8話 害悪を超える何か
状況・害悪魔物・巨液粘生魔を数匹倒しそしてまたもう一匹と倒す瞬間
感志「盾と剣の撃々!」
状況・巨液粘生魔を叩き切る感志
感志「よーし!撃破〜!」
舞意「これで何回目かしら?」
美鈴「さあね?でも【粘魔殺し】のおかげで確実に楽になってる.....」
明「それにしても、結構奥まで来たけど.....目的地はそうそう見えないね.....?」
秋兎「奥に行くにつれて入り組んで広くなってるのがまた不気味だな......」
状況・(いつメン)は着々と奥に進んでいた
知明季「愛華!練習がてらあれお願い!」
愛華「うん!みんな、こっちに....」
愛華「応用技・魔気泡玉!」
状況・愛華は手から泡を出し皆の体に当て泡玉が割れる
感志「うお!?手から出てきた?」
知明季「すごい!本当に魔源が回復してる!」
瑛人「一発成功ってすごいな!」
秋兎「ああ、ほんと...」
秋兎(心の声)「愛華が手に入れた能力は【包容】その核権能(収納泡玉)言ってしまえば、殆どのものを泡玉で包み込んで収納して置ける権能、それをこんな使い方するなんて....」
愛華「それにしても舞意ちゃんすごいね....(魔気を泡玉で包んで回復に使おう)なんて」
舞意「まあね、戦闘訓練の時に魔気を矢に変える戦法の人がいてそこからインスピレーションをね」
愛華「私の(包み込める能力をください)って言うお願い間違えた〜って思ったけどこれなら役に立てそう」
感志「なんでそんなの頼んだんだ?」
愛華「え、え〜と戦闘で味方の援護に使えるかなって.... 」
愛華(心の声)「分担してるのに荷物が重くて運ぶのに便利そうだったからなんて言えない.....」
秋兎「まあ、進もうぜ?」
状況・先に進む一同
愛華「あれ?秋兎くんなんで手を木にしてるの?」
秋兎「え?あ〜試したいことがあってな?」
秋兎(心の声)「マギナさんどうですか?進捗の方は?」
マギナ「あと少し時間がかかります。.....」
秋兎(心の声)「頼むぞ?結構大事になって来るから....」
舞意「それにしてもここら辺特に広いわね〜」
感志「確かに〜」
知明季「なんでだrっ!?感志!下!」
状況・そう知明季が指をさし言った先には大きな穴が空いていた・感志は判断が遅れ落ちる
感志「うわっ!」
秋兎「応用技・樹木の人!」
秋兎「あっぶね!大丈夫か?感志!」
感志「ああギリギリな....サンキュ!秋兎!」
状況・全身を樹木化し感志の手を取る秋兎→一旦感志を引き上げ・穴について調べる一同
舞意「底が見えないわね....」
愛華「暗くてなんか怖い....」
瑛人「ここからどうする?」
知明季「おーい!」
状況・穴を見る一同・奥から周りを見てきた知明季が帰ってきた
美鈴「どうだった?」
知明季「ダメ!奥に道っぽいものは無かった.....」
感志「だったらおかしくないか?道が途中で下に急降下するすなんて」
明「確かに....途中に大きな穴があるならまだしも穴を経由する道なんて.....」
秋兎「まあ、落ちる以外の方法はないってことだろ?」
舞意「あなたね、どうやって降りるのよ?この底の見えない穴を....」
秋兎「あるんだな〜みんなが安全に降りる方法」
美鈴「嫌な予感.....」
状況・秋兎は皆にその方法を話し文句を言われつつも結局その方法しかないと覚悟を決める一同
秋兎「それじゃ!行くぞ?応用技・樹木の巨人!」
愛華「応用技・泡玉結界!」
状況・秋兎は巨大な樹木となり、その上にのり愛華の応用技で身を守る方法を取る
秋兎「よし、落ちるぞ〜!」
美鈴「秋兎は(樹木状態)中痛覚ないから秋兎が足場になって落ちるってどんな方ほお〜」
知明季「く、....」
瑛人「ギブ!ギブギブギブ〜」
状況・ドン!!と大きな音が鳴り地面に着地する
舞意「....二度とこんな方法しない!」
明「流石にもう.....」
知明季「いや〜楽しかった!帰りにもう一回やろ!」
感志「やろやろ楽しかった〜!!」
美鈴「本当に勘弁して.....」
秋兎「多数決をとっていいならな〜w」
状況・その後、奥に進みでかい広間に着く
感志「なあ?あの壁のって全部、魔鋼鉱石か?すごい量だな....」
舞意「それにしてもこの空洞ドーム上に広がって.....」
知明季「上!!!」
状況・皆は即座に落ちてきたそれに反応し距離を取り同時に【鑑定】を使用する
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(個体名)なし
