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神の娯楽の礎になって!  作者: 森明 太狐
東領地国家・東国編
5/7

5話  生徒の思いは同じではありません

状況・戦闘訓練から数日後、転移者が使用可能な施設廊下

秋兎「あ〜体痛て〜」

舞意「わかるわ、能力(スキル)で起こる筋肉痛すごいものね.....痛い」

愛華「騎士団の方は実際戦闘したらしいね、大丈夫?」

状況・3人は学校帰りに少し街を巡りその後、施設に帰り各々が風呂や時間を潰して今広場に向かう

舞意「でも、やっぱり異世界なのね、時代は中世ヨーロッパってところかしら?」

愛華「聖光国に宗教もあるらしいよ?」

秋兎「へ〜なんか思想強そうだな?人族(ヒューマン)以外見下してそう」

愛華「実際、別種族の奴隷制度とかあるって.....」

秋兎「絶対関わりたくね〜」

舞意「そう言うのがあるから、魔族に攻められるんじゃないのかしら?」

愛華「二人はさ、なんで魔族が攻めくると思う?」

秋兎「知らないけど、両方の意見を聞いてから判断したいな...」

舞意「対立なんて、最初は意見のぶつかり合いでしかないのよ、それがヒートアップしてっただけ、なら一度落ち着いて話し合えばいい、じゃないとどちらも損をするだけでしょ?」

愛華「私たちが元の世界に帰れる頃には、戦争なんてない落ち着いた世の中になっていればいいね」

秋兎「そうだな..」

舞意「そうね」

状況・3人はそのまま歩いた

秋兎「明日って、あれだよな?各自で行くやつ」

舞意「はあ、正確には各自でダンジョンもしくは迷宮の探索ね」

愛華「怖いな...」

秋兎「愛華、そう言う時は俺達を思い出せ!一緒にいる、見捨てたり絶対しないだろ?」

舞意「何カッコつけてんるのよ?でも同意、今までもこれからも助け合って行きましょ?」

愛華「うん...明日はよろしくね!」

秋兎「あいつらにも言ってやれ!」

状況・3人は広場に着いた

叶得「できるわけないでしょ!!そんな簡単に!!」

秋兎「うわっ!」

状況・広場では口論が起きていた

叶得「そんな簡単じゃないのよ!!そもそも納得してなかった...なんで私達がしなきゃいけないの?勝手に呼ばれて勝手に道を迫られて!なんで....」

状況・広場から走って自分の部屋に向かう叶得

誠「......」

秋兎「感志、何があったんだ?」

感志「秋兎か、実はな?」

感志「戦闘訓練の成果とかみんなで話してたんだけど、叶得って俺と同じ接近戦の訓練受けて降参してただろ?それでさっき落ち込んでたんだそこで誠が(次があるからできるだろ?)って言ったらな...」

秋兎「....舞意、愛華」

舞意「わかってるわよ...」

愛華「ま、任せて!」

知明季「私達も行くわ」

状況・クラスメイトの女子全員が知明季の後ろにいる

秋兎「よろしくな...」

状況・広場には男子のクラスメイトが全員いて、数人は誠の周りにいる

感志「秋兎、俺たちは」

秋兎「わかってるいこう!」

瑛人「謝っちまおうぜ?」

浩二「なんであんこと言ったの?」

拓也「誠はもう少し相手の気持ちをだな?」

秋兎「は〜い、それ以上はやようぜ?誠だって困ってる」

大地「だってよ?秋兎」

秋兎「相手の気持ちとかなんで言ったとかどうでもいいだろ?」

秋兎「誠、お前は叶得を傷つけたくて言葉を言ったのか?」

誠「違う!!」

秋兎「それを、伝えなきゃ?謝るのも当然、相手の意思を完璧にわからないように自分の意思だって相手にわかるわけないんだから、言わないとわかって欲しいことは一番通じないだろ?」

明「そうだよ、言葉なんて聞き間違い、言い間違いが多いんだから...相手が勘違いしたと思ったら訂正しないと?」

状況・クラスメイト達(男)はそれぞれ誠、励まし応援する。場面は変わり施設内

知明季「舞意、そっちは?いた?」

舞意「ダメこっちにはいなかった...」

優見「あ、二人とも...どうそっちにはいた?」

舞意「ううん、その感じたとそっちにもいなかったのね、どこに行ったのかしら...」

状況・女子達は叶得を探している

叶得「.......」

愛華「ここ、施設で唯一国が見えて景色が綺麗な場所だよね....」

叶得「....うん」

愛華「感志くんから聞いたよ...何か思うことでもあったの?叶得さん..?」

叶得「......」

愛華「私、遠距離訓練組だったから詳細あんまり知らなくてさ?」

叶得「....」

愛華「だから叶得さんになんて声かけたらいいかわからないんだ....ごめんね辛いだろうけど教えてくれない?叶得さんが感じたこと思ったこと...」

叶得「....最初は戦闘訓練って聞いて少しワクワクしてたの、でもいざ戦闘ってなったら相手に圧倒されちゃって、怖くなっちゃって降参したんだ....」

叶得「対人でこんなに怖いなら明日の実践訓練なんて絶対に無理ってそう落ち込んでただけなの...それなのに私....慰めてくれようとした誠に酷いこといちゃった...合わせる顔がないよ」

