表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

真紀と譲のライトミステリーな日常(短編版)

声は人を殺すこともできる

作者: ウォーカー
掲載日:2026/07/26

 梅雨も明け、本格的な夏に入った。

大人たちにとっては辛い夏だが、学生には楽しい夏休みが待っている。

女子生徒の高山たかやま真紀まきもその一人だ。

「あと4日・・・!あと4日耐えれば夏休み・・・!」

真紀は学校で授業中も念仏のようにそんなことをぶつぶつと唱えていた。


 真紀には懐いている先生がいる。

現代文学担当の、細田ほそだゆずる先生だ。

二人とも謎解きが大好きで、今までに様々な事件の謎を解決してきた。

細田はともかく、真紀は謎に飢えていると言ってもいい。

今日も授業が終わると、真紀は細田に割り当てられた教室にやってきた。

「細田先生!何か謎はないですか!」

荒々しく開け放たれた引き戸の音に、細田はもう慣れていた。

「高山君、そうそう謎がその辺に転がってるとでも思うのかい?」

眉をひそめる細田に、真紀は腰に手を当てて胸を張って答えた。

「あります!細田先生の周りになら!」

すると細田は迷惑そうな顔をした・・・と思いきや、ニヤリと笑って答えた。

「高山君、御名答だ。

 今日も知人から相談されていることがあってね。

 話を聞きたいだろう?」

「本当ですか!?もちろん!」

こうして真紀と細田は、機嫌が良さそうに机に向かい合った。


 あるところに、紫原崎しはざらき家という一家がいた。

裕福で、家は古いが御屋敷のように大きい。

しかし主人が騒々しいのが嫌いだとかで、人里から離れた場所に住んでいる。

紫原崎一家は、両親と息子の三人家族。

主人は、紫原崎しはざらき由伸よしのぶ。初老の作家だ。

妻は早紀江さきえ。専業主婦だが、なにぶん広いお屋敷なので、

家政婦にも手伝ってもらっている。

息子は敏夫としお。高校生の一人息子。

おとなしい性格で、いつも読書をしているという。

こんな一見、しあわせで不自由のない家族に、不幸が襲った。

妻の早紀江の急死である。


 ある日、御屋敷のような家に、早紀江は一人っきりでいた。

その日は家政婦が来る予定はなく、早紀江が自分で掃除をしていた。

大きなお屋敷は掃除をしているだけで日が暮れてしまう。

昨日、家政婦が来て掃除をしてくれているので、

掃除はそれ以外の場所を掃除。洗濯もしなければ。

早紀江は日が高いうちから、あくせくと家事をしていた。

そこに、玄関の扉を開ける音がした。

主人の由伸は出版社に出かけていてまだ留守のはず。

息子の敏夫もまだ学校から帰る時間ではない。

家政婦も今日は休みの日。

それなのに何故、玄関が開いた?

玄関の掃除をした時に、うっかり鍵を閉め忘れたのかもしれない。

そこに来客が来て、扉を開けたのだろう。

監視カメラには音が録音されないのでわからないが、

きっと玄関から来客が呼ぶ声を聞き逃しでもしたのだろう。

早紀江は小走りに階段を降りて玄関へ向かった。

そこには、フードを被った人影が立っていた。

フードのせいで顔がよく見えない。

「いらっしゃいませ。あのう、どちら様で・・・?」

早紀江は不審そうに顔を覗き込もうとする。

するとその無防備な腹に、来客が手を伸ばした。

早紀江はギクリと身体を硬直させた。腹を刃物で刺されたのだ。

早紀江がずるずると床に沈んでいく。

床に倒れて苦しそうに息をしていたが、やがてそれも止まった。

その一部始終を確かめてから、来客は御屋敷を出ていった。

これが、紫原崎家の妻、早紀江の殺人事件の記録である。


 早紀江の殺人事件の詳細を聞いて、真紀は溜息をついた。

「穏やかで平和な一家だったのに、気の毒に。

 もしかして、犯人の動機は紫原崎家が羨ましかったのかな?

