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最弱国家に転生したおれが最強国家にするまで~マホウと知識チートで無双します~  作者: 水玉紅葉


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第7話「同い年の人って・・・結構いるんですね!!」

翌朝起きてからも昨日のパンのことを考えていた。きづいたら朝食の時間に遅れてしまった。

(やっば!!考えすぎてもうこんな時間だ!!)と思って着替えをしていると。

〈コンコン〉とドアの音が鳴った。

「スター様、スター様、起きていますか?エリック様とマリー様がお待ちになっておりますよ!!」

「うん!!起きてるよ!!ロッテごめん準備したらすぐに向かうよ!!」

といい慌てて着替えの続きをし早歩きで部屋に向かった。扉を開けると、お料理の準備ができており両親が席で待っていた。

「遅いぞ!!さては、昨日の夜よふかししてたな!!」

と父さんが冗談交じりでそう聞いてきた。するとロッテが

「そうなんですよ。昨晩見回りしていると部屋の中をうろついている足音がスター様の部屋から聞こえてきたので何事かと思い耳を澄ませると、スター様が何かつぶやきながら歩いていたので注意をさせていただきました。」

「昨日の夕食の事かあの時も言ったがまだ気にしなくてもよい!!自分で言うのもなんだがまだまだ若いからな!!ゆっくり知っていけばいいぞ!!」

と父さんは笑いながらロッテの報告を聞き、母さんは微笑みながらこっちを見ていた。

「うーん・・・でもな~・・・」

と煮え切らない返事をしていると母さんが

「わかったわ!!そこまで悩むならやってみなさい!!そのほうがスターも気が晴れるでしょうし、もし成功したらこの国にとっていいことでしかない、失敗しても子供がこの国を考えてやったことで、少しの痛手しかないならこの国のみんななら笑ってくれるわ!!」

「ありがとう!!もう少し考えてみるね・・・」

と母さんが後押ししてくれたのを見て父さんが

「よし!!話もいいところに落ち着いたところで冷めないうちに朝食を食べようか!!」

と雰囲気を変えてくれたので素直に言うことを聞き

(ほんと2人には感謝だな!!)

と思いながら朝食を食べた。



朝食後と父さんと母さんにいつもの特訓場に向かうことを伝えて朝の続きをどうしようかと悩んみながら歩いていると、誰もいないはずの道に同い年ぐらいの水色の髪色をポニーテールにしている女の子が道に迷ったのか首をあっちこっちに振りながら歩いるのが見え、そして思いっきり目が合ってしまいその子が早足でこっちに向かってきた。

「あ、おはよう!!!あなたここで何をしているの??」

とあまりにもド直球に聞いてくるのでこっちも思わず素直に返答をしてしまっていた。

「おはよう・・えーと今からこの先にあるおれの特訓場に向かっているんだよ!!」

と特訓場の方に指をさした。

「えーー!!!特訓場!!なにそれ!!!秘密基地みたいでいいな~!!!私も行きたい!!!けどそこでなにを特訓してるの??」

「えーとね・・・マホウの特訓だよ・・・もしよかったら一緒にやる?」

「マホウか~!!!すごく興味あるから行ってもいい?あ!!!!今日はダメだ・・・・今からお友達と遊ぶ約束してるんだ・・・・ねぇ!!!またここに来れば誘ってくれる??」

「うん!同じぐらいの時間だったらいいよ!!」

という会話をして約束までしてしまった。

(やばい!!勢いに負けていろいろやらかしてしまったかも!!)

と思ったが嬉しそうな女の子の表情を見て

(まっいいか!!あ、そうだついでに、今聞きたいことを思いついた。)

と思いを改め今度はこちらが聞きたいことを聞いた

「えーと、あのさ!!ちょっと聞きたいことがあるんだけど・・・」

「うん??どうしたの??」

「さっき言っていたお友達の数ってどれくらい?まだおれ、君みたいに同じぐらいの年の人をなかなか見かけなくて・・・しゃべったのも今日が初めてだし・・・」

「そうなんだ!!!なら初めましてだね!!!今日遊ぶ人の数は・・・・多分10人ぐらいだね!!!みんないい人たちだよ!!!」

「そうだね!!初めまして!!町にはそんなにいるんだね!!君は人気者だね!!それでなんだけど、みんな時とか読めたり、するのかな?」

「しないよ~!!!だって字とか読めるのごくわずかな人だけだって、お父さんとお母さんも言ってたもん!!!習える場所があれば別だけど・・・」

「そうだよね!!習う場所がないから多くの人はわからないよね・・・遊びに行く途中にいろいろ聞いてごめんね!!はじめて同じぐらいの年の人としゃべれて楽しかったよ!!ありがとう!!」

「どういたしまして!!!と・・・ところで町ってどっちだっけ??」

「この道をまっすぐ行けば町につくよ!!」

と町の方に伸びている道の方を指さしてそういった。

「ありがとう!!!それじゃ!!!マホウの練習ガンバって!!!」

とそう言っておれが指さした方に向かって走っていった。

(あ、そういえば名前ききそびれた)

そう思ったがまた会う約束をしていた為そのときでもいいやと気持ちを切り替え特訓場に向かった。



特訓場について最初に思ったのが

(ここの土地を半分ぐらい畑ににてもいいんじゃないかな)

ということだった、というかこれしか思いつかず父さん達から農具を借りるためにいったん自宅に戻り鍬を持ってきたが、子供のおれでは、ひっくり返りそうになり

(これは大変だ!!とてもじゃないがこの体では出来ない・・・だけど大人の人達もこの時間は忙しいしな・・・)

と鍬を持ちながらどうすればいいかと地面に大の字になりながら考えているといつのまにか寝ており、気づいたら夕方になっていた。

(仕方ない・・・今日は一旦帰ってから、考え直すか・・・)

と思いお昼ご飯を食べに帰らなかった事を家に帰ってすごい剣幕のロッテを見るまで忘れていた。

ご覧いただきありがとうございます。

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