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傭兵の国盗り物語 人物設定集  作者: ドラキュラ
サルバーナ王国編
6/90

ワイド・ヴァン・リブロ

名前:ワイド・ヴァン・リブロ


身長:185cm


体重:85kg


年齢:33歳→享年90歳


容姿:茶色の剛毛に黒い瞳と、やや焼けた肌


職業:聖騎士団団長


階級:聖騎士団長→中尉


衣服:鋼色の鎧→迷彩服にブーニー・ハット


装備:クレイモア、コルトM1911A1、RPK軽機関銃→PKP ペチェネグに変更


特技:剣術


異名:聖騎士、傭兵王の相棒


嗜好:煙草、酒


座右の銘:民と国を護り忠誠を誓う


所属国:サルバーナ王国


勢力派:対内乱勢力(女王派)


要約:サルバーナ王国の教会を護る聖騎士団の長。


鷹見徹夜を当初は傭兵と蔑んでいたが、彼の人物を知るに連れて心を許して何時しか背中を護れる間柄となる。


後に内乱が勃発すると民達を戦火から逃がし、大勢の命を救った事を評価されて聖人の一人に数えられた。


内乱を終える戦いで鷹見徹夜が一時行方不明となった時は率先して皆を纏める役となった。


五大陸統一後は鷹見徹夜の仲間の一人であるミーシャ大尉と結婚して10人も子供を作るという大業を成し遂げ大家族となり良き父、良き夫だったと周囲からは言われていた。


鷹見徹夜より5年ほど先に死んだが最後の言葉は「先に行って状況を確認して来る」と言われており最後まで鷹見徹夜の良い友人であったと言われている。


鷹見徹夜とは酒を飲む事が多かったらしく、共に酒豪として知られており店を何店か潰して来た為か「酒店潰し」などという有り難くもない異名を頂戴した。


彼に対する逸話は聖人に相応しい逸話が多く、死去した後も彼を崇める人が後を絶たずまた子宝を授ける者として崇められている。


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