(種族)【改造粘液魔】
(種族特性)【粘性液体】【酸性攻撃】【即時回復】【分解解析】【分裂意思】
【状態異常耐性】【自然影響耐性】
(能力一覧)【皇能分解】
(称号一覧)【特異魔物】
(核大値)5491SR
(経験値)0PT
(魔源量)2340
(適性属性)なし
(基礎能力値 : 3467HP、1570AT、2300DF、598SP)
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感志「お、おい!」
明「キツイとかそんなレベルじゃ....」
秋兎「インフレ具合がやばいnっ!?」
状況・スライムが最前線にいた秋兎に酸性の液体を飛ばす・秋兎はギリギリで避けた
秋兎「おいおい、どんな威力で飛ばしてんだよ......!」
状況・秋兎は避けて攻撃が当たった壁を見てそういう
舞意「作戦は変わらない。行くよ!」
状況・舞意がそう言うと皆は作戦通りに動く
秋兎(心の声)「この作戦を立てたのは俺、この作戦において重要なのは俺!」
秋兎「いいぜ?安全に連れってやるよ!明!愛華!守ってくれよ?」
秋兎「応用技・高低差の樹木道!」
秋兎(心の声)「作戦っていうのは(一度だけ核権能を使った技を発動できる分だけ魔源を残つつ補助権能で戦う)って作戦.....メリットは(核権能を使わない戦法)と(核権能を使う戦法)の中立を取れる点だけど同時にデメリットも中立......たとえばこの戦法で倒せなかったら俺たちは魔源がなくなるから戦えなくなるところだったけどそこだけは愛華の【包容】で解決できたが(基礎能力値)は回復できないからどっちみち詰む、だからこの戦法で勝つしか俺たちが生き残る方法がな...っく!やっぱ辛いな...」
状況・そう秋兎が考えてるうちにも(知明季)(感志)(瑛人)(舞意)(美鈴)は秋兎の作った道に乗りつつスライムに攻撃をする
秋兎(心の声)「この作戦で重要になって来るのが俺の道!逃げれてかつ攻撃を仕掛けられる道をずっと生成し続けないといけない......なぜならスライムの攻撃で道が溶けてしまうから生成し続けなければならない枝分かれをし、掴める場所も作り、みんなが走る木の感覚から予測し道を生成!!でもやっぱ一人じゃ脳が死ぬ!ってことでマギナ!手伝ってくれ!」
マギナ「........了解しました。主人の高低差の樹木道で生成する道を半分引き受け私がサポートいたします。」
秋兎(心の声)「そうマギナが手伝えるできるのは【樹体】そのもの!だから少し前から(樹木操作)の練習をさせておいたんだ.....こっから道の増築が加速するぞ!覚悟しろ!」
状況・秋兎の道の生成にマギナが加わったことにより増築の速さが倍になる
知明季「よっ!ほっ!はあああ!応用拳技・走早の的確拳!!よっ!欲しいところに道ができる!やるじゃん秋兎!」
状況(視点重視→知明季)・ターザンのように伸びる木に掴み飛ぶ→スライムに一直線に伸びる木で走る→スライムに攻撃→その攻撃の跳ね返りで吹っ飛びつつ伸びてきた木の道に乗りその場から離れる
舞意「このまま進んで....っ!?体を伸ばして攻撃?いや(酸性攻撃)を弾丸のように飛ばしてきた.....なら!」
舞意(心の声)「新しく手に入れた能力【居合】の(間合鋭覚)と(断裂状態)を合わせて...」
舞意「応用技・抜剣<波紋>!」
状況(視点重視→舞意)・木道を走る→攻撃に備え止まり構える→飛んできた攻撃を弾き飛ばす
舞意(心の声)「狙うなら、状態異常系を持ってる誰かが攻撃し弱体化している時!」
美鈴「よっと、ほっ!ほっ!応用魔法・土属性付与....」
美鈴「応用技・落とす土剣.....」
美鈴「あ〜だめだ、(状態異常耐性)のせいで数秒しか止められない」
状況(視点重視→美鈴)・木道から横に落ち着地→木道の間を飛び越える→木にぶら下がって攻撃しつつ別の木道に移動
感志「いいや!数秒あれば十分!」
感志「瑛人!挟み込むぞ!」
瑛人「おう!明!補助魔法頼む!」
明「え?届かな....」
秋兎「俺に撃て!そのまま道を通して魔法を付与する!あまり考えるなその時間が勿体無い!」
明「わかったよ!応用魔法・身体強化魔法!」
状況・秋兎の道を通り感志、瑛人に魔法が付与される
感志「応用技・裂け切る斬撃!」←無理矢理で引き裂くような斬撃
瑛人「応用技・横に切る回転斬!」←横回転をしつつ回転斬
感志「ナイス!道!」
瑛人「あ、着地ミスった〜落ちる〜」
知明季「は〜何やってるのよ.....」
