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マレウス・デ・カラトラバ・イ・ドノスティーア
名前:マレウス・デ・カラトラバ・イ・ドノスティーア
身長:172cm
体重:45kg
年齢:23歳
容姿:背中まで伸びた薄桃色の髪に紺色の瞳
職業:ムガリム帝国の魔道団の団長
衣服:
装備:
特技:火の魔術
異名:火の玉娘、炎の演舞者
嗜好:読書、花作り
座右の銘:探求心を常に失うな
所属国:ムガリム帝国
勢力派:第3皇女→エリーナ派
要約:ムガリム帝国からアガリスタ共和国へ来た女魔術師。
魔術師だけで構成された魔道団の団長を務めるほど高い実力を誇っており、本人も魔法こそ完璧な存在と信じて疑っていない。
剣魔団の団長スズカとは親の関係から幼少期から知り合いらしいが本人は「腐れ縁」で何時も泣かされていたと言っており仲は余り良くない。
婚約者にロートスという男が居り、彼の前では花も恥じらう乙女を体現している。
魔術師に居る典型的な人格として魔法こそ最強という思考を持っているが、ヴィルヘルムとの戦いで完膚なきまでに叩き潰され捕虜となった。
家族は父と母、そして姉と兄が居り、その中の末っ子とされている。




