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一、序章



また どこだかわからないけれど、畳の匂いのする・・・和室。

体が熱い…

熱にうなされて横たわる私の横には、同じ年ごろの・・・髷を結った・・・青年。



「お前も、私を置いて逝くのか?」



彼の辛そうな顔を見ると、胸が痛む・・・

そんな顔しないで・・・



「すみ・・・ま・・・せん・・・」



声を出すのも苦しい。

喉が乾燥して・・・



「頼む・・・逝かないでくれ・・・!」



ごめんなさい、私・・・もう・・・



「・・・一足・・・先に、姉様・・・たちの・・・元に・・・参ります・・・」



また、逢えますように・・・






 はながすみゆめむすび




.

※死に際の描写は、作者の想像で描かれたもので、現実のものとは違うところもあると思います。ご容赦ください。

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