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神の娯楽の礎になって!  作者: 森明 太狐
東領地国家・東国編
4/8

4話  実力を見せようと思います




状況・王立魔導学園→中央広場、2年生全員(普通科クラスと特別科クラスが集められる)

???「これから戦闘訓練を始める。私は君たちの指南役のうちの一人、アルティナ・ランムバル、東国騎士団の団長を勤めているよろしく頼む」

状況・大きな声を上げる女性を前に皆が静かになる

アルティナ「まずは戦闘訓練の内容を説明する。戦闘訓練は2つに別かれ魔法を駆使し遠距離戦闘を重点的に置く訓練と能力スキルと近接戦闘を重点的に置く訓練の二つだ」

アルティナ「また、それぞれ訓練内容が違うので指南役の説明をちゃんと聞いておくように、近接戦闘はこのまま待機、遠距離戦闘にする奴はあちらに立っている東国魔法使団のいる所に移動してくれ」

状況・各々が移動し始める、いつメンが固まる

秋兎「どう分ける?やっぱ能力(スキル)で選んだ方がいいのかな?」

明「そう別けると俺、瑛人、美鈴さん、愛華さんが遠距離組になるね」

美鈴「いいや私は、近距離組に入るよ…」

愛華「え?美鈴ちゃんて能力(スキル)近接に向いてなくない?」

知明季「でも、美鈴って運動神経悪いわけでもないし何か策があるんでしょ?」

美鈴「まあ、そんなところかな?」

状況・近接組(秋兎、知明季、感志、舞意、美鈴)遠距離組(明、瑛人、愛華)に移動する

秋兎「美鈴、見ろよあいつが居るぞ?」

美鈴「めんどくさ…..」

知明季「何々?知り合い?」

舞意「あの人って2年代表の人じゃない?」

秋兎「その代表ってなんなんだよ?」

舞意「代表って言うのはその学年で一番優秀な生徒に与えられる地位みたいなものよ?言ってたじゃない授業で」

秋兎・美鈴(心の声)「聞いてなかった….」

カール「おやおや、誰かと思えば三下と美しい乙女じゃないか?今回はお供も連れているのか?」

秋兎「三下三下って言い方考えろよ!カー……なんだっけ?」

知明季・舞意「お供って…..」

感志(心の声)「なんの話をしてるんだ?」

美鈴「なら、戦って証明してみてよ?その代表の力っていうので私たちを黙らせれば?そっちが勝ったら私達は今後言うことも聞くし舐めた態度をもう取らない、こっちが勝ったら一人一人の言うことを聞いてもらうそれでいい?」

カール「いいだろう、この戦闘訓練で代表の実力を見せてやる!!」

アルティナ「そこ!無駄話はやめろ!はあ、今から説明に入る普通科の子たちはもうお馴染みかと思うが最初はまず力量を測るために二人一組になってから戦闘訓練をしてもらう。戦闘では能力スキルの使用は可能、武器はこちらで用意した木製の武器を使ってもらう、また相手が降参・敗北と認めた瞬間そこで戦闘終了だ、また追い討ち危険な攻撃と判断した瞬間その場で終了とする他にも続行不可などもあるがその都度、我々騎士団が判断し終了を伝える。何か質問はあるか?」

カール「はい、アルティナ団長。応用技(テクス)は使ってもよろしいですか?」

アルティナ「使用してもいいが、騎士団(こちら)が危険と判断する場合は騎士団(こちら)の指示に従ってもらう」

秋兎(心の声)「応用技(テクス)....言ってしまえば()だ。能力(スキル)や魔法を応用し使用する技...使用するなら()()()はほとんどぶっつけ本番だな....」

