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傭兵の国盗り物語 人物設定集  作者: ドラキュラ
アガリスタ共和国編
39/90

クローズ・ド・ツー・シュタイナー

今回はガザラ防衛戦のクローズ・シュタイナーです。


で、シャー・ジハーナルなども書いて、出来るだけ読者の方が解かり易いように急いで投稿したいと思います。

名前:クローズ・ド・ツー・シュタイナー


身長:175cm


体重:72kg


年齢:20歳→享年90歳


職業:サルバーナ王国親衛騎士団→機動猟兵


階級:伍長→軍曹→大尉


衣服:迷彩服に青色のベレー帽


装備:AK-74→RASを施しチューブレスタイプのドットサイトを取り付けたAKS-74、ベレッタM92FS→コルトM1911A1(リングハンマーに変更し、RASを施した上で3ドット式のトリチウムサイトを装着)RPG-7


特技:新兵教育、リンチ、決闘、夢想、フェンシング


異名:猪、セーフニールリム、闘魂兵


嗜好:煙草、酒、鍛錬、読書、新兵扱き


座右の銘:諦めず戦え


要約:サルバーナ王国親衛騎士団の平団員だったが、ミーシャの扱きを受けて伍長になり、義勇軍としてアガリスタ共和国に入国した。


そこでガザラ防衛の戦いを体験する事になるが、闘魂の塊みたいな戦い振りを見せてゴダール大佐などに眼を掛けられる。


サハラバンオアシス、鉄道を占領した事で敵が逆襲してきて、左腕を負傷し、更に親指、人差し指、中指を失う。


しかし、再び奪われた陣地を奪い返し、朝まで防衛する活躍を見せつけた。


やがて反撃戦に参加し、戦時階級で軍曹になり戦いが終了後は晴れて3等軍曹に昇進した上で、勲章を授与されたらしい。


ただし出撃・反撃する度に傷を負う事も多々あり、左頬にもデカい傷を頂くなどしており彼の部下は「伍長が居る所は大抵が激戦地区」と称している。

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