序章 異世界に転移してしまった主人公はお好きですか?
初めて小説を投稿します。初心者で右も左もわからず、それでも自分なりに頑張って書いてみました。
それでもいいって言う人はゆっくりお読み下さい
ちなみに不定期投稿になりそうです。なるべく早めに投稿するつもりですがそこのところご了承下さいm(__)m
今日も天気が良く、気持ちいいそよ風が吹き、町は活気に溢れていて平和そうだ。この場所は引きこもりの俺には眩しすぎるほど素晴らしい所だ。
主人公「あー、今日も平和だなー.....ココハドコ?」
思わず片言になってしまうほど今の自分のおかれている状況はおかしいと思う。
事は遡ること10分前である。
今日も真夏ということもあってものすごい猛暑の日だった。
太陽が容赦なく俺のことを照らしてきて、汗がでてくるが俺はいつもの日課として、コンビニに買い物に向かっていた。歩きながら今日はジャン○最新刊の発売日だなとか、帰ったらなにしようかななど、つまらないことを考えながら歩いていると、急に寒くなってきた。
まだ8月という真夏なのにおかしいなと、周りの人を見ようとすると周りには誰も居なかった、何故か嫌な予感がした。そう考えるうちにも、どんどんまわりが寒くなっていき、冷気が見え始め、なんとコンクリートも氷始めた。どんどん体温が奪われていき、少しずつだが体が動かなくなってきた。
おかしい、なぜ俺がこんなおかしい目に会わなくてはいけないか!!
自分は突然起きたこんな理不尽な現象に対して怒りを覚え、地面おもいっきり蹴ろうとした。
その時世界が回った。正確には自分が回ったのだ。文字通り氷で滑って空中で回転した。
ゴキッッ!!っと人間が本来発することがない音がした。
もうこの音を聞けばわかるとおり、首があり得ない方向に曲がった。消え行く意識のなかでもっとやりたいことがたくさんあったなと思いながら、耐え難い痛みに負け意識を手離した
そして俺の人生はあっけなく終わってしまうはずだった。
そして気がついたらこんなおかしい状況なわけだ。
主人公 「さーて、どうしたもんかねー」
とりあえず、周りのようすを把握するため自分の周りを見渡す。
一目見てわかったことは、ドレスやスーツを来た人や、背中に剣を背負って鎧を装備した冒険者見たいな人がそこら中を歩き回っていることや、中世ヨーロッパの如く、立派で豪華なお城や荒くれものや冒険者などがいそうな酒場、剣や槍、弓などがところ狭しと置かれている武器屋などの建物があって、ふつー日本に住んでいるなら、目にすることのないものがたくさん視界に入った。
今までの自分の世界とかけ離れすぎたこの世界に圧倒され、どうしたものかと考えながらぼーっと立っていたら後ろから
「見慣れない格好だねー。旅人さんかな?ボーッとしているみたいだけど大丈夫かい?」
っといわれ、後ろを振り向くとそこには一人の女の人がいた...