状況・各々がペア、相手を見つけ二人一組になる

カール「乙女よ?僕と組まないか?」

美鈴「いいよ?実力見せてあげる...」

ミシェッド「なら私たちも君たちと手合わせ願おうか?」

秋兎「誰だっけ?」

ガクス「失礼なやつだな!!さっき会っただろ?廊下で!」

秋兎「あ〜取り巻きの?あの時誰も話さないから忘れてたわ....」

ファイナ「そうだよ!!ごめんね!喋ってなくて!」

舞意「まあ、いいわ決めちゃいましょペア?」

状況・話し合いにより以下の通りになる

秋兎VSミシェッド←ペア13番

知明季VSガクス←ペア4番

美鈴VSカール←ペア28番

感志VSタミール←ペア18番

舞意VSファイナ←ペア30番

他32ペア

合計37ペア

アルティナ「ではペア番号1から決闘場に移動してくれ」

状況・1番から順に戦闘訓練が開始する、秋兎達は作戦を考える

知明季「まずは私からだね」

感志「大丈夫か?一応相手は経験者...応用技(テクス)だっていくつかあるだろうし...」

秋兎「大丈夫だろ?...知明季だし...」

舞意「さすが!...幼馴染ね...」

美鈴「どちらかと言うと彼氏ズラじゃない?やっぱり付き合ってるでしょ?....」

秋兎・知明季「絶対ありえない!!」

美鈴「息ぴったりじゃん...」

状況・談笑が終わり真面目に考えてみる5人

アルティナ「次!!4番のペア決闘場へ!」

知明季「じゃ、勝ってくるね!」

舞意「そこは()()()()()じゃない?」

秋兎「知明季...!楽しんでこい!!」

知明季「任せて!!」

状況・決闘場の前にある武器の中から武器を選ぶ→知明季は何も取らず・ガクスは槍の形を模した木製の棒

ガクス「おいおい?何も持たなくていいのか?」

知明季「殴る蹴るで勝てないようじゃ手足がある意味がないじゃない?」

アルティナ「開始!!」

状況・ガクスが距離を詰めつつその勢いを利用し突きを叩き込もうとする

感志「作戦・その場で行動...安直だったんじゃ?」

秋兎「まあ、あいつは()バスケ部だし、判断力と素早さはずば抜けてる...」

状況・ガクスが勢いを利用し知明季目掛けて突きを放つ、知明季は槍を斜め前に避け槍を横から掴みガクスを自分の方に近づけつつガクスが自分の方に来る勢いと自分の膝を相手の腹目掛けて打つ、ガクスは奥に吹っ飛ぶ。

ガクス「がはっ!クソッ重いの食らった!」

知明季「そりゃあ鳩尾に膝蹴りだもん!辛いでしょ?」

ガクス(心の声)「今のでわかった、SP(敏捷性)、スピードはかなり高いが俺ほどじゃない!!...その分威力は俺の方が高い!一発でも決めれば俺の勝...」

状況・一瞬でガクスの前に行く知明季、拳を放つ→ガクスは即座に槍で受け止める

ガクス「クッ!なぜだ勢いを利用したにしても威力がさっきと違いすぎる何をした?」

知明季「私の能力(スキル)の補助権能の一つ(数値操作)のおかげだよ...基礎能力値のうちの一つの数値を変更できるんだ....!」

知明季(心の声)「まあ、最大値は変更できないからただ単に偽装してるのと相対差ないけど...」

ガクス(心の声)「...となると上位(トップ)もしくは...それ以上の能力(スキル)か!だが、俺の方がSP(敏捷性)が高い事には変わりない!」

状況・そう思い、全速力で知明季に近づこうとするがいつもより圧倒的に遅いことに気づく

ガクス(心の声)「なぜだ?なぜこんなに遅い?」

状況・知明季が勢いを付けつつガクスに殴りかかる、ガクスは槍で防御の体制に入ろうとするがなぜかその行動は遅くモロに顔にくらってしまい吹っ飛ぶ

知明季「()()()()()()()()()()って思ってるでしょ?教えてあげるよ...私の上位能力(トップスキル)は【()()】、主に自身と相手の基礎能力値をいじれるって感じかな?君の速度が落ちてるのは私が君に殴って瞬間に補助権能の(変換状態)で君の500近くあったSP(敏捷性)を私がいじって100以下まで下げたからだよ!」