状況・着地しようとした道を踏み外した瑛人は落ちる瞬間、知明季に助けられた
状況(視点重視→知明季)・木の道を移動しまくり好きあらば本体に攻撃を仕掛ける
状況(視点重視→感志)・攻撃を盾で防いでその攻撃で伸びた手などを重点的に攻撃する
状況(視点重視→舞意)・冷静に本体に攻撃できる隙を探し応用技で攻撃する
状況(視点重視→瑛人)・主に知明季・美鈴が攻撃した際に付与される(状態異常)が掛かってる時に攻撃を仕掛ける
状況(視点重視→美鈴)・他の補助・サポート重視だが隙を見つけては(状態異常)を付与しようと攻撃する
状況・そのまま10分程度攻撃をし続けた
明「応用技・水乱飛沫!」
状況・秋兎に降りかかる攻撃を飛ばした攻撃で相殺しガードする明
秋兎「あ..ありがと....明」
愛華「大丈夫...?秋兎くん?」
秋兎「ああ、大丈夫。」
愛華「嘘だよ....すごく顔色悪いよ?」
秋兎「俺がこの道を止めたらみんなが落ちるそれに地面だけだとあの巨大な敵に攻撃が難しくなる.....」
愛華「......(回復状態)」
状況・愛華が秋兎に手のひらを向け(回復状態)を付与させる
愛華「......そうだね諦めようなんて言えない。だから頑張って耐えて!秋兎くん!」
秋兎「おうよ!」
状況・そう言った瞬間スライムに何か変化が起きた
舞意「?なに何か生成してる?」
瑛人「関係ない!応用...」
知明季「!ダメ止まって!瑛人〜!」
瑛人「えっ?」
状況・何かを生成したであろうスライムがその何かを瑛人に向かって放つ
感志「あっぶね〜ギリギリ避けれたな?」
瑛人「あ、ありがと〜感志〜!」
状況・当たる寸前で感志が瑛人をひっぱり助けた→壁に刺さったそれを見る舞意
舞意「これって.......魔鋼鉱石?しかも棘のように鋭くに加工されてる......」
舞意(心の声)「生成した?ってなると鉱石類全般を生成する.....いや【皇能分解】。分解って書いてあるし生成では......種族特性の(分解解析)と関係してるわね....」
知明季「どうする?一回立て直す!?」
舞意「確かに、一回秋兎達の下へ...」
美鈴「それはだめ!秋兎がもう持たない!やるなら一斉攻撃!【即時回復】のせいで大してダメージが入ってない!!それにこうしてる間にも回復が.....」
状況・皆は攻撃を避けながら大声で話す
瑛人「タイミング合わせて!!5秒後!一斉攻撃!いい!?」
舞・美・知・感「了解!」
状況・皆は改造粘液魔のいる中央へ飛んでくる攻撃を避けながら向かう
舞意「5」
瑛人「4」
感志「3」
美鈴「2」
知明季「1!」
状況・知明季がそう言う時にはもう中央に向かって皆が飛びかかっていた
瑛・美・感・舞・知「応用技!!」
舞意「虚歪切口!」←傷口が歪むように剣を振るった斬撃
美鈴「残滓を呼乱斬!」←残像が残るかの如く連続で刺し切る
瑛人「回転斬・半前!」←前方向に全力で振りかぶり叩き切る
感志「剣盾者の剛突き!」←盾を引き片手の全力で剣を突き刺す
知明季「棍棒鬼拳!」←遠心力を活かした鬼を思わせるような拳の殴打
状況・一斉に攻撃を仕掛け怯んでいる隙に秋兎達の方に帰る
美鈴「これで倒れてくれたら嬉しいけど.....」
秋兎「核権能なしの...応用技で...勝てるほど簡単な奴じゃないだろ......」
感志「秋兎、大丈夫か?」
秋兎「ああ、ギリギリだけどな?」
知明季「やっぱ最初の作戦で行くしか打つ手なしだよね〜」
舞意「推測.....【皇能分解】って能力、分解って入っている以上、分解する権能は入っているはず、分解したそれを【分解解析】で解析して自分の物にする適応........分解して適応し使うこれが今の攻撃パターンだと思う。」
秋兎「.......そう言うことかよ。俺たちが通ってきた道はあいつが分解して出来た道だったんだな?あいつはこの魔鋼鉱石が大量にあるここに辿り着くために分解を使ってここまできて魔鋼鉱石を分解して適応し攻撃に使ったのか.....」
瑛人「どうりで道が広かったわけだ。あんな巨体が掘り進んでたから広く大きくなった。それを俺たちは道と勘違いしてたわけかw」
感志「そう考えてくると笑えてくるなww?」
美鈴「はい脱線しない!知明季の言った通り最初の作戦で行くよ?準備はいい?」
明「大丈夫!」
舞意「集中....」
秋兎「愛華、念の為にさ?.........」
愛華「え!?うん?..........」
状況・皆が一斉に改造粘液魔に飛びかかる!
