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傭兵の国盗り物語 人物設定集  作者: ドラキュラ
アガリスタ共和国編
42/90

ハント・フォン・ウィルへルム

名前:ハント・フォン・ウィルへルム


身長:180cm


体重:67kg


年齢:73歳→享年97歳


職業:大ドイツ師団第3機甲連隊第7中隊中隊長、サルバーナ王国機甲軍団


階級:大佐→准将→大将


衣服:ドイツ戦車兵の制服


装備:ハーネルStg44、ワルサーP38、M24柄付手榴弾


特技:新兵教育、詩作り、絵描き


異名:髑髏の黒騎士、髑髏の戦車兵、


嗜好:煙草---我が忠誠と愛を、酒、コーヒー、鍛錬、読書、新兵扱き、絵描き


座右の銘:死して骨とならずとも祖国の為に戦う


要約:ナチス第3帝国の国防軍にあった精鋭中の精鋭「グロースドイッチュラント師団」に所属していた。


初陣は東部戦線だが後に北アフリカ戦線にも参加し、最終的にはベルリン攻防戦にも参加した生粋の戦車兵。


ドイツの新興貴族で4人の中では一番家族に恵まれた人物らしいが、本人曰く「軍人家系で、あの時代でなければ別の人生を歩みたかった」との事である。


ソフィアの祖母であるマルグリットに恋をしており、生涯を捧げる事にしていたが、見つけた時には既に死んでいた事で一種の虚無感に襲われたらしい。


だが、ソフィアが居た事もあり生きる事を選んだ。


アガリスタ共和国ではティーガーⅠ型に乗り込み、戦車100両、対戦車砲150門を撃破するが、その前でも戦車130両、対戦車砲100門と十分に戦車エースだった。


サルバーナ王国の機甲軍団の教官となり、五大陸統一でも大活躍をしたらしい。


その後は孫たちに囲まれつつ、マルグリットと戦友たちに迎えられてヴァルハラへ旅だった、と言われている。


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