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傭兵の国盗り物語 人物設定集  作者: ドラキュラ
アガリスタ共和国編
38/90

ビーバー准尉

今度はビーバーで、次が・・・・4老将か、クローズ・シュタイナー辺りかと思います。

名前:ビーバー准尉


身長:179cm


体重:79kg


年齢:40歳→享年90歳


職業:第1外人工兵連隊→フランス外人部隊第2落下傘連隊GCP→傭兵


階級:准尉


衣服:迷彩服に緑色のベレー帽


装備:FA-MAS G2、ベレッタM92FS、C4プラスチック爆弾、M18クレイモア、M2カールグスタフ


特技:破壊工作、建築作業


異名:大工、髭男、達磨


嗜好:煙草、酒、設計


座右の銘:何時までも残る建物を建てる事


要約:鷹見徹夜に従う「4獣」の1人で戦闘工兵でもあり、ティーゲル上級曹長と共に徹夜とは付き合いが長い。


元は腕の良い大工だったが、先輩の逆恨みで刑務所に入れられた所を当時の上官に拾われて外人部隊に入隊する。


そこで大工だった腕を活かして工兵として活躍し、爆破作業なども覚えたらしい。


鷹見徹夜が少尉になった時、ティーゲルと共に部下となり傭兵になってからも付き従う形となった。


ランドルフの史記によれば「髭がトレード・マークであるが、髪も混ぜると何処までが髭なのか分からない」との事で渾名は“達磨”だった。


ヴィン・ルビーに破壊工作のイロハを叩き込んだ人物であり、ヴァエリエなどを再構築するなど設計などの腕は高かったらしい。


彼の建てた建物を落とすのは無理、とさえ言われるほど堅牢であったと言う。


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