秋兎「応用技・急速成長する樹木道!」
秋兎「持って15秒だ急げ!」
状況・秋兎がスライムまでの道を高速で作り、秋兎含めた全員でその道を進み攻撃を避けつつ接近し一斉攻撃
秋兎「応用技・樹木の人」
瑛人「(三連時間)→(開始時間)!」
明「三級魔法・水源+(水流操作)!」
愛華「三級魔法・魔光線+(浄化状態)」
状況・準備を先に済ませる者たちは済ませ一気に攻撃をする
明「応用魔法・三砲圧縮水弾!!」
瑛人「応用技・芸を見て楽しんでよ!」←剣を振り回し抉る攻撃
舞意「応用剣技・山斬り風車!」
感志「応用技・大岩破る剛剣!」
美鈴「応用技・重複乱刺!」←連続で刺すことで(気怠状態)を重複させる
愛華「応用魔法・浄化する六光線!」
知明季「応用拳技・大鬼の怒拳!」
秋兎「応用技・樹木の巨剣!」
状況・攻撃を避け、向かい一斉に改造粘液魔に攻撃をする→改造粘液魔は真っ二つになった
知明季「よし!真っ二つ!!」
明「.......」
感志「動かない.......どっちだ?」
秋兎「!?」
状況・その瞬間真っ二つのスライムのうちの半分が変形し襲いかかってきたこの一つの行動は2.1秒の出来事
愛華「あ、あ......」
美鈴「見えなかった.....」
瑛人「よ、よく気づけたな.....秋兎?」
状況・襲いかかるスライムを秋兎が樹木で壁を作りガードした
秋兎(心の声)「まずいまずい!これ突破される!溶かされるのは勿論パワーがやばい守りきれない!」
マギナ「私自ら樹木を増やし耐えていますが押し切られるのは時間の問題、守ることは不可能です。分断し戦うことを強く申請します!」
秋兎(心の声)「.......ふw、俺が死ねばお前も同様に消えるって言うのに!見捨てるって選択肢がない時点でマギナ....お前.......最高だよ!」
秋兎「だめだ!突破される!愛華!さっきの!」
愛華「!?っうん!魔気泡玉!」
秋兎「聞け!俺一人でこいつを倒す!必ずだ!だから....お前らはもう半分を頼む!」
秋兎(心の声)「あぁ、だめだこれ今逃げろって選択肢も出して言えたのに......愛華が作ってくれた魔気泡玉があるからって戦うことを進めてしまった.....いや今からでも!」
秋兎「やっp.....」
明・舞・愛「了解!」
感志「負けんなよ!?」
美鈴「舐めないでよね!秋兎」
明「任せて!」
知明季「負けんじゃないわよ!秋兎!」
状況・秋兎の言葉に対し一切の迷いなく皆がそう返事をする
秋兎「っはw!ありがとな!ほ〜らよ!」
状況・秋兎はスライムの半分とは反対の方向に盾をそのまま大きな手に変え目の前のスライムを投げ飛ばす→そのスライムの方に瞬時に向かう秋兎
秋兎「は!あんなに応援されたんだ!勝たせてもらうぞ!半分野郎!」
状況・他7名が半分スライムに攻撃の構えをする
感志「こんな大きなのいつの間に....愛華すごいな?これを予期して魔気泡玉作ってたのか?」
愛華「違うよ、私じゃない秋兎くんが.....ね」
秋兎(回想)「愛華、念の為にさ?魔気泡玉.....作っといてくれないか?みんなの魔源がフルに回復する大きさのをさ?確か(収納泡玉)って泡玉で包んで収納させて置けるんだったよな?」
愛華(回想)「え!?うん?泡玉の大きさに魔源の量は変化しないから別に良いけど.....どうして?」
秋兎(回想)「一応.....万が一を考えてな?」
愛華「予期してるのは秋兎くんの方かな.....?」
知明季「運が悪いって言う方が当たってるよ....」
美鈴「それに完璧にこの状況を完璧に予期したわけじゃないだろし、多分追撃に備えてだろうね?」
明「だとしても凄いよ!秋兎は.....!」
舞意「はいはい、見て?変形し始めたわよ?スライム.....」
瑛人「さてと.....次の戦闘と行こうか!」
状況・そう言うと秋兎の方からから大きな音が鳴る
秋兎「やっぱ通常攻撃に(酸性攻撃)が付与されてるのは当たり前か.....」
秋兎(心の声)「それにしてもすごい見た目だ......魔鋼鉱石が鎧兼皮膚の役割で節兼血肉が(粘性液体)の人間を模倣したような見た目......そこそこかっこいいな、」
マギナ「攻撃が通る部位が関節もしくは背中側、急所の首・顔が鎧兼皮膚が付いていません。」
秋兎(心の声)「そんな事よりマギナさんや?気づいたかい?」
マギナ「主が思っていることならなんとなく、(権能消化)を付与した攻撃を当てた瞬間に一瞬ですが、我々が欲していた.....」
秋兎(心の声)「そう!」
秋兎・マギナ「(分解解析)がある」マギナ「ですね?」
秋兎(心の声)「必ず消化ぞ!一応勝ち筋とか予測できたりする?」
マギナ「私には演算能力はないので、正確・確実な勝ち筋はありませんがおそらく(分裂意思)さえ消化ことができればこの戦闘、勝つことができるかもしれません。」
秋兎(心の声)「どうして?」
マギナ「はあ〜今半分になっていて二つの戦闘を可能にしているのは名前の通り(分裂意思)があるからだと思われます。ですので(分裂意思)さえなくなればどちらかの半分体は消滅し、弱らせることができると思われるからです。」
秋兎(心の声)「な、なるほど〜。じゃあ俺たちの役目は.....」
