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これからの事を思い描く

最初はロザリア視点で、途中カム視点が入り、最後はロザリア視点になります。


そしてその後、


すでに3年生の歌劇が終わって最後の演目であるわたくし達のダンス大会が始まろうとしていた。


リリーをカムに任せて、わたくしたちは会場へと急ぐ。



・・・・・



「ルーベルト様達、探しましたよ!一体どこ行っていたのですか!?」


「すまない。間に合ったかな?」


クラスの子達に咎められ、わたくしたちはただひたすら謝る。


「大丈夫です。さあ舞台へ急いでくださいませ?」


既にクラスの半数がダンスを終えている。

何とかわたくし達は間に合ったみたいだ。


クラスの子に少し衣装と化粧を直してもらい、先にマリオットとマリアンが舞台にあがる。


マリアンが楽しそうにマリオットに手を差し出すと、マリオットが嫌な顔をしながらその手をとった。


身長差と体の横幅が何というミスマッチ…いや、これはこれで良いだろう。

そんな二人が舞台に立つと大きな歓声があがった。


黄色い悲鳴とおかしな奇声が会場を湧き上かす。


その中を二人は踊った。


曲に合わせながら執事のリードでお嬢様は花が咲くようにドレスを広げ回る。


とても綺麗で面白い!


二人がつつがなく終える。大歓声だ。

そして次はラスト…当然わたくしたち。



「ではルーベルトお嬢様、()と参りましょう?」


ルーベルト様に手を差し出すと苦笑いをされてしまった。


「それ、カムの真似だよね?ロザリアもいい性格だよ?」


「お褒め頂き誠に光栄です。お嬢様。」


微笑みながらルーベルト様と一緒に舞台へと進む。


先ほどのマリアン達と負けないぐらい、多くの大歓声が上がった。




・・・・・



お嬢様とルーベルト様のダンスが無事に終わった。



これで学園祭は終わりになる。

残りは学生だけのダンスパーティーだけだから、そろそろ俺たちはブロッサム家に帰らないといけない。


帰る来客で出口が混雑している為、観客席で俺とリリー様は少し待つことにした。


「ロザリア様達のダンスはとても良かったですね?」


「はい!観ることが出来て嬉しいです!」


リリー様はとても嬉しそう。

…でも動く度、首の傷が痛々しく感じる。


少しの傷で済んだが、もしマーカス侯爵が止められなかったらリリー様は自害していた。


「…リリー様、約束してください。もう自分を犠牲にしようなんて二度としてはいけません。ロザリア様やグレン様、勿論俺も、皆が悲しみます。どうか自分を大切にしてください。」


咎めると、リリー様が申し訳なさそうにシュンと落ち込む。


「…本当にごめんなさい。もうしません…皆様に迷惑をかけました。」


「本当ですよ?グレン様は可哀相なぐらい真っ青でした。もう絶対にしないでください。」


グレン様の名前を出せば少しは分かってくれるかと思ったが、リリー様の表情が暗くなる。


どうしたのだろうか?


「…お兄様。私は小さい頃からずっと色んな人からお爺様に似ていると言われていたのです。お母様、ブロッサム家にいる人達、親族…。誰もがグレイス様と同じで私をお爺様と重ねていました。」


「…。」


英雄レベンス様に似ているリリー様。

俺は話だけしか彼を知らないが、誰もがリリー様を初代ブロッサム公爵に似ていると何度も聞いたことがある。


女の子に対して失礼だなと思っていたけど、実際はレベンス様が可憐な少女の容姿だったそうだ。


今のリリー様のように…。


「母は私を見て何度も『何故レベンス様に似ているのに男の子ではないの?』と嘆いていたの。…母が求めていたのはお爺様と同じ男児。同じ顔を持っていても、女の私ではないのです。」



私を否定しないで?


リリー様の言葉が蘇る。


幼い子に向かって惨い。

当然リリー様は傷ついていた。


「それでも母の為に知識を養い、女の私でも恥じぬように努力したのです。そのお陰である程度は認められました。…でも、今度はその努力がグレンとグレイス様を狂わせてしまったの。」


幼いころから病弱な母親の手伝いをしていたリリー様。

その手腕は既に母親を超えていたとフレッドが話していた。


その賢さが人を狂わせてしまう。


「見た目だけだったら、グレイス様はあそこまでならなった。グレンもあんなに傷つかなかった。…それに気づいた時は既に遅くて、私は大事な人達を狂わせて苦しめていた。」


哀しそうに語るリリー様。


見た目・性格・知能はリリー様が意図的に英雄を求めて作っていたわけではない。


「私は何しても…人を狂わせる。」


でもその健気さが英雄レベンス様を映す。

それがリリー様の絶望。


「…もう解放してあげたかった。グレイス様を…そしてグレンを…。」


哀しそうに彼女はそっと目を瞑る。


「リリー様…。」


自害を選んだ理由が何となくわかった。


ずっとリリー様は自分を責めていたのですね?