 犯人は捕まってないんですか?」

「ああ、この事件は未解決だ。

 そして、この話にはまだ続きがある。」

「ほうほう?」

真紀は身を乗り出した。


 妻の早紀江を失い、一通りの葬儀が終わると、

紫原崎家は一応の平穏を取り戻した。

家事は家政婦がやってくれるので問題はない。

問題があるとすれば、息子の敏夫の心の傷だろう。

多感な思春期に母親を、しかも殺人事件で失うとは、影響も大きい。

そしてまた、妻を失った夫の由伸も顔色が良くなかったという。

何を怯えていたのか、由伸はいつも何かにビクビクしていた。

それから由伸は、滅多に外出しなくなった。

窓も開けず、書斎に籠りっぱなしになった。

由伸は作家であり、書斎が仕事場なので、書斎に籠もっても問題はない。

だがそれも過ぎれば不健康。由伸はみるみる衰えていった。

ある時、久しぶりに息子の敏夫と一緒に食事をした時、

敏夫が窓を開けようとすると、

「窓を開けるな!」

由伸はそう怒鳴りつけたという。

とにかく由伸は、妻の早紀江を失ってから、扉や窓の開け閉めを嫌った。

真紀は口を挟む。

「由伸さんは、犯人がまた家に来るのを心配してたのかな?」

「それはどうだろう。」

由伸が玄関の扉や窓を開けるのを嫌うのなら、合点がいく。防犯のためだ。

しかし、由伸が嫌ったのは、それだけではない。

格子窓や内扉、果てはトイレの扉まで開け閉めを嫌ったという。

そうして由伸が神経質な生活をしていて、健康でいられるはずがない。

ある日、由伸はどうしても外せない用事ができて、

家の外に出なければならなくなった。

由伸はビクビク渋々、玄関の扉に向かった。

玄関の扉を見ると、この日は風が強かったようで、

玄関の扉が今にもひとりでに開きそうになっている。

その瞬間、由伸は胸を押さえて倒れた。

ほんの1分ほどの出来事だった。

由伸は床に倒れたまま、動かなくなった。

「まさか、犯人に襲われたとか!?」

「それはどうだろう。」

鼻息を荒くする真紀を、細田が制した。

由伸は玄関に倒れたまま動かなくなった。

死因は心筋梗塞。ほぼ即死に近い状態だった。

奇しくも死亡現場は、妻の死亡現場と同じ場所だった。

現場の状況と死因から考えて、警察は由伸の死亡原因は病死とした。

これが、紫原崎家の主人、由伸の死亡した状況である。


 真紀はお茶を入れながら口を開いた。

「それで紫原崎家は今、どうなってるんですか?」

細田は真紀が入れたお茶を飲みながら答える。

「今は一人息子の敏夫君だけが暮らしているそうだよ。」

「御屋敷に一人暮らしですか?」

「こう言っては薄情だが、敏夫君には両親が遺産を遺してくれている。

 さらに、家事は家政婦がやってくれるので、

 生活するのには問題はないらしい。

 ただ・・・」

「両親の事件のことが気になるわけですね。」

「そう。まだ事件と言えるかはわからないけどね。

 思春期の多感な年頃だ。両親を続けて失って、ショックも大きかろう。

 事件が解決すれば、あるいはそうでなくとも、

 相談に乗るだけでも、慰めになるかもしれない。

 敏夫君の担任の先生からそう頼まれてね、私が行くことになった。

 ただ、大人と子供と一対一では敏夫君も話しづらいだろうと思ってね。

 年も近いし、高山君も一緒に来てくれないかな?」

「行きます!連続殺人の謎を、あたしが解いてみせます!」

「おいおい、あくまで相談に乗るために行くんだよ。

 そこを忘れないようにね。」

こうして、細田と真紀は、紫原崎家を尋ねることになった。


 紫原崎家に行くには、細田と真紀の学校の最寄り駅から電車で一時間。

そこからさらに山道をバスで一時間、森の中のバス停で降ろされた。

「本当にこんなところに御屋敷があるんですか?」

「一応、このバス停で間違いないはずなんだけど・・・。

 敏夫君はあのバスで街の学校に通っているそうだしね。」

細田と真紀が獣道を歩くこと30分ほど。

やっと、お目当ての、紫原崎家が見えてきた。


 紫原崎家は、まごうことなき御屋敷だった。

三階建てほどはあろうかという高さ、広い庭には温室まである。

観音開きの大きな玄関の扉の横には、大きな鈴がつけられていた。

「へ~、呼び鈴もインターホンじゃないんですね。

 これじゃ来客の応対も大変そう。」

「まあこんな山奥に来る来客も少ないかもしれないけどね。

 すいませーん!細田です。」