マギナ「はい。(分裂意思)を消化事、そして(分解解析)を消化事が目標です。」
秋兎「格上の相手にそれをしろってか?ああいいぜ?やってやる!マギナ!本気でサポートしろ!勝つ絶対だ!」
マギナ「了解しました。」
状況・そう言うと秋兎は突っ込み、樹木化した手での攻撃を浴びせる
秋兎「おら!!」
状況・スライムを吹っ飛ばす
秋兎(心の声)「(権能消化)の発動条件は(樹木状態)で体を樹木化し(樹木操作)で操作して生成した樹木の根の先端で刺す必要がある。しかもその獲得確率は通算50%程度.....残りの50%程度のうち獲得失敗が30%程度で権能紛失が20%程度、一番なって欲しくないのが紛失.....文字通り二度と獲得のチャンスはない......ここに関しては運試し!」
状況・スライムが動き出す→体から2本の短剣を生成した
秋兎「はっ!人間の見た目の模倣の次は人間の行動の模倣きてみろよ、初心者が!」
状況・スライムが瞬時に秋兎の前に迫り、短剣を振り手→足→首の順に切り掛かる→手は切られてしまうが足・首は避け残った足で蹴り飛ばす秋兎
秋兎「あっぶ!ざけんな!人間の殺し方は知ってますよアピールか?」
秋兎(心の声)「マギナどうだ?攻撃の隙は?」
マギナ「今のところは隙どころか反撃で手一杯な状況です。」
秋兎「どうし!?はやっ!」
状況・蹴り飛ばされ壁にいたはずのスライムは目前に瞬間移動かの如くとてつもない速さで迫っていた
秋兎(心の声)「太刀筋を見て反撃を....」
マギナ「応用技・」
スライム「がはっだ....模倣技・重複乱刺」
状況・スライムは技を使うその技には(酸性攻撃)が付与され、その乱刺しが秋兎を捉え貫く
秋兎「........」
マギナ「応用技・受身の樹木」
秋兎「あれは、美鈴の......技?」
状況・技があったた身代わりの樹木見てそう言う秋兎
秋兎「ああ、そうじゃんか自分で行動の模倣っていったんじゃんか....ははw笑える」
秋兎(心の声)「マギナさ〜ん!ありがとう、ありがとう、ありがと〜う!でもなんで避けるのが正解だと思ったの?」
マギナ「手を切られた時から切り口が溶けているのがわかったため、乱撃には警戒を置いていただけです。」
秋兎「適応ってこんなにも厄介なんだな......」
秋兎(心の声)「これじゃあ権能を消化どころか攻撃を当てることすら.....どうする?どうやる?どう攻撃を当てれば......」
マギナ「方法はあります。」
秋兎(心の声)「まじ?教えてくれ」
マギナ「簡単な話です。(数の暴力で反応出来ないほどの攻撃頻度で叩く)以上です。」
秋兎(心の声)「は?ちょっとま....」
マギナ「まあやってみればわかります。応用技・情報体の憑代」
状況・そう言うと樹木の体を生成しその中に憑依する事で実体化するマギナ
秋兎「お前、マギナか?」
マギナ「はい。私は主がそう呼ぶマギナです。」
秋兎「って!喋るのは脳内かよ!」
マギナ「勿論です。樹木には声を出すための口も舌も喉もないですから。先にお伝えします、この状態になると主を補助することもサポートすることもできません、ですが共闘・助太刀は可能です。」
秋兎「ふwそっか次攻撃をされると俺だけで避けないといけないのか.....無理だな!あんな早いの死ぬわ普通に、でもなんでだろうな?お前がいるとその未来が見えないんだわ!頼りにしてるぞ!心友!」
状況・スライムが突っ込んでくる、そこに突っ込む二人
状況(視点重視→スライム)・速攻をかけまず目にいる秋兎に乱撃→秋兎の上半身を酸で溶かす→下からアッパーが飛んで来る→後ろに倒れるがそこにはマギナが居り二人まとめて模倣技に蹴散らそうと構える→マギナの樹木の手にてその行動を止められ蹴りを腹に受ける→後ろにいる秋兎に攻撃されると防御の姿勢をとる→上から頭を掴まれぶん投げられる
状況(視点重視→秋兎)・スライムが自分を狙って来るのだと察するとマギナに指示を与える→受身の樹木の応用(意識樹転)で足に意識を移動させ上半身の攻撃を避ける→そのまま身体を生成し生成する勢いを利用しそのままアッパーをかます→マギナに支持され上に飛ぶ→そのまま上から頭を掴み投げ飛ばす
状況(視点重視→マギナ)・秋兎に指示を出され秋兎の後ろに隠れ秋兎が攻撃された瞬間憑代を伸ばし視覚からスライムの後ろに回る→指示の通りに待ちつつ自身の考えた作戦の準備をする→倒れて来たスライムの行動を即座に理解しその行動を止め秋兎に支持し行動してもらう→自身の考えた作戦を完成させる
マギナ「応用技・情報体の樹支領域」
状況・マギナが出したその技はジャングルジムのような樹木で出来たその場を秋兎とマギナはその根に同化し攻撃を仕掛ける→スライムは自分に近づいてくる樹根を近づけさせんと模倣技を使用しまくる
スライム「模倣技・大岩破る剛剣!っ??」
スライム「模倣技・酸水乱飛沫」
スライム「模倣技・溶け落ちる斬撃」
状況・上から、下から、はたまた横から二人は樹根を伸ばし攻撃を仕掛けるがスライムの模倣技で切り付けられるが(意識樹転)で全ての攻撃を避け続ける
スライム「模倣技・模倣技・模倣......」
状況・その瞬間を二人は逃さなかった、スライムが迷い混乱し一手(思考)と(意識)が遅れるその一瞬を→次の瞬間二人は樹根で同時に刺し(権能消化)を両方が使用する