「…だから自分に刃を向ける抵抗はなかったのです。…グレンを傷つけてしまう事には申し訳なかったけど、彼の傍にはお兄様達がいる。家族がいる。それに私が居なくなれば…執着で出来た関係ではなく本当の愛を知る事が出来る…。」


「!?」


この子は何て言う事を考えるのだろうか?


「リリー様…グレン様は貴女を心から愛しています。それを偽りだと思っているのですか?」


いくら辛い環境で二人が出会ったとしても、一緒に過ごして深める仲は決して偽りではない。


リリー様は哀しそうな表情のまま首を振る。


「…彼の愛情を疑っていません。ですが判断が出来ないのも確かです。私達の関係はグレイス様によって繋げられたものだから…。でも私が彼に対する気持ちは嘘じゃない。これからはこの想いがグレンに伝わる様に努力しないといけませんね?」


「手始めにナデナデしてアピールをします!」とぴょんぴょんと跳ねる仔兎リリー様は前向きなアピールをするが、俺は更なる恐怖を呼ぶアピールしか見えない。


正直怖い。とてつもなく!!


確かに彼がリリー様に執着したのは同じ境遇だからだろう。

でもそれだけではない。


温室ではリリー様の必死さに惹かれたと言っていた。

諦めていた自分と違いリリー様は出来る事をして諦めなかった。無残な結果だったけどグレン様にはそれが伝わった。

その必死さを自分に向けさせたくて執着したんだ。



リリー様は困ったものだ。

もし彼にこの事を知られたらその後、どうなるか分かっているのか?



「リリー様、グレン様に今の事を絶対に話してはいけませんよ?」


「は、はい。流石にこれはグレンに言えませんが…お兄様、どうして?」


リリー様は不思議そうに見てくる。


『…少しは自分を心配してほしい。』


ここはしっかりと教えてないと、リリー様はまた行方不明になる。


それだけは絶対に止めないといけない。



「リリー様、いいですか?グレン様にそんなことを言うと、本気で彼に閉じ込め…」


「しっかり聞いているから無理だな?」


ん!?


「グ、グレン様!?」


後ろを振り向くとそこにはグレン様いる。

全然気づかなかった。


「どうしてここに?もうすぐ最後のダンスパーティーですよね!?」


生徒はダンス用の衣装に着替えているはず。


「ああ、怪我しているからダンスは無理だ。だから早退してここに来たのだが…リリー、今カムに何を話していた?」


にっこりと微笑むグレン様が怖い。


笑顔なのに眼が全然笑ってない。そしてこの観客席周りの空気が冷たく重たくなっていく。

まわりの人がそそくさと居なくなって行くではないか?


「…え…と、その…ね?」


リリー様、言い訳が出来ないからといって、俺の後ろに隠れないでください!


隠れる仔兎様をみるグレン様から只ならぬ威圧を感じる。

それ、俺に向けないでくださいね!?


「…カム、リリーから離れてくれないか?リリーと話したいことがある。」


「お、落ち着きましょう!?あとリリー様。怒るような事を言ったのですから、まずグレン様に謝りましょう?」


グレン様に思いとどまるよう両手を前に出しながら、リリー様に謝る様に促した。

リリー様は慌てて頭を下げる。


「グレン、ごめんなさい!」


「…意味が分かってから謝ってくれないか?…全く…。」


呆れた様に言っても、威圧は無くならない。



グレン様は逃げようとする仔兎を捕まえて自分の膝の上にのせた。


…捕獲完了ですね?


リリー様、そんな切なそうに俺を見つめないでください。


「温室でした話を信じていなかったのか?…疑うなら、いっそ明日に婚姻証を教会に出しに行こうか?」


「教会!?」


そうだ、マーカス侯爵を欺く為にグレン様は婚姻証明証を持っている。

それも既に旦那様とマーカス侯爵の承認が入った正式な書類だ。


教会に出せは正式にグレン様とリリー様は夫婦になる。


「グレン様それは駄目です!ロザリア様が怒り狂うので止めてください!!」


「ロザリアが怒っても俺は痛くも痒くもない。…別に出さなくてもいいが、後日に出すようになるかもな?…ね、リリー。そうだろう?」


グレン様がリリー様の首元に自分の唇を押し付ける。


その意味が分かると、リリー様は顔を真っ赤になり、逆に俺は顔が真っ青になる。


問題が解決したのに、更に問題を起こす気なのか!?