ガクス「俺の戦闘形式(バトルスタイル)SP(敏捷性)重視...それを下げられるってことは圧倒的に不利、相性最悪だ、仕方ない応用技(テクス)を使うしか、これは一発で俺は動けなくなるだからこれで決めるしかない!!」

ガクス「【身体強化】、【脚力増大】、【威力倍増】発動!!」

ガクス(心の声)「詰めるだけのバフスキルを詰んだ後は決めるだけ!」

ガクス「騎士道じゃない、プライドでもない、けど舐めていたことを後悔し君に敬意を!」

ガクス「ガクス・メイミン、これで決めて見せる!!」

知明季「私も、その諦めない心に敬意を!」

知明季「冬乃瀬 知明季(ふゆのせ ちあき)、来なさい!ガクス君!」

ガクス「応用技(テクス)百貫一突(ハンド・ファイス)!!」

状況・知明季がSP(敏捷性)を下げたのにも関わらずその速度は下げる前のスピードを軽く超えその威力は計り知れない突きが知明季に迫る

知明季(心の声)「これでも、騎士団は止めに入らないのね..ごめんねガクス君(変換状態)は(数値操作)と違って重複・()()()()()()()()、さっき2発目で殴った時に君のDF(防御力)は10以下に下げておいた、ここで私はAT(攻撃力)を上げてSP(敏捷性)を元に戻す、それでガクス君・君の勢いを利用し反撃をすれば確実に勝てるけど...素のSP(敏捷性)でガクス君の応用技(テクス)に対応できるかそこが問題...()()()()使()()()でも....」

状況・知明季は避ける事はできず反撃を加えないと勝てない状況、ガクスはすごい勢いで迫ってくる

知明季(心の声)「あぁ、できるかな...痛そう、逃げたい、怖いよ...」

秋兎(回想)「楽しんでこい!!」

知明季「ふっw」

知明季「実戦上等!!応用技(テクス)渾身反撃(ポルテ・カウンター)!!」

状況・突きは知明季に避けられ肩をかすめ、知明季の拳はガクスの腹を完全に捉え直撃!