秋兎(心の声)「(権能消化)を複数使用するとその分魔源は消費するが同じ権能を消化しようとするとその確率は重複する、権能一つを狙って使用すれば50%程度が100%に変わるってことだよな〜?」
状況・そのまま慣性の法則に従い刺し貫き、進み目の前の樹根に飛び込み入る
マギナ「消化しました。確認します.......消化した権能は(分解解析)です。収納場所を選択してください
→【樹体】or【格納庫】」
秋兎(心の声)「え!?今!?え〜とじゃあ【格納庫】で!」
マギナ「了解しました。【格納庫】を選択したことにより自動で(権能移動)→(権能収納)を順に使用し収納を実行します.........完了しました。(分解解析)は(権能収納)に収納してあります。」
秋兎(心の声)「おう!サンキュ!......あのスライム?何してんだ?」
マギナ「........逃げましょう。」
秋兎(心の声)「え?わ、わかった!」
状況・謎の行動・動きをするスライムから距離を取る二人←情報体の樹支領域から離れる
秋兎「........不気味だな。あれ」
マギナ「そうですね。......」
スライム「応用技・」
秋兎「っ!?応用技!?」
スライム「酸水九頭蛇!」
状況・大量生成した酸水を九線に伸ばし操作することで情報体の樹支領域を全て溶かし消す
秋兎(心の声)「くそ!適応の仕方を変えて来やがった......今までは受けた攻撃を模倣する適応方法から受けた攻撃に対して対抗する適応方法、言ってしまえば同じ事をして適応から適応するために何かをするに変わった.......って事は次はあいつの攻撃の時間」
マギナ「対策方法が思いつきません。とりあえず逃げまくってください。」
秋兎「そんな無責任なー!!」
状況・マギナと秋兎は酸水九頭蛇で進んでくる←見た目はでかい九体の水蛇の中に潜り迫ってくる
秋兎「俺が引きつける。その間に作戦を考え付いてくれ!」
マギナ「.........了解しました。」
状況・秋兎VSスライム(半分体)の一対一をする、マギナは遠くから場面を見つつ作戦を考える
感志「クッソ〜次は舞意か!」
明「知明季→愛華→瑛人.......そして次は舞意、俺たちに擬態いや戦闘方法なども真似て来ることから模倣かな?」
舞意「厄介なのは、応用技を使うと相手がそれに適応するために真似をして来る点と」
美鈴「技能が私達よりも上だから模倣した誰かよりも断然強い点.....」
瑛人「でも......一斉攻撃が効いているのか、半分だからか、わからんが格段に弱くなってる!」
愛華「それに、秋兎くんと戦ってる方とは、違って魔鋼鉱石が体に付いていないし、私達の方は模倣できるのは一人ずつじゃないとできないらしいね....」
明「まあ勝率は確実に上がったね....」
感志「俺たちはもうボロボロ、時間をかける必要もコスパとか言ってる場合じゃねぇよな?やるぞ?(核権能を使う戦法)!」
愛華「みんな!行こう!」
知明季「まあ、秋兎も頑張ってるみたいだし?私たちも安心させないとね!」
状況・スライムに一同は順に攻撃を仕掛ける←核権能とバフスキルを使いまくる攻撃
状況(視点重視→知明季)・スライムに接近→勢いをつけ殴る→避けられるが体感を活かし蹴りを一発→状態異常で弱ったスライムに乱殴→美鈴の合図に気づき明の応用魔法に当たらないよう後ろに下がる
状況(視点重視→美鈴)・スライムに接近→攻撃をする知明季を横目に短剣で刺し切り付け(気怠状態)を付与する→知明季のサポート兼(気怠状態)重複させるために何度も攻撃→明が魔法をいくつか使用し応用魔法に備えてる事に気づき知明季に合図を送る→後ろに下がる
状況(視点重視→明)・接近している二人を確認しつつ魔法を発動する→三級魔法・水柱を発動し応用技と混ぜ応用魔法にし発動する→応用魔法・滝行擬似体験を発動し、スライムの上から水を落とし攻撃をする
状況(視点重視→スライム)・目の前にくる相手の拳を避け攻撃をしようと動くも蹴りを入れられる→(気怠状態)のせいで身動きが取れなくなり攻撃を受けまくる→そのまま滝行擬似体験を喰らい怯みよろめく
状況・一連の動作が終わると予見してたかの如く動く(瑛人と感志)
瑛人「守ってくれよ?」
感志「そっちこそ!合わせろよ!」
状況(視点重視→瑛人)・怯んでる隙にスライムの懐に行き乱斬→攻撃に(混乱状態)を付けスライムに付与し自分に優位に立ち回りつつ(開始時間)、【身体強化】でAT、SPを強化→背後から攻撃をしようと迫って来る感志を感覚だけでしゃがんでその強烈な攻撃を回避し目の前のスライムにヒットさせた
状況(視点重視→感志)・瑛人が先行し攻撃を仕掛けているのを奥で見ながら自己強化・能力の核権能を使用し重い一撃を繰り出そうと待機→瑛人が避けることが出来ない攻撃を即座に判断し全速力で向かう→瑛人が避けられると信頼し全力の攻撃を瑛人の方向にに叩き込む
感志「応用技・全力で振う衝撃斬」←両手で剣を後ろに持ち、相手目掛けて全速力で向かい避けることのできない広範囲の衝撃と斬撃を持つ攻撃
瑛人「あのな〜危ないだよ!.........感志?」
