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英雄記  作者: ターコ
4章 悲しみの戦
51/170

51話 戦の幕開け 前編

どうも、ターコです。

51話から4章となります。

さて昨日1話〜9話までを修正しました。

1話〜7話は髪とかの関係で、修正しました。

良ければご覧下さい!では51話をどうぞ〜

今回はアピス視点です。


これは私がギルド内に向け、声を発する数十分前のことである。

これはチノンとエンジェラとイアとリビーとラックとシャケと、戦闘になった時の話を終え、イアとラックを残し、他を解散させたあとの話である。

エンジェラ達が去ったのを確認したイアは、私へと話しかけてきた。その時、ラックは片目だけこちらに向けた状態で、聞いていていた。


「さていなくなったし、いつもの話し方に戻そうぜアピス。それで?私とラックに何か頼みたいんだろ?」


「ええそうするかしらね〜しかし相変わらずねイアは!そうよ〜まぁ頼みたいことといっても、ラックとイアならこなしちゃいそうだけどね!」


私はイアの言葉で、体からいきなり力を抜くと、腑抜けた声のまま、答えた。それを見ていたシャケとラクは指摘して来た。


「アピス様、流石に力を抜きすぎかと思います。」


「アピス。私もシャケと同意見だ。流石に腑抜けすぎだ。」


それに私はムスッとした顔になりながら、反論した。


「いいじゃない!昔からの仲なんだし〜」


「まぁラックとシャケ!アピスはいつも力を張ってるんだ。たまには力を抜かせさせてもいいと思うぞ?」


「そだそだ〜イアの言う通りだ〜」


私は傍からみたら、まるで子供みたいな怒り方をし、それには少し反論したイアは笑い、ラックとシャケはため息を付いた。そして少ししてから、ラックが話しかけつつ、シャケに問いかけた。


「まぁ今日はその状態でいいわアピス。シャケもいいわね?それで私とイアには何を頼みたいの?」


「まぁ今回ばかりは良しとしましょう〜」


私は二人から了承を得たことにより、少し喜んだ。そしてから笑顔になりつつ、ラックへと話しかけた。


「まぁそうね〜本題に入りましょうか!頼みってのはイアとラックとそしてイーフィには、雑魚敵を倒しつつ、エンジェラとチノンどちらかにもしもが、合った場合に、助けて欲しいのと、セレンって子が、敵として出てきた場合に、3人で倒してほしいことの2つかしらね。」


「へぇ〜」


「ふむ。エンジェラとチノンのことは、だいたい分かるけれど、なぜにあのセレンちゃんなんだ?それもイーフィまで入れた3人がかりで」


私の言葉に、ラックはいつの間にか開いていた両目を細め、返事をした。そしてイアは少し真剣な顔になりながら、逆に聞いてきた。

そのイアの言葉に、私はシャケの方を向いた。

そうすると、シャケもこちらを向いていて、シャケは無言で頷いた。私もそれに、無言で頷き返した後、イアの方を向くと、真剣な顔になりながら、答えた。


「これは私が、会議を始める直前に、シャケが連れてきて、初めてセレンを見た時の事だ。」


ー回想ー


会議する部屋に、シャケがエンジェラ達を連れて、私は見た時こう思っていた。


(エンジェラちゃん随分大きくなったなあ。周りにいるのは友達かな?本当によく生き残って来てくれた!本当に嬉しいぞ!ってん?···なんだ?あの子?1人だけ紫色のオーラ?紫色のオーラは確か悪だったかな?あの子怪しいな。)


ー回想終了ー


「私が人のオーラを見えることは知ってるな?あの時は、チノンやシキからは愛情とかを現す赤いオーラ、エンジェラからは強さを現す白いオーラ、そしてセレンからは悪を現す紫のオーラが見えたから、怪しいとシャケと話していてな。それで、さっきのリビーとエンジェラとの決闘の時、セレンは途中からいなくなっていることを、シャケが見ていた。だからこその、警戒だ。」


イアは私の言葉を聞いてから、少し間を置いて答えた。


「なるほどの。まぁ警戒はするよ。ラックはいい〜?」


「はぁー相変わらずすぐ、なんでも受け付けるなイアは。まぁそんなとこがよいから、ここまで付き添ってるんだがな。まぁ私も良い。」


ラックはため息をつきながら、少し微笑みながら、イアに答えた。そのラックの状況に、イアはニヤけて、そんなイアの状態を、見たラックはそっぽを向いた。そしてイアはすぐに真顔に戻ると、私に答えた。


「まぁそういうことだから、その頼み請け負うよ。アピス!」


「助かるよイアとラック!さてと!」


私がそう返事をしながら、立とうとした時だった。その場にいた4人の目の前にいきなり、ツクアとセウスが現れた。私達はいきなりのことに驚いていた。そしてかなりの焦りを見せながら、ツクアが、アピスへと答えた。