アルティナ「そこまで!!勝者....冬乃瀬 知明季(ふゆのせ ちあき)!」

知明季「勝ち!ーーーー」

状況・他の生徒たちは両者に賞賛の大声を上げ盛り上がる

アルティナ「4番隊、彼の回復を...急げ!」

アルティナ「次、5番ペア準備しろ!!」

状況・知明季は皆の元へ戻る

感志「お疲れ!」

舞意「さすが!」

美鈴「当然だね!」

状況・上記の言葉を交わしながらハイタッチをする

秋兎「....楽しめたか?」

知明季「もちろん!」

状況・ハイタッチを交わす二人

秋兎「次は俺の番か...」

知明季「大丈....!!うわっ!」

状況・知明季はクラスメイト達に質問攻めに会う

遥「知明季、凄いじゃん!!槍使いに素手で勝つなんて!」

麗「最後とかヒヤヒヤしたよ、肩をかすめた時なんてかすめた時なんてもう....」

知明季「私も怖かったけど、体が今だって教えるように頭が回ってなんとかって感じだったよ...」

秋兎「知明季〜早く作戦会議するぞ?(笹木 )さんと(松本)さんも参加する〜?」

状況・なんだかんだ近距離組を選んだクラスメイ全員15名揃って作戦会議→順調に戦闘訓練は続き

アルティナ「次、13番ペア前へ」

秋兎「よし!行くか!」

知明季「負けないで!」

感志「勝て!」

舞意「勝ってきなさい!」

美鈴「あんただったら余裕でしょ?」

状況・4人を皮切りに他のクラスメイトも応援をかける

秋兎「おう!勝ちに行ってくる!」

状況・秋兎とミシェッドが武器を選び決闘場に立つ

秋兎「まぁ、お手柔らかに」

ミシェッド「まあ、実力の半分くらいでどう?」

アルティナ「開始!!」

状況・開始直後に秋兎が先に動く、自分の木剣を真っ二つに折る

秋兎「応用技(テクス)能力装飾ジェネ・オーナ

状況・秋兎が権能(樹木状態)を発動し体が樹木化し(樹木操作)で体から生える樹木から両手の木剣に纏わり付くように樹木を装飾させる

秋兎「樹木装飾双短剣(ツインアーバ)!!」

秋兎「木製って聞いた時から自分の能力(スキル)と相性がいいて思ってな?装飾だったり出来るんじゃないかと試したらドンピシャだ。これで少しは威力が上がった、さあ始めようか」

ミシェッド「【身体強化】!!」

秋兎「さてと、()()()試してみるか...」

ミシェッド「はあああ!ーーーー」

状況・ミシェッドは秋兎との距離を詰め乱撃を与える、秋兎はそれを初心者ながら捌くが反撃ができず受けているだけ

秋兎(心の声)「まずいまずい、初っ端から追い込まれてる!このままじゃ仕方ない結構強引に」

秋兎「思いつき応用技(テクス)嵐葉斬(ヤマアラシ)!!」

状況・秋兎はしゃがみつつ相手の腹に追撃そのまま奥へ移動した

秋兎「次の手を..っ!」

状況・そう言って秋兎はミシェッド方を向くとミシェッドはもう懐にいた

秋兎(心の声)「嘘だろ!!間に合え!!」

ミシェッド「応用剣技(ソード・テクス)抜刀一狙(オン・オーブ)!!」

状況・すごい音が鳴り秋兎は吹っ飛ぶ

アルティナ(心の声)「肋骨に直撃5〜6本は折れたか、早かったな....」

アルティナ「そこ..」

秋兎「あっぶね〜なんとか樹木化が間に合った〜悪いな?樹木状態中の箇所は痛覚ないんだそれに再生もできる」

ミシェッド「チッ次は決める!!」

アルティナ(心の声)「能力(スキル)にはそれぞれに亜種が存在しそれを亜種能力(エラースキル)と言う。通常、能力(スキル)は進化するがごく稀に進化とは違い亜種になるケースがあり、その極小数の中で一番数の多いとされるものがある亜種能力(エラースキル)・【()()()】。通常は【器用】から

【多才】への進化をするが、不器用に亜種化した能力(スキル)。その不器用の核権能は発動中自分の HP(体力)を除く基礎能力値のうちの一つに1を残した状態で全基礎能力値が乗る(一点狙値)、それを駆使した事でここまでの戦闘を可能にしたか.....」

状況・ミシェッドが秋兎に迫る

秋兎(心の声)「それにしても、あいつの権能がどんなもんか予想でも立てないと絶対に勝てない....」

ミシェッド「応用剣技(ソード・テクス)乱剣急斬(マル・ティプル)

秋兎「()()()()乱撃バージョンか?クッ!(樹木状態)!!」

秋兎(心の声)「ッ?威力が少ない?あるにはあるが()()()みたいにぶっ飛ぶレベルじゃ....ゲームと同じだ!ひも付けろ!絶対ヒントになってる!あの時と何が違う?あの時は目の前に来て止まり抜剣撃、今は目の前に来て乱撃....()()()()?なんで止まった?来るスピードを乗せながら抜剣する方が俺は対策する暇もなく終わる...あの時()()()()()()()()()()理由があったんだ!それが今威力が低いのと結びつけるのだとしたら.....威力を上げていた?今みたいに早い時は威力は出ず、逆に遅い時は威力が上がる?」

