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最弱国家に転生したおれが最強国家にするまで~マホウと知識チートで無双します~  作者: 水玉紅葉


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第8話「やらかした!!」

ロッテに怒られた後、夕食ができている部屋に行くと両親がクスクスと笑いながら出迎えてくれた。

「お昼を忘れるぐらい夢中になっているのね!!まぁ、ゆっくりやるといいわ!!」

と母さんが言ってくれたが、後ろからすごい怖い気配を感じ、それを見た父さんが ひきつった笑いになりこう言った。

「おほん!!まぁ~お昼ご飯には、一回戻ってくるんだぞ!!・・・じゃないとみんな心配するからな!!」

「うん・・・ごめんさい・・・」

そういうと後ろの怖い気配が無くなりいつもの雰囲気になったので、

「よし!!それでは、いただくとしよう!!」

という言葉で夕食がはじまった。

(特訓場の半分ぐらいを畑にと思ったが・・・というか畑にするために今の体だとどれぐらいかかるのだろうか・・・)

と物思いにふけっているとロッテが

「う、うん!!」

と咳払いをしてきたため

(や、やべ!!!考え事は自分の部屋に戻ってからにしよ!!)

と思いその後は、思っていたよりお腹がすいていたのか夕食を一心不乱に食べた。

その後、両親と別れると自分の部屋に戻り考える間もなくベットに吸い込まれるように眠ってしまった。


翌日、朝になり朝食を済ませた後いつものごとく特訓場に向かている道中に昨日会った水色の髪の女の子がいた、おれを見た瞬間に勢い良く近づいてきて

「あーーーー!!!!やっときた!!!ねぇ~!!!昨日君マホウが使えるって言ってたけど本当??あの後みんなに言ったらそれはぜったいウソだ!!!って言われたんだけど!!!あたしたちと同じぐらいの年齢で使えるはずがない!!!って、だから本当に使えるか見せて!!!」

と興奮しながらそう言ってきて何か期待のまなざしを向けながらそう言ってきたので

特訓場に向かいながら

「うん!!いいよ!!ただ・・・みんなが使っている水のマホウしか使えないけど・・・」

「へ??マホウって水だけじゃないの??それ以外のマホウって使っている人みたことない!!!それも本当??」

「本当だよ!!本で調べたから!!まぁ・・・見たことはないんだけどね~・・・

ただこの世界には水を含めて6種類の属性があるみたいなんだけど人は水しか使えないみたいなんだよ!!だから水のマホウしか見ないよね~」

「へえ~そうなんだ!!!きみって物知りだね!!!でもはやくマホウみたいなぁ~!!」

という会話をしていると特訓場についたので早速マホウ使えるかどうかの疑いを晴らしてしまおう。

「それじゃ~!!ここでマホウを使って見せるね!!」

といっておれはいつものように手を前につきだしじゅもんをとなえる。

「ネローーー!!」

そう唱えるといつものように手の平から一直線に水が伸びてきた、ただ今回は見せるためだけなので、特訓していたマリョクのコントロールがうまくいき木を倒さないようにできた。

「うわーーー!!!すごーーい!!!本当にマホウ使えたんだね!!!」

そう言って彼女は太陽のような笑顔を浮かべておおしゃぎしていた。

「そういえば、自己紹介まだだったね!!!あたしはラルムっていいます!!!   よろしく!!!君の名前はなんていうの??」

「おれの名前はスターチス・バルディアです!!父さんと母さんからは長いからスターって呼ばれてる!!よろしく!!」

「そうなんだ!!!わたしもスターって呼んでもいい??」

「いいよ!!」

というやり取りをした後、今日ここに来た目的を思い出し、

「ねぇ~ラルム!!今度マホウのことを教えるからまた、ここに来て!!」

「え~!!!いいの!!!絶対に来る!!!だけど今日からじゃダメ??」

とテンションが上がっているのか顔が真っ赤になってそういってきたが、

「ごめん!!今日は魔法の特訓じゃなくて、ここの半分を畑にしようとしに来たんだけど・・・いい方法が思いつかなくて・・・」

「そうなんだ・・・・今日は一日ヒマだから付き合ってあげるよ!!」

と言ってくれたが申し訳なくなり必死に考える

(普通に畑を作ろうとしてもいつできるかわからないよなぁ~・・・ましてや子供2人でやったところで・・・うーんできないと思うけど物は試しだ!!覚えている地のマホウの呪文を唱えてみよう!!もしかしたらうまくいくかもしれない!!)

「できるかわからないし、見たことないけど、やってみたいことがあるんだけど・・・」

「そうなの??ならやってみればいいじゃん!!!失敗してもしっているのあたしだけだし!!!」

といって何をしようとしているかわからないけどそう励ましてくれたラルムに勇気をもらい

願いを込めて両手を突き出し呪文を唱える。

「テッラ!!!」〈シーーーン〉

(アーーー・・・やっぱり失敗するよな・・・)

そう思っているとラルムが

「うわーーー!!!!スターって2個マホウ使えるの??すごーーい!!!」

「えっ!!!」

ラルムの方を見てその視線の先を見てみるとおれが手を出したところの土が耕されていたので唖然としてしまった。そうなのだなんと土のマホウが使えてしまった。

(いやいや!!これは絶対やってしまった!!!)


ご覧いただきありがとうございます。

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