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マモレンジャー

作者: 汐野 夢咲
掲載日:2026/03/04

中学2年生の田中 真奈は、同じクラスの美沙と季依

と仲良しです。この3人は悪い人が現れると「マモ

レンジャー」に変身できるのです。

ある日、真奈達は担任の先生から、

「廊下を毎日走っている人がいるようです。皆さん

も気をつけましょう」

と言われました。真奈は気をつけようと思いまし

た。


休み時間、真奈が廊下を歩いていると、黒い服の男

が猛スピードで走ってきました。真奈は男とぶつか

ってケガをしました。男はその後も、猛スピードで

学校中を走っていきました。そして、学校の生徒20

人とぶつかって、保健室に入れないくらいのケガ人

が出てしまいました。男はルールを守らないので、

周りの人はとても困っていました。


学校が終わって帰っていると、黒い服の男が走って

いくのを見ました。それは、休み時間に廊下でぶつ

かった男でした。真奈はその男を追いかけました。

追いついて、男の顔を見るとなんと、同じクラスの

高貴でした。高貴は、いつもルールを守らないので

マモラナーイになってしまったのです。真奈は、美

沙と季依を呼んで正義のヒーロー、マモレンジャー

に変身しました。


「マモレピンク、ブルー、イエロー、3人合わせて

マモレンジャー。あなたを倒してあなたをルールを

守る人にしてあげる。」

そして、マモレンジャーはマモルステッキで戦いま

した。マモルステッキは、敵にビームを出せます。

ビームが当たると、自分の悪い気持ちがいい気持ち

になっていくのです。マモラナーイはどんどん攻撃

してきます。マモレンジャーはたくさんビームを撃

って、良い気持ちにしていきます。マモラナーイは

だんだん弱くなっていきました。


さあ、トドメです。

「マモレ虹色ビーム!」

マモラナーイは、

「うわ〜!」

と言って高貴に戻りました。するとマモレピンクが

高貴に、

「もうしないでね」

と言いました。高貴は、

「はい。すみませんでした」

と謝りました。

それからというもの、高貴が廊下を走る事は無くな

りました。

                おわり

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