状況・秋兎は(樹木状態)で耐え逃げつつ考える、ミシェッドは追いかけながら攻撃する

秋兎(心の声)「いやそれだったら俺の応用技(テクス)を耐えた理由がわからん....」

状況・右手の樹木装飾双短剣(ツインアーバ)が手から弾かれた

秋兎「あーもうさっきからめんどくせーな今考えてる途中でしょうが!!」

状況・そう言って秋兎は根っ子化した手をミシェッドに当てる

ミシェッド「グゥ!!」

状況・ミシェッドは攻撃で体勢を崩し距離をとる

秋兎(心の声)「?なんで痛がった?ただ単に弾いただけ....早い時は防御力も落ちる?.....はっ!そう言うことかよ!」

秋兎「()()()確かに俺はお前に応用技(テクス)を当てた....にも関わらず俺の元に瞬時に来たな?痩せ我慢もしくは俺と同じく痛覚や威力自体が無効化されたと思ったが..防御に権能を使い耐えたんだな?だからあの時俺はお前をおいて奥に行けた防御に権能を使っているから遅くて動けなかったんだろ?それとは逆にさっき適当に攻撃した時は痛がった...お前が早い時だ、また早い時は攻撃の威力も少なかった、でも威力が高い時が()()()()()()()応用剣技(ソード・テクス)を使って()()している時だ。(威力)(防御)(速さ)どこかで見たことあるよな?つまりお前の能力(スキル)の権能は(基礎能力値)の中のAT(攻撃力)DF(防御力)SP(敏捷性)の数値をどれか一つに上乗せできるってところか? HP(体力)が除外なのは低かったら全ての攻撃が致命傷レベルになるのにも関わらずお前はあの攻撃を受けた時痛がっただけだから HP(体力)は除外だと考えたんだが違ったか?」

ミシェッド「....」

状況・ミシェッドの顔が強張る

秋兎「その顔を見るに正解だな?それにしてもお前()()だな?」

ミシェッド「ッ?器用?私が?」

秋兎「だってそうだろう?3つのうちの一つしか発動中上げれないのにそれを使ってその場その場ので能力値を使い分けるなんて状況判断早すぎるだろ、どうなってんだよお前」

ミシェッド(心の声)「私は、器用なんかじゃない...ずっと()()()()()()()()()()んだから...」

ミシェッド「私は一つのことしかできる事がない、器用なんかじゃない!私は不器用な人間なの...私のことをよく知らない人が勝手に決めつけないで!!」

秋兎「...確かに知らないよ()()()()()はでも俺は()()()()を知ってる!そこから出した()()()()だ勝手に決めつけさせてもらうぞ!!」

ミシェッド「ふざけないで!!」

状況・そういうとミシェッドは秋兎に技を繰り出そうと迫ってくる!

ミシェッド(心の声)「ずっと、ずっと言われ続けてきた(不器用)と(役立たず)と(ノロマ)って...

だから能力(スキル)で見返そうと努力して進化させようとしたのに亜種になった..そんな私に器用なんて持ち得る人がいい加減な言葉を言わないで!!」

状況・ミシェッドはSP(敏捷性)AT(攻撃力)の順に権能を使うそこにバフとなるスキルを使い威力を上げる

ミシェッド「応用剣技(ソード・テクス)努力正華(タマモノ)

秋兎(心の声)「わかってたはずだ、能力(スキル)がバレたら弱点がバレるって事くらいなのに詰めてきただから本気で相手をしてやるよ!!」

秋兎「応用技(テクス)....」

ミシェッド「はあああ!!!!」

状況・ミシェッドの斬撃が秋兎に直撃する

アルティナ(心の声)「うまい!さっきと違い剣を振り下ろす時もSP(敏捷性)をあげ直撃のタイミングでAT(攻撃力)に切り替える...さっきと同じだと思った少年にいっぱい食わせた!流石の少年でもこれは...」

ミシェッド「はあ、はあ、これで私の勝ち...ッ?」

ミシェッド「体の形をしたただの木?」

秋兎「応用技(テクス)受身の樹木(カワリミ・カカシ)