カランカランと細田は呼び鈴を鳴らした。

たっぷり1分ほどかかって、玄関の扉がギィーと開いた。

「お待たせしました。僕が紫原崎敏夫です。」

敏夫は細身に中背のおとなしそうな外見をしていた。

「どうも、担任の先生から紹介されました、細田です。」

「あたしは付き添いの高山です。真紀って呼んでもいいよ。」

真紀の笑顔に、敏夫は曖昧な笑顔で答えた。

「こんなところで立ち話もなんですから、応接室へどうぞ。」

玄関の扉をさらに開けると、ギィと嫌な音が響いた。

「すみません、なにぶん、古い家でして。」

「いえいえ。」

「お気遣いなく。」

細田と高山は、紫原崎家に入った。


 紫原崎家は外から見たのと違わず、中も広かった。

いくつもの空き部屋があり、物置部屋があり、

それだけで細田や真紀などは生活できそうだった。

敏夫が細田と真紀の二人を案内したのは、

上品な低いテーブルにソファーが向かい合うように置かれた応接室だった。

「どうぞ、そちらに座ってください。」

「いらっしゃいませ。こちら粗茶ですが。」

家政婦らしい格好をした若い女が、お茶とお菓子を置いて、

お辞儀をして引き上げていった。

お茶を飲んで一息つくと、敏夫は早速話し始めた。

「実は、先生方から、謎解きが得意な先生がいるって聞いて、

 それで今日は細田先生をお呼びしたんです。」

お茶に口をつけたまま、細田は目線を敏夫に向けた。

「そう言うからには、あなたには困っている謎があるんですね?」

「そうです。

 お察しの通り、死んだ両親のことです。」

「それはお悔やみ申し上げます。

 敏夫くん、学校は通えてる?」

「ありがとう、高山さん。

 家政夫さんもいるので、生活はできてるよ。

 でも僕には、どうしても謎を解き明かしたいんです。」

ここで真紀はひっかかることがあったが、口には出さなかった。

細田が応対する。

「亡くなったご両親のことですね。

 特にお母様の早紀江さんは、明確に刺殺されている。

 ということは、犯人がいるはずですね。

 その後、犯人らしき人物を見たことは?」

「わかりません。少なくとも僕が気が付く限りは。

 僕はあの日、学校で家にはいませんでした。

 父も出版社に出かけていて不在だったとか。」

「犯人を見たことがない、ではなく、わからないというのは?」

敏夫は少し話しづらそうにしてから、静かに語り始めた。

「お恥ずかしながら父の由伸は、人間関係に問題がありました。

 特に女性関係にだらしがなく、近くに何人もの情婦を置いていました。」

「英雄色を好む、ですね。高名な作家さんには珍しいことではない。」

「はい。それで、母は情婦のことで父と何度も言い争いをしていました。

 父は母への愛情は既に冷めていて、疎ましくすら思っていたようです。」

真紀が身を乗り出す。

「じゃあ、まさかお母さんの殺人犯は、お父さん?」

真紀のまっすぐな瞳に、敏夫は苦々しく答えた。

「それは警察も詳しく調べていました。

 父と母の仲については、警察が調べればいずれわかることです。

 父が自ら手を下したかどうかは、警察が調べている最中です。

 母が死んだ日、父は出版社に出かけていたと聞いています。

 だから、父の由伸は、母の早紀江を殺せません。」

「でも、その情報だけでは、犯人は絞られないね。

 共犯者がいる可能性もある。

 そういえば犯人は、家の物やお金も盗っていかなかったそうだね?」

「そうです。だから警察は、殺害動機は怨恨だろうと言ってました。」

「邪魔になった妻を情婦に殺させた、こんなところかな?」

「はい、僕もそう思います。」

「そのことは警察には話したのかな?」

「はい、話しました。

 ですから、母殺しの犯人は父の情婦の一人で、いずれ捕まるでしょう。」

真紀は顎に指を添え、頭の上に?マークを浮かべている。

「あれれ、事件が解決しちゃったよ。

 じゃあ敏夫君は、なんのためにあたしたちを呼んだの?」


 紫原崎家の妻である早紀江殺人事件の犯人は絞られたようだ。

そうすると、敏夫は何が謎だと思っているのか。

真紀は敏夫に尋ねた。すると。

「実は、謎なのは、父の死因の方なんです。」

「お父さん、由伸さんの?」

「はい。

 父は、母を殺して、情婦と再婚なりするのが目的だったはずです。

 それなのに、父は母が死んでから、いつもビクビクしていました。

 特に窓や扉の開け閉めを嫌っていました。」

「どういうことだろうね?