感志「悪い、攻撃喰らっちまっ.....」
舞意「感志!応用技!」
美鈴「応用技・....」
状況・感志が腹を刺され、舞意と美鈴がその怒りに身を委ね応用技を挟み込んで放つ
知明季「冷静になって!二人とも!」
状況・次の瞬間、体を捻り避けつつその遠心力使い美鈴を蹴り吹っ飛ばす
舞意「なっ!?」
瑛人「避けろ!舞意!」
状況・一瞬のうちにスライムは模倣していた舞意→知明季に模倣を変え舞意の腹に拳を当て吹っ飛ばす
瑛人「クソが!(運呼時間)!」
明「愛華!急いで回復を!」
愛華「っう、うん!」
状況・愛華は回復を明は感志・美鈴を愛華の元へ、知明季は奥に飛ばされた舞意の元へ、瑛人はとてつもない速さで攻撃をしまくる
瑛人(心の声)「【道化】の核権能(三連時間)、その効果は(開始時間)(運呼時間)そしてあともう一つの時間を連続に発動しそのたび効果を上げる事ができる、(開始時間)ではAT、DFを+300し(運呼時間)はSPを+300するのと(混乱状態)を(急所状態)に変える事ができる、(急所状態)は名の通り攻撃した箇所が急所・ダメージがより多く入るようになる!ーーーーとここまでメリットばかりに思えるが当然のようにデメリットも存在する、まず1つ目は(時間制限がある点)と(魔源を多く消費する点).......まず(時間制限がある点)はそのまんま効果時間があるそしてそれは核権能を使用・(三連時間)が進んでいくたびにその効果時間は少なくなって行く、次に(魔源を多く消費する点)これは結構不味い消費する量は別に多いわけじゃないがそれぞれの時間につき消費しなければならないそれに効果時間を増やす事にも消費できるから合計ですごい量を持ってかれる、だからあまり(三連時間)を進ませるのは得策ではない」
瑛人「今の魔源量では、3つ目まで行けない!これで決めるしか勝ち筋はない!」
状況・斬撃を叩き込みスライムを追い詰めているーーーーそう瑛人は思い込んでいた次の瞬間、足を拘束された
瑛人「ーーー!?」
スライム「模倣技・虚歪切口」
明「瑛人!よけ....」
知明季(心の声)「ダメだ!間に合わない.....」
愛華「瑛人くん!」
状況・舞意を模倣したことで使えるようになった応用技を使って足を拘束した瑛人に攻撃をしようとする→知明季は舞意を愛華の元へ届けた後瑛人の助太刀に入ろうとするがその距離は遠く能力を使った移動でも間に合いそうになかった
瑛人「なめんな!応用技・基点急所突き!」
状況・スライムの手首の部位を突くことで持っていた魔鋼鉱石の剣を落とした
瑛人「ここだー!!」
状況・そう言うとスライムの首を刎ねる瑛人
感志「ごっふ.......チャンスはーーー今しかねぇよな〜!応用技!」
舞意・瑛人・美鈴・知明季・明「応用技!!」
状況・愛華の元で回復していた(感志・美鈴・舞意)は気絶から起きて早々瑛人の助太刀に向かい攻撃をする、知明季は助太刀に間に合いそのまま攻撃、愛華は魔源切れを起こし動けずにいる明はその愛華を守りつつスライムに攻撃→奇跡か偶然か皆の攻撃は総攻撃となった
秋兎「.......マギナさん」
マギナ「.........」
秋兎「あの〜マギナさん?」
マギナ「.........」
秋兎「まじで!そろそろ.....死ぬ!死ぬ!本当に死んじゃうから〜!早くしてくれ〜!」
状況・スライムは生成した九体の水蛇の中に入り突進をして溶かす攻撃を何度も秋兎目掛けてするが秋兎は気合いと残り少ない魔源をやりくりし攻撃を避ける
マギナ「......何度も言いますが私には演算機能も分析機能も持ち合わせておりません。ですのであまり期待しないでください.....」
秋兎「それは知ってるけど.......っ!?」
状況・突っ込んできた水蛇の顔が目の前で吹っ飛び中からスライムが剣を持って出てきた
スライム「応用技・龍ノ酸爪....」
マギナ「!?」
秋兎「応用技・打皮脂無木槌!」
状況・スライム攻撃に対して秋兎は両手を合体打ち出す方の木槌を作り押し出すことで距離を稼ぐ
秋兎「一瞬で溶かされるなら一瞬では溶け切ることのできないようにすればいい、質量が大きければ大きいほど解ける速度は遅れる!!俺の見つけた対策だよ!」
秋兎(心の声)「こんなの、時間稼ぎにしかならんけど.......」
状況・吹っ飛ばされたスライムはすぐさま体を酸水で多い水蛇を形成し突進する、マギナが近づいてくる
マギナ「.......一つ作戦を思いつきました。お聞きしますか?」
秋兎(心の声)「ああ、頼む!.....もう結構、キツイ!!」
マギナ「スライムが先ほど水蛇から出た時に確認できたのですが体にあったはずの鎧兼皮膚の役割であった魔鋼鉱石がなく人間の形をしたスライムそのものになっていました........おそらく、自身で生成したであろう酸水の中を移動しているため溶けたのだと思われます。」
マギナ「主に背中側に存在した弱点(関節、首、顔)を狙わなくても樹根で刺しことが可能つまりどこを狙っても消化することが可能になっています。」
秋兎(心の声)「と言うことは、【分裂意思】を消化すれば勝てるこの戦いの勝率が格段に上がったってことだよな?」