状況・ミシェッドの裏に周り、首に樹木装飾双短剣(ツインアーバ)をまわす

秋兎「(樹木状態)で体を樹木化し(樹木操作)で樹木化した自分の意識を目の前の樹木に移したんだ」

秋兎「あんたの弱点は、攻撃中に攻撃すること言ってしまえば防御に切り替えられないタイミングで攻撃を加えること...」

ミシェッド「....なのに攻撃をしなかった....私は情けをかけられたのね...」

ミシェッド「アルティナ団長、降参します。」

アルティナ「了解した、そこまで!勝者は葉杉 秋兎(はすぎ あきと)!」

状況・皆が大声をあげ盛り上がる

秋兎「ミシェッド、お前がなんで不器用に固執してるのかは知らないけどその不器用で言うと、俺は器用貧乏よりも不器用の方がいいと思うよ」

秋兎「俺の元いた世界では不器用は、ある一つの分野を努力して高める事って言うんだぜ?」

ミシェッド「じゃないと私は報われないわ...」

秋兎「俺初めて会ったよ、()()()()()()()使()()人、誰に言われたとか、どんな言い方されたとか知らんけどあまり自分を卑下するなよ?」

ミシェッド「...ありがとう」

状況・ボソっと答えたが秋兎には聞こえなかった

秋兎「ただいま〜...あれ?みんな?」

感志「お前さ〜?」

舞意「呆れるわ....」

美鈴「まあ、知明季が言ってくれるでしょ....」

秋兎「え?なになに?」

知明季「心配かけんな、バカ...」

状況・秋兎の前に行き上記の言葉を発する知明季

秋兎「....すみません」

感志「はい、じゃこちらに来てもらってー」

舞意「正座してもらってー」

美鈴「皆ーこっちに来て〜」

状況・近距離を選ぶいつメンを含む13名の前に正座する秋兎とその横に立つ知明季

知明季「この度は皆様に心配をかけ申し訳ございませんでした、はい復唱」

秋兎「この度は皆様に心配をかけ申し訳ございませんでした。」

状況・10名に心配の言葉や怒られる秋兎、それを遠目にいつメン4人が話し合う

感志「知明季〜?機嫌直そうぜ?」

知明季「別に怒ってないよ、もう」

舞意「なんでこう秋兎って言うのは...」

美鈴「まあ、核権能を使()()()()()()あたり秋兎らしいっちゃらしいけど...」

感志「なんだかんだ優しいからなあいつ...」

知明季「でもあんな、危険なのって...」

舞意「もう言ってもしょうがないから、次感志でしょ?作戦は?」

感志「行き当たりバッタリだ!!」

知明季・舞意・美鈴「ですよね.....」

状況・時は少し過ぎ感志の番

アルティナ「次、18番ペア..と30番ペア!」

舞意「え?なんで私も?」

感志「まあ、いいだろ?行くぞ?」

状況・18番ペアと30番ペアが決闘場前へ

舞意「団長様なんで私まで?」

アルティナ「相手のサンス氏の意見だ、2対2で戦わないかと提案があってな...拒否も当然可能だがどうする?」

舞意「.....やります!」

感志「お!じゃあ行くぞ!」

舞意「待って!作戦!」

状況・舞意が大まかな作戦の概要を説明する

感志「なるほどな...結構むずくないか?それ?」

舞意「私があんたに合わせるって言ってんのよ」

状況・4人は決闘場に入りそれぞれ位置につく

状況・各々が武器を持つ(舞意は木剣・感志は木製の盾と剣)(ファイナは弓・タミール何も持たない)

