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最弱国家に転生したおれが最強国家にするまで~マホウと知識チートで無双します~  作者: 水玉紅葉


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第10話「大丈夫かな?」

プライベートでいろいろあり更新ができませんでした。

なのでいつもより若干長めになってます是非ご覧ください!!

よろしくお願いいたします!!

翌日朝食を食べた後ラルムとの合流場所に向かうともうすでに彼女は腕を組みながら少し落ち着かない様子で待ってるが見えたので、かなり急いで向かった。

「おはよう!!ごめんね!!待たさせちゃった・・・」

「おはよう!!ううん!!!楽しみすぎてわたしが早く来すぎたから気にしないで!!!」

と首を横に振りながらそういってくれた。しまった、昨日の様子から早く来るかもと察するべきだった。と一人で反省しながら特訓所に向かって歩き出した。

「そういえば、昨日も言ったけどやることは昨日と変わらないから面白くないかもしれないよ?」

「いいの!!!いいの!!!水マホウ以外のマホウを見れるの初めてだからすごくたのしいよ!!!」

とそれはもう見るのもまぶしいぐらいの笑顔をみせてくれた。それから昨日帰ってから黙っておくのが大変だったとか、わたしも早く魔法を使ってみたいとかいろいろな会話をしていると目的地の特訓場についた。

「ねえ!!!今日は何をするの?」

「えっとね~そうだね、まず昨日魔法を使ったところにこの種を蒔いていこうか!!」

「え~!!!マホウじゃないの!!!」

「そうだね・・・わかった、早く終わったらマホウを教えようか?」

そう聞くといきなりおれの手から種をかっさらい、畑の端の方にものすごい速さで行き

「スターも早く!!!時間が無くなってしまうよ!!!ここからでいいの??この作業はお父さんたちの手伝いをしていたからとくいなんだ~!!!」

「そうなんだ!!そこからこっちまででいいよ!!」

とラルムがいる反対の方を指さしながらそういうとその声がスタートの合図だったみたいで、手際よくものすごいスピードで、種を蒔いていくのが見えた。

これはいくらなんでも早すぎ!!このままだとおれの方が、足手まといになると思い早速ラルムとは違う列の端っこに行き種を蒔き始めた。ところどころラルムに  「こうした方がはやいよ!!!やスターおそいね!!!」

と煽られながらもお昼前ぐらいにすべての種を植え終わった。

「はあはあ・・・ラルムすごい速いね!!全然追いつかなかった・・・はあはあ」

「お手伝いのときには兄さんといつも競争してるからね!!!」

とおれが汗だくになっている中ラルムは逆に気持ちよさそうに風を浴びながら木陰で休んでいた。体を動かしたので一度家に帰り腹ごしらえをしてからまた集合することになった。


また特訓場に戻ると今度は早めに出たからかおれの方が速く来たみたいだ、と思っているとすぐにラルムがかなりの速さで走って来るのが見えた。

「あー!!!今回は負けた!!!」

「いやいや!!勝ち負けの話じゃないよ!!っていうか走ってきてたけど大丈夫?」

「大丈夫!!!大丈夫!!!全然平気だよ!!!」

「なら良かった!!じゃ~マホウの訓練をしようか!!」

「やった~~~!!!」

と会った来た中で一番の笑顔を見せてくれた。

「そうしたら水の呪文わかる?」

「もちろん!!!わかるよ!!!」

「そしたらあの木に向かって手を伸ばして呪文を唱えてみて!!もしかしたらもう出来るかもしれないよ!!」

「うん!!!やってみるね!!!ネロー!!!!」

と大きな声で唱えたが、一向に発動しないうーん何がおれと違うんだろ

アっ・・もしかしてマリョクの流れが関係ありそうだと気づいたこのことをラルムに話そうとするとラルムは一人で手を閉じたり開いたりしながらこうつぶやいた。

「あれ~・・・おかしいな何でスターみたいにうまく行かいんだろう・・・」

「ラルム!!初めて使ったんならできなくても仕方ないよ!!それよりも今唱えた後体の中を何かうごいているのを感じなかった?」

「う~ん・・・そういわれると感じたような・・・もう一回やってみる!!!」

そう言って今度は何か集中した感じで「ネロー」と唱えたとたん

「うわ~~~~~~~!!!!!!!!」

という叫び声とともにかなり目を大きく見開いてびっくりしすぎていて真っ赤になった顔をこちらに向けてきた。

「スターの言う通りいま体の中何かが動いたの感じじゃってビックリしちゃった!!!なにこれ!!!」

「そうそれ!!その変な感覚!!それを2回で感じとれるなんてラルムは才能があるよ絶対!!!その流れのことをマリョクって呼んでいるんだ!!それを出来るだけ自分の中で動かしたり感じたりして訓練してそのマリョクで遊んでいるとすぐに使えるようになるよ!!」

「そうなんだ!!!教えてくれてありがとう!!!今からやってみるね!!!」

そう言って気合が入ったような目でこっちを見てそういった。

「一応マホウについては今できることはこれぐらい・・・ってラルム!!何してるの?」

「いやだって感覚を忘れたくないじゃん!!!だからさっそくさっきと同じことをしようとしているの!!!」

「うん・・気持ちはわかるけど、その構えはしなくても大丈夫だよ!!」

「え・・・それははやく言ってよ!!!」

とその後は、地面に腰を下ろしたり、辺りをうろついたりしながら必死にマリョクを感じたり、うごかそうとしたりしていた。その間おれはというとラルムがいろいろ聞いてくるのを答えたりしながら畑の拡張を行っていった。



日が暮れてきたので、集中しているラルムに声をかけることした。

「ラルム夕方になったよ!!今日はここまでにしよう!!」

「うん・・」

とから返事が返ってきたので

「お父さんとお母さんが心配するよ!!」

「え!!!もうそんなに時間が過ぎたの!!!」

「アハハハ!!ラルム集中しすぎだよ!!途中から何もしゃべらなくなったし!!それで明日はどうする?」

「そっかそんなにやってたんだ・・・明日どうしよっかな・・・スターはなにするの?」

「おれは明日もこの畑の手入れをしに来るだけになるかもしれないな~」

「そっか、ならこのマリョク?の感じを忘れないために家にいようかな・・・せっかくなんか慣れてきたし。」

「わかったよ!!おれならいつでもここにいると思うから来ていいよその時に変わったことがあったら教えてあげるね!!」

と伝えてる間にもまた訓練を再開しようとしていたので、

「ラルムそんなに慌ててやらなくてもいいんじゃない?今のまま帰ると途中で迷子になったり、転んだりするよ!!」

「えー!!!スターがそう言うなら家に帰るまではガマンする!!」

って我慢かい!!しかもこの言い方だと家に着いたら絶対にまた再開するじゃん

「いろいろ気を付けてね!!」

「うんわかった!!!!今日もありがとう!!!ばいばい!!!」

と本当にわかっているかかなり怪しいがラルムは町の方に向かって

本当に疾風のように走って帰っていった。本当に大丈夫なのかな・・・




ご覧いただきありがとうございます。

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