 玄関で早紀江さんが死んだから、玄関が嫌いになったとか?」

「それは直接的すぎるだろう。窓の開閉まで嫌う理由にもならない。」

細田は真紀の推理を否定した。

しかし、続けて述べた意見は、真紀のそれと大差無かった。

「お父様は、お母様が亡くなってから、書斎に籠りっきりだったそうだね。

 それってもしかして、書斎から出られない理由でもあったんじゃないかな?」

「書斎から出られない理由?」

真紀と敏夫は同時に聞き返した。

細田は御屋敷の応接室の天井まで見渡して言った。

「敏夫君、ちょっと家の中を見せてもらってもいいかな?」

「あっ、はい、どうぞ。」

こういう時の細田は何か考えがあるはず。

真紀はわくわくしながら後を追った。


 細田は広い屋敷の全てを調べるようなことはしなかった。

死んだ父親の由伸の書斎と私室、洗面所などの生活に必要な場所。

そのどこでも、特に扉や窓を調べていた。

古い御屋敷なので、扉などはギィギィと開閉の度に音がした。

そして最後にやってきたのは、二人が亡くなった玄関だった。


 細田は観音扉の大きな玄関を大きく開けた。

ギィーと、特別に大きな扉の音がした。

その音はまるで、うらめしや~という女の悲鳴のようだった。

細田は頷いて、真紀と敏夫に言った。

「間違いないだろう。

 お父上の由伸氏の死因は心筋梗塞と言ったね?

 心筋梗塞の原因は、この玄関の扉の音だ。」

細田が玄関の扉を動かすと、ギィギィと派手に音がした。

敏夫はわけがわからない、といった様子だが、

真紀には細田の言わんとしてることが分かったようだった。

「そっか!この玄関の音は、この御屋敷の中でもとびきり大きい。

 特に、お父さんが亡くなった日は風が強くて、

 扉はひとりでに大きく開かれた。」

「そう。丁度こんな風に音が鳴ったはずだよ。」

ヒィィィィィィ。

玄関の扉を思いっきり開けると、その音はまるで女の悲鳴のようだった。

「この声、もしかして刺殺されたお母さんの声と・・・」

「由伸氏には、そっくりに聞こえたんだろうね。

 玄関だけじゃない。この家の窓や扉は古くて、開け閉めの音がする。

 それが聞きたくなくて、由伸氏は書斎に籠もったんだろうね。」

「父はどうしてそこまで音を避けていたんでしょう?」

「女の悲鳴のような声を聞いたことがあったんだろうね。」

「ということは、お母さんの殺害の犯人は・・・」

「うん。そういうことになる。

 殺害した罪悪感と相まって、それはそれは恐ろしかったろう。

 お母様が殺害された日、由伸氏は出版社に行っていたそうだね。

 おそらくそれは嘘の証言だ。

 そしてその嘘の証言に口裏合わせをした共犯者が出版社にいる。」

「自分のアリバイを情婦に作らせて、犯行に及んだわけか。」

「うむ。これは出版社の方も調べてもらわないといけないね。

 それにしても早紀江さんは、こんな山奥でたった一人、

 よくもこれだけたくさんの、ダイイングメッセージを遺したものだ。」

「確かに。そして母は音で父に復讐を遂げたんですね。」

「心筋梗塞まで至るほどに衰弱していたのもお母様の力だ。」

敏夫はもう一度玄関の扉を開け閉めしてみせた。

ギィィィィィ。ヒィィィィィィ。

あの世から聞こえてくるような悲鳴だった。

三人は手を合わせて、殺された母親のために祈った。


 それから。

細田の助言を受けた敏夫の情報提供もあって、

母親の早紀江殺しの犯人は迅速に特定された。

犯人は早紀江の夫の由伸。

そして共犯者は、やはり、父親の由伸氏を担当する出版社の編集者の女だった。

他にも由伸氏は、家政婦や家に出入りする業者の女も手籠めにしていたらしい。

由伸氏の死は、後妻闘いが始まる、その直前に起きた出来事らしい。

あの世から母親の早紀江が由伸氏を迎えにでも来たかのようだった。

そう思わせる理由は他にもある。

由伸氏が心筋梗塞を起こした時、玄関の扉は、まだ開けられていなかった。

では、監視カメラに映っていた、開かれた玄関の扉は?

誰がどうやって開けたのか。

由伸は何に驚いて心筋梗塞を起こしたのか。

それだけはどうやっても調べることができなかった。

早紀江が、女の執念が、由伸の再婚を阻止すべくトドメの一撃を加えたのか。

「英雄色を好む。」

「されど女の恨みは恐ろしい。

 細田先生も注意してくださいね。」

真紀はニヤァと嫌な笑顔を細田に向けた。

「ははは・・・」

細田が流した汗は夏の暑さのせいだろうか。

日光で熱された地面に垂れて消えてしまった。

事件の真相とともに。



終わり。


 よくある痴情のもつれから来る殺人事件でした。

それが、不可解なもう一つの死亡事件を引き起こします。

由伸に心筋梗塞を起こさせたはずの扉は、開け閉めされていませんでした。

そうすると、何が由伸に心筋梗塞を起こさせるほど、

ショックを与えたのでしょうか。

例え現し世の身を失っても、わずかに音くらいなら出せるかも。

幽霊となった早紀江は復讐を果たせたのでしょうか。

残された一人息子がただただ気の毒な事件でした。


お読み頂きありがとうございました。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