…ザザ…現実が1番…ザザザ…な!がはははは」





…プツン



結局幸せとは何でしょうか?

自分なりに考えても答えは出ず、疑問のまま形にして答えを探したのですが、ありませんでした。

でも、幸せは結局、その人の考え方ありきであるのも確かです。

たとえ幻覚でも、それが本人にとって現実のように思えるなら

しかもそれが最高の幸せなら……

そう考えるとそういう幸せを得たいような

けど、言葉にできない何か違和感があるような。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 星新一みたいですね。
2018/03/31 23:07 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