表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ハイデンハイムのローレライ  作者: 樹本 茂
第二章 Besucher -訪問者-
59/68

会敵51 走行中

「ミアさん?」


単車の排気音が延々聞こえてくるタンデムシートで俺は華奢なミアの腰に手を回し、話しかけた。


「なに~?」


大きめの声で正面を見据えたミアが、俺に相槌を打ってくる。

今日はミアが運転している。自分からやると言い出した。お前飛ぶなよな、間違っても。


ルクセンブルクに午後には着くはずだ。残り100km。まずは、傭兵団長のお使いをするために政府軍中央部庁舎へと向かう。


「そんな、飛ばさないでね」


「なに~、聞こえない」


聞こえてんだろ。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ツギクルバナー cont_access.php?citi_cont_id=167451645&s
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