「あ、アピピス様!!き、緊急じ、タイです」


「ツクア落ち着け。何が起きた?」


私はツクアの異常な焦りに、座り直しながら、ツクアに聞いた。そしてイアとラックとシャケは真剣な顔で、ツクアを見ていた。

そんな中、ツクアとセウスは一緒に、深呼吸して落ち着くと、セウスが周囲を確認しながら、話し出した。


「イアさんとラックさんとシャケさんもいましたか、良かったです··。実はですね、レナとパスティとラビスとラミアと見られる4人が、後ろに多数の魔人や、魔物や、大きめな龍など多数を連れて、学校をでて、こちらへと向かってきたため、私達は戻ってきた次第です。」


「!」


それにその場にいた、誰もが驚き、私は机を叩くと、聞き直した。


「ツクア!セウス!それは本当か?本当にあやつらが動き出したのか?」


「はい!本当にございます。」


私の問いに、ツクアが私の目を見て答えた。

そのツクアの答えに、私は即指示を飛ばした。


「シャケよ!ギルド全域に、指示を出すために、放送するための魔法 【ブラード】をこのギルド全体にかけろ!そして、ツクアとセウスとイアとラックお前らは戦いの準備をせよ!準備出来次第、ギルドの入り口に、集合せよ!良いな?」


「はい!」


私の指示に、その場にいた全員が同じ返事をして、すぐに各自行動をした。

それからギルド全域に、指示をさっきまでいた場所で、とばした。言い終えると、座っていた椅子から立ち上がり、窓の所へ向かうと、窓から空を眺めながら、呟いた。


「あなたの必ず戻すわ。パスティ。そして貴方と必ず昔の生活に戻ってみせるわ。だから覚悟してなさい。」


そして私は、自分の部屋の角に、立て掛けていた自分の名前が刻まれた木の杖と、銅部分は白く、足部分は銀色の鎧をつけて、ギルドの入り口に転移した。

するとそこにはすでに、イアとラックとリビーとイーフィとシャケとエンジェラとチノンとヒロを含む、15名あたりの人がいた。各自自らの装備を身につけていた。私は全員の様子を見てから、大声で話した。


「よし!ここに集まったってことはすでに、全員覚悟は決まってるわね!よろしい!では全員聞け!ここから先は、この中にいる仲間の数名が、死ぬ可能性もあるぐらい、正直相手は強い!だが、こちらは少数だが、1人1人の力ならこちらのが、上だ!だから、全員個人の力を信じ、相手に打ち勝て!良いな?」


「はい!」


その時、その場にいた全員が大声で答えた。もちろんエンジェラ達もだ。そしてその返事を聞いた私は、手を強く握ると一瞬、目をつぶった。そして目を見開くと同時に、大声で掛け声を出した。


「行くぞ!我が同胞達よ!」


そして私達の軍は、町への入り口へと走って向かった。

そしてこちらは一方、敵側の方では、笑いながらレナが話していた。


「アハハハハハっしかしまぁ〜あの方は本当に面白い事をやらせてくれるね〜私達を観察していたあの二人をわざと逃がし、私の所へと来るように仕向け、あのエンジェラ以外を殺せと命じるとは··あ〜面白くなりそう!アハハハハハっ」


「ウザイぞレナ。少し黙れないのか?」


レナの言葉に、パスティが殺気を出しながら、答えた。それに対し、ラミアとラビスも殺気を出しながら、言葉を発した。


「確かにうるさいわよおお?レナ 耳障りにも程があるわよお?」


「ラミアさんの言う通りです!ウザイワ!」


すると、レナはラビスの方を見ながら、笑いながら答えた。


「ラミアとパスティはいいけどおお?最近”こちら側”になったあなたにだけは言われたくないわねええ?アハハっなんならここで一戦交えても良いのよおおお?」


「よせ!レナとラビスここで、力を消耗してどうする?分かったな?」


レナの言葉に、ラビスは魔法を撃とうたしていたが、パスティの言葉に、すぐやめた。レナは喋りながら、答えた。


「アハハっまぁ仕方ないわね〜命拾いしたわね〜ラビスちゃーん?ふふっ」


レナの言葉に、ラビスは唇を噛み締めた。そしてレナは後を振り向くと、笑いながらある人に話しかけた。


「さてと私達4人は、多分ある達と戦うことになるから、あの人によって、生成されたその魔物達の指示はあなたに任せるわね!ふふっ···ねぇ?マメ!」

以上となります。

次の投稿はまたいつになるか、分かりませんが、お楽しみを!

ではまた次回〜

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