スズカ・デ・ショウリン
名前:スズカ・デ・ショウリン
身長:172cm
体重:50kg
年齢:23歳
容姿:尻まで伸びた鋼色の長髪、右が赤で左が緑のオッド・アイ
職業:ムガリム帝国の剣魔団の団長
衣服:黒が主体のラメラー・アーマー、鴉の羽で出来た陣羽織
装備:116cmの大太刀、72cmの打ち刀、48cmの中脇差
特技:柳生新陰流
異名:剣鬼姫、孤高の剣客
嗜好:夢想、剣術
座右の銘:自分の信念を死ぬまで貫く
所属国:ムガリム帝国
勢力派:第3皇女→エリーナ派
要約:ムガリム帝国の宮廷剣術指南役ショウリン家の長女として生を受け、実父から徹底的に剣の手解きを受けたとされている。
それによって右眼に薄い傷跡が残っているも本人は「剣の道が如何に険しいか教えられた」と誇りに思っている節がある。
ただし宮廷に上がった末に皇子達および皇女達を徹底的に扱き倒した事で実父から里へ行けと命じられ宮廷を後にしたらしい。
これを本人は「私の知っている父は死んだ」と称し、それ以後は里で父方の叔父と共に修行していたらしいが後に第3皇女の意向でアガリスタ共和国へ来た。
名目は魔術師だけで構成された「魔導団」の護衛とされているが、詳しい事はまだ解っていない。