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賢者転生(笑)~魔法の腕がどう頑張っても二番目だったので転生したら下から二番目になった件~

作者:龍虎
「賢者転生物に毒された俺は二位ではなく、一位になるために転生をする。転生したらそもそも幼馴染が転生した一位だし、全然世界、衰退してねぇじゃねぇか!!」
逆行、衰退なんて知らないと当然のように発展している魔法技術、当然のように着いてきた元一位、腫物、原始人を見るような目で見てくるクラスメイト。しかも現在最下位から数えて二位。元二位は世界一になれるのか。こうご期待。
「プログラム魔法とか何言ってんだよこんちくしょぉぉぉぉ頭沸いてるんじゃねぇかコイツら!!!」
ちょっとは期待してね。多分なれるから多分。
※賢者転生物を馬鹿にする意図はございません。ただ逆転の発想をしてみただけです。その証拠に四つぐらいブクマしてます。結構好きです。
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