マギナ「はい。ですが問題点が一つ、スライムは今|水蛇《酸水』の中に入っているためスライムの元樹根が届かないのです。どれだけ早く伸ばしてもどれだけ長くしても届く前に溶けてしまうと思われます。」
秋兎(心の声)「..........じゃあ、周りの水蛇をどうにかすれば、確実・絶対に勝てるのか?」
マギナ「はい。それが問題点だと言ったはずですが。」
秋兎(心の声)「それは一人でも可能なのか?」
マギナ「?はい。勿論可能ですが。」
秋兎(心の声)「なら、マギナ.....お前がやれ!」
マギナ「それは、その酸水をどうにか出来るって言う質問でしょうか?。」
秋兎(心の声)「悪い、これに限っては命が掛かってくる、いつもみたいに質問だったり頼みじゃない.......命令だ、だから答えは聞かない・『はい』を含む肯定文以外認めない、いいな?マギナ」
状況・いつも、頼りなく気迫の無い秋兎声に覇気が籠った
マギナ「私は能力を核とした主人をサポートする情報体です。謝る必要はございません......その命令に対して私が出す答えは「安心して任せてください」です。」
状況・マギナは即座に秋兎から離れ秋兎が作るであろうその隙を待つ
秋兎「俺を守ったり補助するよりも確実にするために1対1にしたか......その行動100点満点だよ!ありがとうな!」
状況・秋兎はそういうとマギナが(権能消化)を使用できるくらいの魔源を残し他全てを補助権能:(樹木操作)(樹木状態)とバフスキル:【身体強化】【威力倍増】を発動・積みスライムに突進する
状況・スライムはその突進に気が付き自身以外の八頭の水蛇を秋兎目掛けて放つ
秋兎「そんなの今更当たるかよ!応用技・道標木!」
状況・枝分かれするその道を転々とし八頭を避け続ける→スライムは挟み撃ちにしようと自身の水蛇も突っ込む
スライム「応用技・主頭水蛇の溶食!」
秋兎「そのかっぴらいた口に入らない量の攻撃を食わしてやるよ!」
秋兎「応用魔法・火属性付与!」
状況・秋兎の右手が燃え盛る
秋兎「痛覚が無いのが幸いだな......お前の対策はもう知ってんだよ!」
秋兎「応用技・火炎纏う巨大樹拳!」
状況・瞬間、二つの攻撃がすごい衝撃波とともにぶつかり続ける......時間にして3秒、秋兎の拳の先端が溶け始めた頃に水蛇は爆散しスライムだけがその場に残った、秋兎はもう前に動く余力もない・両者とも無防備なのである
状況(視点重視→スライム)・半分体とはいえ知能があり馬鹿ではないマギナがいた事を忘れてはいないだから目の前の秋兎よりもまず先にマギナを潰そうとする、だが顔を動かす隙も与えないと考え音で判断し、すかさず反射で攻撃をしようとするが近付いてくる音はしないがズズっと言う音と体を少し押された感触が即座にきた
マギナ「.........奥でもう一体の半分体のおかげもあったでしょうが、あの時(低音状態)ではなく(低速再生)を選んで収納し【樹体】に(低音状態)を放置・残しておいて貰えて助かりました........おかげで確実に接近することが可能でした。」
状況・マギナの樹根はスライムの胸を貫通していた→スライムは瞬時に両手で攻撃
マギナ「無駄です。もう済んでますから。」
状況・スライムの両手は形を保てなくなり地面に落ちた→それを皮切りに体が崩壊し地面に落ちていく
マギナ「私に演算機能も保管機能もないですが、『この戦闘』記憶し糧にさせてもらいます。」
状況・地面に落ちたそれが消滅するのを見ながらマギナはそう言う
マギナ「大丈夫ですか?。」
秋兎「生きてはいるよ......」
マギナ「体の方は動かせますか?。」
秋兎「..........無理」
マギナ「はぁ、(樹木状態)中なのが幸いですね.......私が体を操作します。」
秋兎(心の声)「ありがとう、魔源はどう?残ってる?」
マギナ「いいえ。(低音状態)と(権能消化)でもう切れていますよ。」
秋兎(心の声)「あ、そうだ!結局(分裂意思)って消化できたの?半分体が消えたって事は獲得か紛失のどっちかと思うんだけど.......」
マギナ「か..........失敗しました。なので獲得は叶いませんでした。」
秋兎(心の声)「そ、そう?まあ、目的の(分解解析)は手に入れたし?別に欲しかったわけで......も、マギナ急げ!」
マギナ「?どちらにですか?。」
秋兎(心の声)「俺の目を通して前を見てくれ!頼むいそげ!」
マギナ「はい.....!?了解です。」
秋兎(心の声)「嘘だろ......ありえない、みんな!」
状況・前に見えるのは倒れている半数以上(知明季、舞意、瑛人、美鈴、愛華)と単身でスライムと戦っている感志・倒れている半数以上を守りつつ感志を補助する明の姿がそこにはあった.........
戦闘描写が多く説明を加えましたがそれは私基準の感受性なのでわからない方はすっ飛ばして結果だけ見る方がいいと思います
皇能分解の権能一覧↓
核権能(自浄作用)=(分解状態)→(分解解析)の順に取り込んんだ物体を再現・生成し適応する権能
補助権能(分解状態)(適応状態)(生成操作)(生成補正)
皆の武器・戦闘方法
秋兎→体術・武器なし
知明季→手足に鉄製の鎧
感志→剣盾
明→魔法を手で放つ・武器なし
瑛人→短剣
舞意→鞘剣
美鈴→双剣
愛華→魔杖




