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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異端の魔術師(マジシャン)~神器の継承者~

作者:arandora
唐突に発生した異世界の門から訪れる魔なる者。
それは、様々な姿で人々に恐怖を与える。
時に悪魔として、時に異質なものとして。
そして、その驚異から身を守る為に人は古のオカルトに手を染める。
神威、魔術、陰陽術などなど、一般に超能力と呼ばれていた古の技術が魔法と呼称されるようになったそれを人々は時に家系の物として発展させる。
そして、時に魔なる者が人に危害を加えた際は、専用の機関がこれを迎え撃つ。
 更に、これは当然というべきか、異界の門から流れる空気が人々に戦うすべ、魔術と同じような超常現象を与えて、戦える者が増えていく。
 しかし、全体的な戦力となるのはやはり古流の魔術組織や、魔法師を育成している機関の魔法士達。
 そして、世界でも人外の者と渡り合えるのはひと握りの卓越者や、超越者、他には重要人物の護衛をしている騎士達。
 世界はそのひと握りの者達によって各地の結界の中で護られながら生きている。
 そして、ひょんな事からオカルトに目覚めた、否、目覚めさせられた少年、兵藤鉄平は、その後知り合ったメイドと隠れ魔法師のクラス委員長と共に色々な事件に首を突っ込んでいく。
 そして、そこから新たな人と魔の戦いが始まる。
気がつけば外国でメイドハーレム
始まり
2013/12/01 00:00
数年ぶりの再会
2013/12/19 00:00
浴場での一時
2014/01/04 00:00
神器のお披露目
2014/02/06 00:00
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