アルティナ「では特別ルールを儲ける、チームは(ファイナ、タミール)チームと(感志、舞意)チーム

また勝利条件は相手を全員戦闘不能状態もしくは降参を出した場合だまたこちらから勝手に勝敗を決める場合もある」

タミール「意義なし勝つだけだ」

ファイナ「右に同じく」

感志「同意だ!」

舞意「同意します!」

アルティナ「それでは、開始!!」

舞意「感志、一回相手が仕掛けに来るのを....って感志?」

状況・感志は速攻を仕掛ける

感志「うおおおお!」

タミール「俺が止めよう...」

状況・感志が木剣をタミールに振り下ろす

タミール「(棘鱗装甲)!」

感志「ッ!?」

状況・感志の攻撃はタミールの体を覆う棘の鎧に阻まれる、タミールは棘の拳で反撃をする、感志は盾でガードする

感志「グッ!舞意!!」

舞意「本っ当...人使いが荒い!」

状況・感志の後ろから舞意が現れ木剣で叩きタミールを吹っ飛ばす

ファイナ「何やってるのよ....」

タミール「あの威力、特攻系の威力類の何かを持ってるぞ....?」

状況・遠くに対面になる2チーム

舞意「あのね開始して早々突っ込んでどうすんのよ?」

感志「その方が核権能が()()()()()()んだからいいだろ?」

舞意「で?どうなのよ?活かせたの?」

感志「まあ、あの一瞬だからなそこそこって感じかな?」

ファイナ「応用技(テクス)・空矢」

状況・話し合ってる最中にファイナは攻撃を仕掛ける

感志・舞意「!!」

舞意「なになにをしたの?何も見えな..グッ!」

感志「舞意!」

タミール「よそ見してる場合かよ?」

状況・感志はタミールに攻撃され舞意のカバーにいけない

感志「舞意!一回別れよう!分担だ!」

舞意「了解!」

状況・感志は少し離れタミールと一対一になる

舞意「今のは空気を矢にしたって感じ?」

ファイナ「さあ?どうでしょう?」

舞意(心の声)「触れたものを矢にする権能を持つ能力(スキル)...ってところかしらだとしたら魔源(マゲン)の消費量は半端ではないはず!ならこの一対一は私に部がある!」

ファイナ「応用技(テクス)魔気矢(エーザ)

ファイナ「応用弓技(アーチャー・テクス)魔気矢雨(コサメ)

舞意(心の声)「自分の頭上に矢を?見えたから空矢ではないっぽいけど」

ファイナ「あら?矢ばっかり見て私を見なくていいの?」

ファイナ「応用弓技(アーチャー・テクス)空気矢弾(ニワカアメ)

状況・ファイナは手を空に置き弓に引く行為を高速で行い矢を放ちまくる

舞意「私だって努力してるのよ?【魔力感知】!」

舞意(心の声)「【魔力感知】は自分の魔力を放出しレーダのようにし探知する権能(魔力放探)がある一般能力(ノーマルスキル)一般能力(ノーマルスキル)のくせに獲得に苦労したわ....」

状況・魔力感知で見えない空矢を感じるように居合をとり弾く舞意

ファイナ「驚いた...すごい反射速度ね」

舞意「今ので相手の魔源は切れたはず、仕掛けるなら今!!」

ファイナ「さてと...第2射行くわよ?」

舞意「まさか...」

状況・ファイナの頭上からさっき放った魔気矢(エーザ)がファイナに降り注ぐ

ファイナ「正解....魔源、全回復」

舞意「そういう....」

ファイナ「応用弓技(アーチャー・テクス)魔気矢雨(コサメ)

ファイナ「応用弓技(アーチャー・テクス)空気矢弾(ニワカアメ)

ファイナ「さあ、いつまで持つかしら?」

状況・場面は変わり感志VSタミール

タミール(心の声)「わからん、こいつの能力(スキル)はなんなんだ?予想すらつかん」

感志「どうした?攻撃してこないのか?じゃあ俺から行くぞ!」

タミール「わかったよ!」

タミール(心の声)「【身体強化】【脚力増大】【棘鱗】行使!!」

タミール「応用技(テクス)串刺突撃弾(ニードル・ベル)