愛華「...でも私、叶得さんが言った(なんで私達が)って部分、確かにって思ったんだよ?」

叶得「え....」

愛華「私だけじゃないあの場にいた全員が同じように思ったと思うよ?」

愛華「でもさ、いくら言ったって何て思ったって一度過ぎたらもう戻れない...」

愛華「けどさ?これからのことは考えれる、どう感じて思うことはできる。」

愛華「なら、一人で抱え込まないで誰かに相談して一緒に考えよ?私たちにはクラスメイトと先生がいるでしょ?みんなのとこに戻ったらみんなに聞こう?この先の事を...」

叶得「うん....うん!」

状況・叶得は愛華に泣きながら抱きつき頷く

知明季「いた!叶得、大丈夫?」

舞意「みんなーこっちにいたよー」

舞意「ていうか愛華、いたなら教えてよ〜?」

愛華「ごめんね...忘れちゃってたよ」

優見「叶得?....ばか!心配したんだよ!?すごく、すごく」

状況・優見は叶得に抱きつきそう言う、その後他の女子達が合流し戻ろうと問いかける

状況・広場、誠と叶得が対面し他の生徒はそれを放れながら見守る

誠「え、とごめん!慰めたつもりだったんだ傷つくと思わなかったんだ、気つかえなくてごめん!不器用でごめん本当にごめんなさい...」

叶得「こっちもごめんね、ただ単に八つ当たりだった、慰めてくれようとしてくれたのはわかってたのに大声で否定して本当にごめんなさい!」

状況・どちらも頭を下げて謝罪をし、握手を交わす

愛華「あのね、みんな私と叶得さんから聞いてもらいたいことがあるの、」

状況・みんなが身構えて聞く姿勢なる

愛華「叶得さん!」

叶得「うん!あのねみんな...」

叶得「私、怖いんだ訓練の時もそうだけどこの世界が怖い(戦わないといけないこの世界)が(生命の軽いこの世界)が、だから......その.....」

愛華「.....これからの事をちゃんと話さない?あの時、先生に言われてその場で決めた人が多いと思うの...だから今からちゃんと私たちのこれからを話し合いましょ?」

美鈴「確かに、私結構適当に決めてたし真面目に話したいかも」

舞意「真面目に決めようとしていたけど、納得はしていなかったのよね」

状況・そういうと俺も私もと声をあげ話し合う流れになる

秋兎「話の順番どうする?」

感志「普通にこれからのことでよくないか?」

明「真面目に考えて(目標)とかかな?」

大地「はい!この国を助ける!」

理恵「はい....戦争をなくす」

麗「種族間の差別をなくす!」

状況・他にも色々な意見が飛び交い舞意が話をまとめる

舞意「大きくまとめると(この世界を救う)でいいかしら?」

状況・皆が頷きこれで終わりかと思われたその時

秋兎「大事な部分忘れてるぞ?」

状況・そう言うと秋兎は手をあげる

知明季「他に何か大切なことあるの?」

秋兎「俺たちが(元の世界に帰る)って自分で言っといてあれだけどこれはあまり大きく考えなくていいと思う」

舞意「秋兎、それはどうして?」

秋兎「だってこれいざ帰れるってなってもその時帰りたくないやつだって出てくるかもしれないだろ?だから大事だけどそこまで大切じゃない事って今気づいた」

状況・皆が共感し納得する

舞意「他にみんな何か決めときたいことある?」

浩二「約束決めようぜ!」

雅人「必ず守るみたいな?」

柳沢先生「なら、全員無事でいる事は絶対入れてください」

琴音「柳沢先生!?」

状況・みんな心に(忘れてた...)と思い浮かべた

柳沢先生「私そっちのけで話を進めて....誰もいないことに疑問を持たなかったんですか!?」

生徒全員「・・・」

柳沢先生「何か喋ってくださいよ!!」

秋兎「あーそうだ約束に絶対見捨てないで助けるってどうだ?」

状況・秋兎がたす助け舟を出しそれにみんなが乗った

舞意「じゃ、じゃあまとめると(この世界を救い、私達の世界に帰るでもそれは強制ではない)で←を守るための約束が(全員が無事でいる事と、見捨てず助け合う)それで決定?」

状況・全員が頷いた

航「よ〜し!じゃあ明日の恐怖心をなくすために騒ぐぞ!!」

柳沢先生「待ってください!夜中ですよ?寝る時間です〜!!」

状況・そんな先生の声は届かず、みんなが騒ぎ始める

秋兎(心の声)「今夜、俺たちは心が思いがつながった、俺はそう感じた」









状況・場面は変わりダンジョンの奥深く

???「ここか...」

状況・ダンジョンの核である魔石に魔気(エーテル)を注ぐ謎の少女

???「少しくらい弄っても怒れないかな....」

???「へーここスライムの住居なんだ....なら....」

状況・魔石の構成をいじり出現するスライムの強化を図る少女

???「ここをこうして、あとは....」

状況・そんな少女に襲い掛かろうとするボスのスライム

???「全く誰のおかげで()()()()()()と思ってんだか...」

状況・そう少女が発した瞬間、スライムは爆散し弾け飛んだ

???「よし、こっちは終わり...まあサービスしといてあげるよ」

状況・少女は消し飛んだスライムを見てそういう→少し時間がすぎ

???「さてとあと4か所.....」

???「これは確実に怒られるな〜流石に他は自重しよ....」

状況・そう言った瞬間少女は消える巨大で凶暴な改造ボス魔物(モンスター)のスライムを置いて......

以下の通り


ダンジョン 魔物の住処、洞窟などがエーテルを多くため魔石化したことで全体にエーテルが行き渡り魔物が住み着く、鉱石や魔鋼鉱石が取れる

迷宮 エーテルの溜まり場が魔石化し生成された場所、魔物は生成され外には出れない、階層に分かれているが個々で階層の量は変わる、鉱石類は取れないが宝箱がありそこから宝石や魔性武具が出てくる

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