「ウン。疑ッテ、ゴメンナサイ。」


リリー様は完全に固まっている。


…だからその心配は杞憂だと言ったじゃないですか…。


「冗談だ。」


どうやらグレン様は気が済んだようだ。


冗談に聞こえないところが怖いけど…


「リリー、この件は今度ゆっくり話すが、不安にさせたままでは俺が困る。だから今言わせてくれ?」


グレン様は優しい表情してリリー様に向き合い、彼女の頬に手を添える。


俺…もしかして、またお邪魔虫になる?


でもグレン様は俺がいるのにお構いなくリリー様に言い募った。


「確かに俺はリリーから離れたら解放されると思った事はある。でもそれは出来なかった。俺は君を見られなくなるのが嫌だ。リリーの全てが好きだから…。」


「…グレン。」


直球な想い。


これでリリー様は不安にならないだろう。

無事解決…と思ったらグレン様はなお言い募る。


「だから俺以外の奴が君を触るのなど絶対に赦さない。無論、君が俺以外の誰かを求めるなど以ての外だ。リリーの心と身体は全部俺のもの。英雄に似ているから寄越せと言われても絶対に離すものか!俺のリリーを奪おうとするなら、全員あの世へ叩き落してやる!」


「「…。」」


…圧倒的な恐怖を感じるのは気のせいか?


リリー様がまた石化したじゃないですか…?流石はヤンデレ、本領発揮です。


これはこれで心配だけど、二人は想い合っている。

何とかなるだろう。


「解決…で良いのですよね?」


「…なんだ、その顔は?」


つい口挟んでは睨まれる。


邪魔するなと思ったでしょう?


俺をみてめちゃくちゃ不満そう。


「二人が愛し合っているのは十分に分かりました。…それより、グレン様に聞きたいのですが…」


「なんだ?」


まだ文句があるのか?と言う様に俺を見ないでほしい。


「グレン様はこれからどうするのですか?」


ようやくマーカス侯爵が思い直しても、まだグレン様と和解していない。

グレン様はこの後、どうするつもりだろう?


グレン様は俺の考えている事を読み取ってくれたのか「ああ」と返事をする。


「…正直分からない。父は諦めたとしても、まだちゃんと話し合っていないからな。」


そのグレン様の戸惑いはごもっともだ。

 

「でも…今は考える時間がほしい。今日の事で色々と両親に複雑な問題が在ると気づかされた。まだ知らないが事が沢山ある。…だから俺はマーカス家を理解してから今後を決めたいんだ。しっかりと父と母の想いを知りたい。今…俺は両親と向き合いたいんだ。」


グレン様の決心に驚く。

驚くといっても悪い意味じゃない。


これまでの事を忘れてはいないとは思う。

でも逃げずに両親と向き合い、理解しようと決心している。


とても前向きだ。

これならきっと大丈夫。


「…よい決心ですね?とても偉いです。」


「…子供扱いしないでくれないか?」


褒めると更にムッとするグレン様。


でもそれは恥ずかしいと言う意味ですよね?

ある意味ツンデレです。


「グレン様は将来、俺の可愛い義弟になりますから仕方ありません。」


「な!?…それは…。う、可愛いって言うな!!」


グレン様、顔を真っ赤にして怒っている。

やはりツンデレ属性はありますね?