状況・高速で突進をするタミール、感志は盾でガードを取るが舞意の方に吹っ飛ばされた

ファイナ「あのねぇ、せっかく追い詰めていたのに何してんのよ」

タミール「早く決めないと不味い気がしたんでな...」

舞意「今回はナイスタイミングよ...感志?」

感志「よし!!もう()()だ。舞意、勝ちに行くぞ!」

舞意「本っ当、待たせ過ぎよ」

感志「じゃあ頼むぜ?」

舞意「道は作るわ、作戦、開始!」

状況・感志の(核大値)がみるみる上昇する

ファイナ「まずいわ、【鑑定】で核大値を見てるけどぐんぐん上がってる」

ファイナ(心の声)「核大値は言ってしまえばそのものの強さを表す値、それが上がり続けている....」

感志「よし、行くぞ!!」

状況・感志は突進し攻撃を仕掛けようとする

ファイナ「タミール、()()をするわ急いで」

タミール「ああっ!」

状況・タミールは自分の棘を全て折りファイナに渡す

ファイナ「応用技(テクス)棘矢の土砂降雨(ニードル・タイフ)!!」

ファイナ「消し飛べー!!」

状況・棘の雨の中に感志は突っ込む

感志「マッズッ!」

舞意「言ったでしょ?道は私が作るって」

舞意「応用剣技(ソード・テクス)剛剣の薙払空斬(インセプト・ラージ)!!」

状況・棘の雨を全て薙ぎ払う舞意を横目に感志が進む

タミール「ファイナ!俺の後ろ....」

ファイナ「タミー...」

感志「歯ぁ食いしばれよ!!」

感志「全消費!応用技(テクス)返還の倍増衝撃(マスペド・インパクト)!!」

状況・とてつもない威力に、タミールとファイナは大きく吹っ飛び気絶をしている

アルティナ「(タミール・ファイナ)チームの戦闘不能を確認、勝者は(岩鈴(いわすず) 舞意(まい)土佐田(とさだ) 感志(かんし)チーム!!」

状況・大声をあげ二人に歓声を上げる他生徒、それを横目に感志と舞意はみんなの元へ帰る

秋兎「お疲れ様!、いいチームワークだったよ」

舞意「大して、チームワークなんか出してた?」

感志「作戦は成功しただろ?」

美鈴「感志って作戦とか守れるんだね....」

誠「作戦て?」

遥「どんな作戦を立ててたの?」

舞意「感志が整うまで耐久作戦」

健太「なんだよそれ?」

状況・そのままクラスメイトの試合を見たり雑談したりて順番はとうとう28番ペア

美鈴「秋兎、あれしてよ『双短剣』?」

秋兎「え?いいけど装飾だから木剣持ってないと」

美鈴「はい」

状況・木剣を秋兎に渡し装飾し美鈴に返す

知明季「美鈴...大丈夫?」

美鈴「秒だよ秒...」

アルティナ「次、28番ペア!前へ!」

状況・決闘場の上に立ち構えるカールと美鈴

カール「ハンデいるかい?」

美鈴「じゃあ、一発だけくれない?」

カール「ああ、いいとも乙女よ?」

アルティナ「開始!!」

美鈴「それじゃあ反撃とか不意打ちとかやめてね?」

状況・美鈴はゆっくりカールの前に向かう

カール「もちろんさ?」

カール(心の声)「まあ、上位能力(トップスキル)の【剛体】で威力を抑えれば何もされてないのと一緒...」

美鈴「じゃあ、えい!」

状況・美鈴はカールに木短剣で突っつく

美鈴「はい終わり、これで()()()()

カール「ふw何をいうかと思えばなんで乙女の勝ちなのかな?」

美鈴「じゃあ、私に攻撃してみてよ?」

カール「そんなの...」

カール(心の声)「なんだ気乗りしないというか立つのすら気怠い...」

状況・カールはその場でぶっ倒れる

美鈴「私の上位能力(トップスキル)【気怠】その補助権能の一つ(気怠状態)。私の攻撃全てに状態異常(気怠状態)を付与する」

美鈴「どうする?戦うのめんどくない?降参する?」

カール「あぁ、降参する」

アルティナ「.....そこまで、勝者は....鉢枝(はちえだ) 美鈴(みすず)

状況・他生徒は唖然としながら、こう思う↓

秋兎「やり方、えげつないな...」

美鈴「平和主義って言ってくれない?w」

今回は結構多く書いてその都度説明したのでありません

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