「お兄様、本当に私たちのお兄様になってくれるのですか?」


リリー様は期待する様に見ているが、別の意味も含まれてそうだ。

申し訳ない気持ちで一杯になる…。


「はい。ブロッサム家の養子になります。正式に旦那様へ承諾をしました。」


え?と驚いているリリー様に本当に申し訳ない。


「で、でも、お姉様のお気持ちは?」


「リリー様、ロザリア様はルーベルト様の婚約者です。」


はっきりと言うと、リリー様は落ち込む。

そんなリリー様をグレン様は気遣う様に抱きしめた。


「まだ決まったわけではないだろう?一度、ルーベルトに婚約を続けるのかを聞いたが、『分からない』と言っていた。…なのに、それで良いのか?」


「…はい。俺はロザリア様の従者ですから」


そう言い切ると、グレン様とリリー様は痛いものを見る様に俺を見つめていた。



・・・・・



ダンスパーティーが始まった。


生徒達が煌びやかな衣装を着て自分のパートナーと踊る。


わたくしたちは衣装に着替え直してパーティー会場へ向かい、みんなと合流した。


目の前でマリオットが落ち着いたとホッとしている。


「やっと解放された…。」


「マリオット、結構似合っていたじゃないですか?勿体なかったですよ?」



「本当に勿体ないです。ラストダンスも是非あの格好で踊りたかったですね?残念…。」


シリウスは面白そうに揶揄うが、マリアンはそうでもない。

残念そうにため息を吐く。

余程マリオットの女性姿がお気に召したようだ。


「誰があの格好で踊るか!さぁ踊るぞ?」


マリオットは文句を言いつつもマリアンを連れてダンスフロアへと向かった。


「ふふ、マリオット様はドレス姿のリアン様と踊りたかったのね?私も執事姿のロザリアと踊りたかったわ?」


「ナージャ、さっきエスコートをお願いしたのですから、もういいでしょう?ほら、僕たちも踊りますよ?」


ナージャはまだわたくしの執事姿に未練があったみたいだけど、シリウスが面白くなさそうにナージャの手を取りマリオット達の後に続く。


あいつもルーベルト様をエスコートしていた癖に…。


でもナージャと私が一緒に居た時、お似合いだと周りに言われたことが面白くないのだわ?


ざまぁみなさい?


「…ロザリア、悪い顔になっているよ?」


「あら、嫌だ?つい面白くって…。」


ルーベルト様が呆れていたけど、悪顔が中々戻らない。


「僕たちも行こうか?」


「はい。」


ルーベルト様の手を取りみんなが踊るダンスフロアに向かった。


そして音楽に会わせてルーベルト様と踊る。


「しかしあの後、アンジェラと遭遇しませんでしたね?」


「…ああ、でもあのイベントはあったみたいだよ?彼女のドレスが引き裂かれて困っていたという報告を受けている。」


え?わたくしがいないのにイベントがあったの!?


「ど、どうなったのですか!?」


「心配しなくていいよ。犯人の令嬢は捕まった。そして彼女のドレスはアレスが学園側に依頼して代わりのドレスを持ってきてくれたんだ。今はアレスと踊っているし問題ないよ?」


大事なのに、簡単に済んだことが驚いた。

これもシナリオどおりなの?


…まだわたくしの問題は終わっていない。


「今回の件でグレン達は恐らく大丈夫だろう。色々と謎が残っているけど、シナリオと別問題だ。そこは安心してもいいと思う。」


まだリリー達には問題が在る。でもこれは乙女ゲームと関係ない話だ。

強い絆で結ばれたリリーとグレンに、アンジェラは諦めるだろう。


「ええ。あとは捕まえた者を白状させるだけですね?」


「そうだね…まだそっちが不明なんだ。正直不気味すぎる、ロザリアも警戒した方がいい。」


そう、アンジェラは何も知らなかった。

彼女はここがゲームの世界と思っている。


だから、やはり誰かがわざとシナリオに似せている。

こちらがどんなに炙りだしても、正体が分からないから不気味なのだ。


「分かっていますわ。カムにも同じことを言われました。」


まだシナリオは中盤。

ヒロイン・攻略対象者・悪役令嬢が全員揃った時に終盤へ向かう。


シリウスとナージャ

マリオットとマリアン

グレンとリリー


この3組のルートはもう無い。


でも、最後にルーベルト様とわたくしがいる。


アンジェラを貶める事はしていないけど、学園で悪い噂が絶えないのだ。

このままだと変な冤罪で断罪イベントが始まるかもしれない。


でもその前にわたくし達が婚約解消すれば、もしかしたら…


「ル、ルーベルト様…。」


「どうしたの?」


ルーベルト様がわたくしの目を見ている。


純粋に信頼を寄せているルーベルト様の瞳。


心の中が複雑な気持ちになった。



「わたくし達…このまま婚約を続けて大丈夫でしょうか?」


「…。」


そうよ?カムも婚約者にならないのが一番いいと言っていたわ。

流石にすぐには解消できないかもしれないけど、解消できればこの不安は無くなるのではないかしら?


「ルー…」


「ロザリア」


思った事を話そうと思ったら突然ルーベルト様に遮られた。

真剣な表情でわたくしをみている。


「…聞いてほしい。ロザリア、僕はこのまま婚約を続けてもいいと思っている。」


え?


「最初はこれで良いと思った…だけど、やっぱり君に僕を支えて欲しい…」


…ダンスの曲が耳に入らない。


それって…どういう意味なの?


「僕は君を好ましく思っている。」


学園祭の夜。

まさかのフィナーレを迎えた。



読んで頂き有難うございます。



次からはようやく物語の核心に入ってきます。

当然主人公はロザリアです。ようやくここまで来ました。

そしてカムも準主人公扱いなのでこの二人をメインに動きます。

ロザリア・カム・ルーベルトこの3人の話がラストまで続きます。


勿論、他の攻略対象者達と悪役令嬢達・空気だったヒロインもでます。

(次の話はヤンデレがまたやらかします。)


どうぞ最後までよろしくお願いします。

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